仕事中に休憩を取るタイミングをちょっと変更すると、意外と効率が変わってくるということに気が付きました。
(※もっとも、休憩時間が決まっている仕事や、イベント参加等により自分で休憩時間をコントロールできない場合もあると思うので、必ずしも以下の話が適用できない場合もあると思います。。)
それは、休憩は必ず、何か小さいことでもいいので完成・達成したタイミングでとるべきだ、ということです。
基本的に、休憩を取るタイミングは2つあると思います。
一つは、何かひと仕事やり終えた、さあ休憩だ、というタイミングでとる休憩です。
もう一つは、これからすごく大変な仕事に入るから、コーヒーでも飲んで充電しておこう、というようなタイミングで取る休憩です。
もちろんどちらも有効であり、必要な休憩だと思います。
ただ、もしも後者のように、「これから大変なことがあるから」ということで休憩をとったり、美味しい飲み物を飲んだり、ということを繰り返していると、脳の深い部分に対して「休憩・おいしい飲み物=辛いことの始まり」というように刷り込まれてしまい、結果、休憩を取ったり飲み物を飲むことで体全体があまり前向きな状態にならない、ということになってしまう場合があるようです。
逆に、なんでもいいので完成・達成したときに休憩したり、飲み物を飲んだりするようにすると、脳の深い部分で「休憩・おいしい飲み物=成功・達成」というように刷り込まれることに結び付くため、休憩等をとることが脳に対して充実感を与えることになり、前向きな状態となってまた仕事に戻れる、という流れになるようです。
実際には、すごく大変な辛い仕事をする前にどうしても休憩しておきたい、という状況も生まれるものだと思いますが、自分の場合は極力、休憩前に何か些細な仕事であってもすぐ出来そうなことをして「プチ達成感」を感じた状態にしてから、休憩するようにしています。
そうすることで、脳に対していい刷り込みができるだけでなく、意外とたまりがちが些細な仕事を早期に潰してしまうことができるので、効果的です。
(「これが終われば休憩だ」という気持ちで些細な仕事に取り組むため、早く休憩したいからという理由で効率がよくなったり処理速度が上がったりする効果もあると思います。)
・・もっとも自分の場合、いわゆる「休憩」という時間は今は0で、トイレに行く時間と飲み物を取りに行く時間がしいて言うなら休憩時間なのですが。。
それでも、トイレに行くだけであっても、何か達成した後で行くようにすることで、全体の効率をあげる効果があるのではないかと思います。