好感のもてる部長 | 気分良く前向きに生きよう & テクニカルを楽しむ

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日常感じた心の世界に通じることや脳の働きに関することを書きながら、PCや携帯やプログラミングなどの技術的なことなども書いていこうと思います。

今日は、うちの部全体の大きなミーティングがあったのですが、大変面白いものでした。
何が面白かったかと言えば、部長のあいさつから始まったミーティングだったのですが、そしてそのあいさつは10分くらいで終わる予定だったのですが、ふたを開けてみれば彼の話は1時間半くらい切れ間なく続き、結局そのミーティングはほとんど彼の話ともう一人のゲストの話だけで終わってしまったということです。
アジェンダも何もあったものではないですよね(笑)

ただ、彼の話は非常にわかりやすく、魂に訴えるような話し方をしてくれるので頭に残り、一時間以上も続けて同じテーマで話を聞いていたとは思えないような形で記憶に残ったのでした。


振り返ってみれば彼は話し出すといつも止まらなくなり、そしていつも強く訴えかけてくるものがあります。
強い説得力があり、彼の説明を聞くと何故か納得してしまいます。

また、我々末端のやっている仕事にも強い興味を示し、積極的に詳細を知ろうとし、積極的に彼のアイデアをぶつけてきてくれます。
通常、管理職の管理職、つまり部長以上の立場にいる人は、現場で実作業をしている我々のレベルの仕事についてあまり把握されなかったり、そもそもそこまで把握することが要求されていなかったりする場合があるかと思いますが、彼の場合は現場の実作業に積極的に立ち入ろうとしてくれるので、我々からすれば大変身近に感じることができ、ひょっとしたらそういう部分が彼に対する信頼感を作っているのかも知れません。

もっとも、彼のように大きな組織のトップになってしまうと、本当に我々末端の仕事を把握するのは物理的に不可能だと思います。
それでも、機会を見つけて、部分的・期間限定的であっても積極的にかかわってもらえると、相当印象が変わるものだと思います。


彼のように、常に自分自身の中から何かを出し続けている人、そして強い説得力がある人というのは、やはり上位のリーダーとしての器なのだと思います。