大活躍のネットブック | 気分良く前向きに生きよう & テクニカルを楽しむ

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日常感じた心の世界に通じることや脳の働きに関することを書きながら、PCや携帯やプログラミングなどの技術的なことなども書いていこうと思います。

VAIOを修理に出したときから借りているHPのネットブックですが、これはもはやVAIOの修理が終わった今となっては特に必要のないマシンとなる予定でした

結局、ネットブックの最大の魅力は「安い」ということだと思います。
20万以上もするようなモバイルノートPCと比較すれば、それはさすがに勝負にはなりません。
性能はもちろん、本体の重量も大抵のネットブックは1.2~1.3kgはありますが、今時の高性能モバイルノートPCはそれとほぼ同等か、微妙に軽いという事実があります。
そういうわけで、もしも高性能なモバイルノートPCをすでに持っているならば、あえてネットブックを追加購入する意味はない、と思っていました。

しかし、この3日間開発者向けのイベントがあって、毎日イベント会場にネットブックを持って来て、時々PCを使って会社のメールを見たりデータ集計をしたりしていたのですが、そのネットブックが実に重宝しました

え?高性能モバイルノートPCを持ってるのなら、それを持っていけばよかったのでは?
と思われるかもしれませんが、イベント会場のような人の多いところでノートPCを使用していると、人にぶつかるなどのトラブルでPCを落としてしまったりする危険があるものです。
事実、会場内でノートPCを手に持って歩いている人が、それを思いっきり床に落としている場面を目撃してしまいました。たぶんそのPCは壊れたと思います。(彼の胸中やいかに。。)

さすがに、27万で購入したモバイルPCをイベント会場で人にぶつかって床に落として壊してしまったら、ショックはかなり巨大だと思いますが、3~4万のネットブックなら、まだ金銭的被害を抑えることができます。
しかも自分が使わせてもらっているHPのネットブックは、E-mobileのWAN契約をすることを条件に100円で購入したものだという話なので、なおのこと気が楽です。(もちろん、落して壊したら同等のものを3~4万で購入して弁償する必要はありますが)

もっとも、高価なモバイルPCをはじめ、ネットブックにも物理的障害に備えて保険をかけることができます。
保険をかけておけば、イベント会場で落としたりしても修理費が保証されるはずですので大丈夫なのですが、人間というのはやはり小心なものなのでしょうか、高価なものを落として壊すのは、たとえ保険がかかっていても懸念があるものです。


もうひとつの利点は、ネットブックのボディの小ささです。
自分が使っている高価な方のモバイルノートPCは、軽いのですが、タイピングのしやすさや画面の見やすさを考慮して、そこそこのボディサイズを確保しています。
それをイベント会場内でサッと取り出して、数分の間にメールを見るのはちょっと抵抗があります
そこへいくと、ネットブックは1まわり以上小さいので取りまわしが楽で、そういうことをするのに向いているのです。
重量が同じでも、ボディが小さいことで、「取り出す気になる」という隠れたメリットがあるわけです。
(注:通常、同じ重量ならボディは大きい方が使いやすくなるので好まれます)

そういうわけで、壊す危険が通常より高い場所へ持っていくには、ネットブックはうってつけだと思います。
あまり外出時にPCを持ち歩かない場合でも、非常用(メインのPCがトラブルなどで使えなくなるなど)のためにも、やはりネットブックは一台持っておきたいものです。