しかし今回発売された最新のMacBookは9万円台ということで、ついふらっと購入してしまいたくなる価格設定になっています。
なお、発表日がWindows7の一般向け発売日の1日前ということから、これはWindows7に真っ向から対抗するためのラインナップだ、と考えてしまいがちですが(おそらくそういう意図もあるとは思われますが)、昨年もほとんど同時期の10月中旬にMacBook Proを発表していましたから、Appleさんとしては通常通りのペースでの新製品の発表をされたのかも知れません。
とりあえずMacと言われて気になるのが、現行OSである「スノーレパード」です。
なんだかその名前だけで、つい買ってしまいたくなる魅力を感じます。
当然、今回の新シリーズはすべてスノーレパードが標準で入っています。
スノーレパードの素晴らしさを挙げればきりがないのですが、個人的には Microsoft ExchangeサーバーとのConectionをサポートしていることが魅力です。うちの会社はExchange サーバーを導入しているので、スノーレパードならば直接スケジュールなどが同期できて便利そうです。
言うまでもなく、ハード的にも非常に魅力的です。
最も目立つのは美しい13.3インチの液晶ディスプレイですが、基本性能も非常にしっかりしていて、CPUに通常電圧版(動作速度に妥協のないタイプ)のCore 2 Duo 2.26GHzが搭載されており、高速なDDR3のメモリが標準で2GB入っています。HDDも250GB、グラフィックチップはもちろんチップセット内蔵ではなく独立したもの(NVIDIA GeForce 9400M)になっており、バッテリーもカタログ値で7時間もつと書かれています。
もっとも、Macはそういう詳細なスペックがどうこうというよりも、その外観の美しさや、使う気にさせる雰囲気がすばらしいと思います。
今回も、98,800円という値段から「ひょっとしたらボディデザインなどに妥協があるのではないか」と思っていましたが、実際にはとてもなめらかにデザインされていて、ついつい持ってみたくなる魅力があります。
ただし、個人的には、買うならMacBookよりも、27インチディスプレイ標準搭載のiMacがいいですね。
27インチと言ったら、もう一昔前ならリビングに置くTVくらいのサイズだったと思います。
今もPCディスプレイの主流はまだ24インチ前後だと思いますので、この27インチは、なんだか気分まで広くなりそうです。
Core 2 Duo の3.06GHzにメモリ4GBで16万8千円。
うーん、やっぱりこっちにしようかな・・・