グランツーリスモPSP
ここ何年も、何が何でも欲しいゲームソフト、ショップに行って気が付いたらなぜかそのソフトが入ったレジ袋をさげて出てきてしまった、などという現象を引き起こすようなソフトには出会っていませんでした。
しかしこのグランツーリスモは、久々に年甲斐もなく胸が高鳴るソフトです。
自分は過去に、あらゆる車ゲームに手を出していました。
バイクの、実際にまたがって乗るコントローラー付きのゲームをやりたいがためにファミコンを買い、「セガラリー」をやりたいがためにセガサターンを購入し、PC用には海外の車ゲームを買いあさり、おそらく数十本の車・バイクゲームを購入してきました。
なぜ車ゲームを好んで購入していたかと言えば、実車では出来ないようなドライビング(いわゆるドリフトなど)を、実車と同じ感覚で楽しみたかったからでした。
そして10数年前に、初代プレステ用に発売された初版のグランツーリスモは、当時の車ゲームの中ではずば抜けて完成度が高く、なんといってもそのグラフィックの美しさに見とれたものでした。
もちろん、(コントローラーの問題もあって、)実車の感覚にはまだまだ及ばない感じではありましたが、当時としてはなかなか実車っぽい挙動をしていたように記憶しています。
また、このゲームの醍醐味は何と言っても、実際に市販されている車を忠実に再現しているところです。
当時の自分はゲームの中でもスカイラインGT-Rに固執して使っていましたが(笑)、実際には180SXの足回りだけ固めた車の方がずっと速く走れたりして、現実を見せ付けられたものでした。
そして今度はどうやら、ランボルギーニ カウンタック LP500のような、夢の夢の夢のような車にも乗れるようで、実に楽しみです。
カウンタックが流行っていた頃は自分は小学生でしたが、「時速300キロ出る車」ということは理解していたつもりですが、「ミッドシップなのでスライドが始まったら一気に流れる」ということは理解していませんでした。
そもそもカウンタックでテールを流すドライビングって、どうなるのでしょう?
重すぎてすぐスピンしそうな気がしますが・・・?
しかし、週刊ヤングジャンプに連載中の「カウンタック」によれば、ドリフトも可能なようなのですが?
なお、その連載中の漫画によれば、カウンタックLP500/400はそのままでは時速300キロに到達しないらしいです。漫画の中では、少し空力などを調整する加工をすることで300キロに到達していたのですが。
・・・うーむ、早く乗ってみたい。(ゲームの中ですが)
ただ、少し心配なのは基本的なゲームのクオリティです。
登録車種が多いのは分かっていますが、結局はPSPですから、どう頑張っても今のPS3の「グランツーリスモ5(来年3月発売)」のようなクオリティは物理的に不可能です。
となると、根本的にはせいぜい「グランツーリスモ2」くらいのクオリティなのでしょうか。
いずれにしても、今自分が持っているゲーム機といえばPSPだけなので、近いうちに購入すると思います。