先々週から自分の上司が変わりました。
うちの会社の場合、その性質上組織体系が大幅に変更になったり、上司がかわったりすること自体はそれほど珍しいことではありませんが、今回の変更は物理的な影響が大きくなりそうな変更だと思います。
なぜ影響が大きそうかというと、今度の上司は物理的に日本にいないからです。もちろん日本人ではないですし、日本語は全く話さない人です。
今までは、今のチームの課長に相当する人は日本にいました。その上から先はすべて国外の人ですが、直属の上司が日本に物理的にいるというのはやっぱり安心感もあり、メールや電話だけでは伝わりにくいことを伝える上でも有益だったと思います。
もっとも、あらゆることがリモートで行われること自体は、うちの会社では今では普通のことになっています。
今の組織では、元々最小単位のチームが「北アジア」というくくりなので、チームミーティングなども日本・韓国・台湾・上海・中国といった国の人たちとオンライン会議で行われてますし、また、勤務場所に束縛されない働き方を考えることが推奨されている環境でもあるため、上司がどこの国の人なのかはあまり関係がないことである、ということになっています。
したがって、今回のように上司がリモートになっても、あまり不自然なことではない、ということになっています。
また、先々週から2週間は、その上司が日本に来てたくさんの対外・対内のミーティングを行っていかれたので、新しい体制での地盤の元を作ることはできたのではないかと思います。
(毎日5回も6回もミーティングを行うのは相当厳しいものでしたが)
いずれにしても、当面はこの体制でいくことになるでしょうし、「変化は進化」と考えて、また、多くの学習の機会が巡ってくることに感謝して、やっていきたいころです。