DVDドライブの寿命は短い? | 気分良く前向きに生きよう & テクニカルを楽しむ

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日常感じた心の世界に通じることや脳の働きに関することを書きながら、PCや携帯やプログラミングなどの技術的なことなども書いていこうと思います。

先日、自分のメインマシンとして使用している VAIO TypeZ を修理に出しました。

VAIO TypeZ



故障個所はDVDドライブです。
データの読み込みは問題ないのですが、DVDメディアに対する書き込みができなくなってしまったのです。
それでもつい数か月前までは、CD-Rには書き込みができていたのですが、一週間ほど前に試したらCD-Rさえも書き込みができなくなりました。

購入してからまだ1年たっていない(そもそもType Zの初期型が発売されてからまだ一年たっていない)ので、無償修理になると思いますが、引き取ってもらう前に一度リカバリディスクを使ってHDDをクリーンにして検証しなければなりませんでした。
もっともそれは修理を受け付ける側からすれば当然のことで、こちらがいくら自分のOS環境に問題がないことを確認していても、先方からすればそんなことは信用できるものではありません。

幸いWindows Vista Business にはドライブを丸ごとバックアップする機能があるので、USB経由で外付けHDDをつけてバックアップを取り、VAIO購入時に作成したリカバリDVDを使って購入時の状態に戻します。
200GB余りのHDDをバックアップするのに30分くらい、そしてリカバリDVDで環境を復元するのに思ったより時間がかかりました。どうやらアプリケーションを一本一本バックグラウンドでインストールしているために時間がかかるようです。

なお、自分はそれほどヘビーにDVDドライブを活用していたわけではありませんでした。
おそらく、10ヶ月でせいぜい10枚くらいしかDVDライティングをしていないと思います。
もちろん、取扱いには細心の注意を払ってきました。

単純に運が悪かったのでしょうか?
これが初めてのことならば、それで納得するのですが、実は自分は記憶している限りでも、これで5台目のDVDドライブの故障なのです。
うち2台はノートPC内蔵のものでした。
ただ、2台とも取り外しのできるタイプのドライブだったので、剛性がいまいちで、その接触部分から壊れてしまったか、もしくはボディのたわみが積み重なってドライブ本体にひずみなどを作ってしまったか、とにかく「取り外しができるドライブ」だったことが災いしたものと思っていました。
ところが今回のVAIO TypeZは、ドライブが本体に完全に内蔵されており、しかもPCのボディ剛性が非常に高いモデルだったので、たわみによる故障は考えにくいマシンでした。

最も、今ではネットの高速化によって、DVDやCDメディアを使用することが極端に減ったので、ノートPCは光学式ドライブのないモデルを選択し、安定したDVDドライブ(もしくはBlue-rayドライブ)を内蔵した外付けUSBドライブを一台もつのがいいのかも知れません。