PC/タブレット/スマート系の商品で、次に購入するのは、「画面大き目で ある程度高性能で外見の質感もいい、薄型軽量ウルトラブック(ノートPC)」だと思っていました。
理由は、今家で使っているメインPCが、画面10.6インチのSurface Pro(初期型)ですが、年のせいで近くの小さいものが見えにくくなり(苦笑)、メインPCとしては厳しくなってきたというのが第一です。
第二の理由は、モチベーションをあげるためです。
自分の場合、仕事ではもちろん、プライベートでもPCを使用している時間が長めです。
長い時間使用する道具は、自分の気に入ったものであるべきだと思いますが、今会社で使っているPCは、あまりワクワクするようなPCではありません。
もっとも、「仕事で使うPC」は、通常は会社で支給されたPCを使い、家ではまた別のPCをつかうべきであるというのは原理原則だと思います。
しかしながら、会社で支給されているPCは、たぶんどこの会社もそうだと思いますが、ワクワクするようないいPCではなく、大量発注すると大幅に格安になるような、標準の中の標準のようなPCが多く、もちろんそれで必要十分ではあるものの、楽しくはないと思います。
「仕事の道具に自分のお金を使うべきではない」という原則はもちろん正しいと思います。しかし良くも悪くも仕事に費やす時間は長いので、だったらその時間をできる限り楽しいものにする工夫をすることで、人生全体の時間の中のより長い時間を楽しいものにすることができる可能性があると思います。
したがって、次に買うPCは、ワクワクするようなPCにしようと思っていました。
なお、タブレットは別だと考えていました。Webブラウズとかメールだけとか、YouTubeを見るとか、そういう用途ならタブレットが大変重宝すると思いますが、C#言語でプログラムを作るとか、会社のSQLサーバーに接続してデータをクエリして加工するとか、そういう用途にタブレットは向いていないので、結局は高性能ノートPCに帰ると思っていました。
しかしながら、VAIOがSONYさんから離れてしまったり、そもそもPCの需要がタブレットの登場で減っていたりするため、ここのところあまりワクワクするノートPCが見当たりませんでした。
ところが先日、ワクワクするようなPCが発表されました。
Surface Pro 3 です。
これはもう「買い」です。予約して発売日に入手したいと思っています。
http://www.nikkeibp.co.jp/article/tk/20140523/398915/
本当は、多分もうSurfaceシリーズ は買わないと思っていました。
なんといっても画面が小さいので、メインPCとしては厳しいからでした。
しかしSurface Pro 3は12インチの2,160×1,440 となり、画面の問題は解決しています。
しかも、画面が大きくなったにもかかわらず、重量は前モデルよりも100g以上軽いのです。(約800g)
また、これまでタブレットの割には厚くて恰好が悪かったSurface Proですが、今回は9ミリ程度になり(今までは13.5ミリでした)、スリムになっています。
バッテリーの持ちもよくなったそうで、Surface Pro 2から10%向上(9時間)しているそうです。
PCとしての基本性能もかなり良く、CPUはCore i5 U4300(1.6GHz)が標準ですが、Core i7も選べるようになるそうです。メモリも4GBもしくは8GBを選べますし、SSDも256GBを中心に、下は64GBから上は512GBまであります。
Surfaceの最大の特徴であり、初期モデルでは最大の問題点?だったキックスタンドも、今回は0度~150度まで自由な角度で固定できるため、見やすく使いやすい位置で操作できると思います。
そして、面白いのが付属のデジタイザ ペンで、ペンのスイッチを入れると本体のOneNoteを起動するように設定できて、あたかも紙にペンでメモを取るように使えるということです。
今のところ欠点が見当たらない感じです。
ただ問題は、USでは6月下旬から発売開始になるようですが、日本ではまだ先の予定というところです。
ううむ、これを待つのはかなりきついですね(笑)