PCを複数持つライフスタイル | 気分良く前向きに生きよう & テクニカルを楽しむ

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日常感じた心の世界に通じることや脳の働きに関することを書きながら、PCや携帯やプログラミングなどの技術的なことなども書いていこうと思います。

これを話すとちょっと引かれてしまうかも知れませんが、自分は10年くらい前は、家に10台くらいのPCを所有していました。
苦しい言い訳をさせてもらうならば、当時は今のようにPCも安定していなくて、例えば複数の装置のドライバを同居させると不安定になったりしました。したがって一台のPCでなんでもこなす、という訳には行かなかったのです。
また、当時はPCの進化が直接体感速度に影響していました。一年もすれば、体感速度が全く異なるPCに世代交代していたので、より新しいテクノロジを追いかける価値があったとも言えました。
したがってPC自作もやりがいがあって、ついつい新しいパーツをかき集めては新しいPCを作りたくなったものでした。

時代は変わって2009年現在、今はいかに少ないPCの所有台数で、最も効率のいいPCライフを送るかを考えています。もちろん、モバイルも考慮しています。

最も手軽な?PCの持ち方は、ハイスペックノートPC一台+携帯(フルブラウザ付き)というスタイルだと思います。
携帯でこなせないような、例えば出張先でプレゼン用のスライドを作る、といった作業が必要な場合は、少々重いですがそのノートPCを持って出かけることで対応できます。
ただ問題は、出先で突然PCが必要になっても、そんな重いノートを常に持ち歩いているわけではないと思うので、対応できないということです。

そこで、もう少しモバイル効率を上げるならば、デスクトップPC + ネットブック(もしくは軽量のモバイル系ノートPC) + 携帯 という持ち方でしょう。
1kg前後の軽量モバイルノートPCならば、毎日外出時に持ち出してもそれほど大変ではないはずです。
また、家ではデスクトップPCを使うと割り切ることで、ハイスペックノートPCよりも安く購入することができますから、トータルでは最初の案とたいしてコストは変わらないはずです。
ネットブックは安くてかつキーボードもそこそこ使えるものがあるので、出先で長文メールを書いたりする時にも重宝します。
データの同期も、インターネット上の仮想ドライブなどを活用すればなんとかなります。
問題は、ネット接続のコストが高くつくということです。デスクトップPC用に家ではBフレッツなどを契約し、ネットブック用にWiMAXやE-mobileなどのワイヤレスWANを契約すると、それだけで月々8千円以上かかると思います。

では、デスクトップPC とネットブックを一台にまとめてしまったらどうでしょう。
つまり、軽量のモバイルノートPCでかつ、パフォーマンスが高いものを一台もち、それをメインマシンとしても使い、かつ出先にも持っていくというスタイルです。
この方法のいいところは、言うまでもなく常に同じ環境が利用できて、かつネットワークへの接続料も一本に抑えられるのということでしょう。
また、大画面とフルサイズのキーボードが使いたいというならば、家では外付けの大型液晶ディスプレイとUSB接続のフルサイズのキーボードを使えば、ほとんどデスクトップPC感覚で使用できます。
この方法のデメリットは、一台のPCへの依存度が高すぎるため、トラブル時に弱いということがあると思います。また、当然ですがそういう高性能でかつ軽量なノートPCは値段も高いです。同じ性能のデスクトップPCの2倍以上のコストを覚悟する必要があります。

もうひとつ、金にモノを言わせる方法ですが、軽量で高性能なモバイルノートPCをメインに持って、家では予備用にデスクトップPCも持つようにすれば、トラブル時の対応にも強いですし、使い勝手に関してはほぼ文句なしのような気がします。
しかし、コストはここにあげた中で最も高くつくことになってしまいます。。。


結局どの方法も一長一短、王道はないので、自分の使い方がモバイル中心なのか、家で腰を据えて使う方が多いのか、またネットのスピードはどの程度のものが必要なのかを見据えたうえで、自分なりのスタイルを選ぶ必要がありそうです。


ところで、1kg前後のモバイルPCもしくはネットブックを毎日欠かさず持ち歩くというのは実際のところどういう感じなのでしょう?
自分は約1.3kgのモバイルノートPCを半年以上ほとんど毎日持ち歩いています。
次回は、そのあたりの現実、身体に対する負担などについて書きたいと思います。