究極のモバイルノートPCは Dynabook RX2かも | 気分良く前向きに生きよう & テクニカルを楽しむ

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日常感じた心の世界に通じることや脳の働きに関することを書きながら、PCや携帯やプログラミングなどの技術的なことなども書いていこうと思います。

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このノートPCは、あきれるほど素晴らしい完成度だと思います。
今回のモデルは、ネット接続高速HDD本体重量バッテリー持続時間ボディ剛性などの面で、満点をつけたくなるような出来です。

もともとDynabookのRXシリーズは、最初に登場した時から奇跡のような完成度の高さでした。
このサイズのノートPCで、DVDドライブ内蔵で、USBポートが3つあって、1kgを軽く切る軽さ、バッグの中でも邪魔にならない当時世界一の薄さ、そしてバッテリーのもちのよさと、まさにモバイルPCの究極の姿ここにあり、といった形で登場したのでした。

そしてRX2に進化したとき、外見や重量はほとんどそのままなのに、ボディ剛性を圧倒的に高めて登場しました。
片手でボディの端を持って持ち上げたりすることも多いモバイルPCですから、ボディ剛性は非常に重要です。

さらにこのモデルは、今のようにSSDが普及する前から積極的にSSDを採用してきました。
お金さえ出す気があれば、なんと512GBのSSDを搭載したモデルを購入することも可能です。こうなると、下手なHDDよりも大容量ですよね。なお、512GBのSSDを搭載したメーカー製PCは、このモデルが世界初です。

個人的には、モバイルPCには絶対SSDがいいと思っています。
なぜなら、HDDのように回転する部分がないので、振動や衝撃に強く、モバイル向きと言えますし、そしてアクセススピードが速いのもモバイル向きだと思います。
「え、モバイルは少々スピードが犠牲になってもいいのでは?」と思われるかも知れませんが、現実には、外出時にPCを使う時こそキビキビ動いてほしいものです。

そして今回、極めつけに WiMAXの通信モジュール内蔵モデルが登場しました。
いや、WiMAXの通信モジュール自体はUSB経由で大抵のPCに接続できるので、大したことではないのですが、素晴らしいのは、その通信モジュールが本体の中に内蔵されたということです。
いくら軽量でコンパクトなノートPCであっても、USBででっぱる通信モジュールを外につけなくてはならないとなると、モバイル性は極端に下がるものだと思います。

WiMAXはまだまだエリアの拡大を待たなくてはならない、これからのサービスだと思いますが、その料金体系の親切さや圧倒的なスピードから、将来性は十分見込めると思います。


また、目立たないところも非常によくできています。
別売りのポートリプリケーターを使えば、自宅や会社ではデスクトップPCのように使うこともできます。
キー配列において、左右両側にALTキーもCTRLキーも配置されているのは、キーボードを中心に操作する人には助かります。
搭載メモリが標準で3GBというのも悪くありません。4GB搭載のノートPCも最近では少なくありませんが、どのみち32ビットOSを使っている限りは3GBちょっとしか通常のRAM領域としては使えないので、3GB搭載は悪くありません。
また、WindowsXPダウングレード用のDVDが最初からついているというのも親切ですね。


・・・しかし413,000円(税込)とは。。。
ネットブックが10台くらい買えてしまいます。。。