亀田選手の有言実行から | 気分良く前向きに生きよう & テクニカルを楽しむ

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日常感じた心の世界に通じることや脳の働きに関することを書きながら、PCや携帯やプログラミングなどの技術的なことなども書いていこうと思います。

先日の亀田(興)選手と内藤選手の試合を見て思いました。
ああ、あれは有言実行なのだと。

いや、自分は正直亀田兄弟のあの派手な言動やパフォーマンスはかなり、いやもんのすっごく嫌いです。
2年前の大毅選手の試合のときに「ワイのパンチは宇宙一や!」などと言っているのを見て、なんという恥さらしな人間だ、と思ったものでした。
今回も、絶対内藤選手に勝ってほしいと思っていました。

しかし今回の試合が終わった直後の興毅選手の様子や、その後のインタビューなどを聞く限り、彼は根はかなり真面目な努力家であり、あの実力は練習に練習を重ねた賜物であることが感じ取られました。

ではなぜわざわざ挑発的なことを言ったり生意気な態度を取ったりするのか -
それはおそらく、自分を奮い立たせたり周囲のエネルギーを発散させることを促したりするために、わざと言っているのでしょう。
前にも似たようなことを書いたことがありますが、実際に声に出して言うことは、より強固に実現へとつながっていくと言われています。
さらに人前で言うことで、「もうやるしかない」という気持ちに自分を持っていくことができます。

彼ら(亀田3兄弟)が、科学的にそういうことを計算して行動しているかどうかはわかりませんが、少なくとも彼らはそのことを本能的に理解しているのでしょう。


言ったことを実現する」のは非常に重要なことだと思います。(=有言実行)
結局人生というのは、設定したゴールに向かっていろいろな行動を起こし、そして実現させていく、ということの繰り返しだと思うからです。

人間は(おそらく特に日本人は)、言ったのにできなかったという事態を恐れてなかなか自分のゴールを口にしようとしない傾向にあると思います。
しかし、その恐れを一歩越えて言ってみることで、自分の中でうやむやになっていたことが明確になり、自分がそもそも何をしようとしていたのかを再認識できて、当然自分の体中の細胞がそのゴールを達成するために必要な行動を起こし始め、そのゴールを達成するための道が開けるのだと思います。

だから、まずは自分が達成したいと思っていることを声に出して言っていこうと思います。

馬鹿にされるかもしれないし、結局できなかったというときに恥ずかしい思いをするかもしれないですが、それらも含めてすべて、自分の中の大きなゴールを達成するための力になっていくのだと思います。