通常、人生の流れと言うのはゆるやかに山あり谷あり、いわゆるサインカーブのような感じになるものだと思います。
たとえとても悲しいことがあったとしても、いつまでもそういう状態は続かないもので、やがてゆるやかにその悲しいことも遠のいていき、徐々にいい状態に移行して、そして素晴らしいことが待っている。。。しかしいずれまた下降線をたどるときもまたあって、結局長期的に見るとゆるやかな波の連続のような流れになるのだと思います。
ところが、ここしばらくの自分の人生を振り返ると、とてもそんな「ゆるやかなサインカーブ」などという形容では表現できないような流れになっています。
極端にいいことがあったり、そうかと思えば極端に悪いことがあったり、また極端にいいことがあったり・・・というような、まさに「のこぎり波」のような極端な波形を描いているような気がします。
一体、何がこのような事態を引き起こしているのでしょうか。
一応自分は、人に後ろ指を指されるようなことはしていないつもりですし、またトラブルなどが起きやすいような環境に好んで身を投げ込んだりもしていないつもりです。
風水?
厄年?
なにかの呪い?
偶然が重なっただけ?
・・真実は分かりませんが、おそらく偶然が重なっただけではないことは確かだと思います。
よく言われることですが、この世で起こっているあらゆることには意味があり、すべてが必然であると言われています。
今、自分や家族の身に降りかかっている災難も、とても素晴らしいことも、そしてそれらが時期を合わせたように同時にやってきたのも、すべて必然なのだと思います。
重要なのは、まずこれらの事実を受け入れることだと思います。
「なんで自分ばっかりこんな不幸なことが・・」とか、「こんな素晴らしいことは、自分のこととは思えない」などというように現実から逃げないで、これらはすべて必然であり、起きるべくして起こっているのだと考えることだと思います。
きっと、今、自分の人生がのこぎり波のようになっていることも必然であり、このことを通して自分は何かを学習する必要がある局面に来ていて、これを越えてこそ、より素晴らしい人生が開けるのだと考えていくべきなのだと思います。