1.5年ぶりに退職した会社の前まで行きました。
鬱になって休んでから
ずっと会社は疎か会社近辺に近づくことができず、
ひどく嫌悪し同僚にも敵意剥き出しになっていました。
でもいつまでも怖がっている自分でいることが嫌で
荒療治で治したい!という気持ちが芽生え、
リハビリがてら友人との待ち合わせを会社の前にしました。
もうホントに近づけば近づくほど緊張してきて、
誰かに会わないかと不安になり恐怖でいっぱい!
何度も深呼吸して落ち着かせました。
誰に会っても苦しくなりそうで、
誰の顔も見たくない、そんな状態でした。
でも、、、
実はこの日友人と会うだけでなくかつての上司に
サプライズで会うことにしていました。
友人がやや怪しげに連れ出してくれて(笑)
無事何度か会社付近で会うことができました!
久しぶりに状況整理に時間がかかり
フリーズする人の顔が見れた!笑
緊張したけど、会った瞬間ホッとしました。
あ、なんだ、案外大丈夫じゃんって。
そこから会社付近をぐるっと回って散歩。
道中も安心感でいっぱいで先程までの恐怖心はどこかへ消え去ってしまいました!
散歩程度じゃ時間が足りないくらい楽しくて。
少し成長を感じました!
今日の収穫はそんなもんかな…と思っていたのですが、まさかの今度は逆サプライズで
元職場の同僚達から
メッセージカードとオリジナルTシャツのプレゼントをいただきました(°_°)
職場を離れてから1年以上も経つのに…
ずっと会社の人たちからは忘れられただろう とか
見下されてる とか 変な目で見られてる とか
そんなことをグルグルと思っていました。
しかし、たくさんの人たちからの
温かいメッセージを見て、
そんな自分の醜い感情を恥じると同時に
切れない人との繋がりというものを再認識しました。
自分が名前を忘れてしまっていた人たちからも
コメントをいただけて、愛されていたことを実感。
どうしてこんなにも醜い感情に
支配されてしまうのだろうと猛省。
でもそれはある種の防衛本能でもあるのかなと思います。辛い現状を自責にすると更に辛くなるから、他者を敵とするような。
この鬱記録も、未来へのエールや似た境遇の方々へのエールを送りたいという目的から始めたのですが、
いつしか「自分の苦しさに共感してほしい」とも
思うようになっていました。
鬱になった自分を認めたくなかったり
鬱でも頑張った自分を認めてほしかったり
心の奥底にはそういった感情があるのだと思います。
その感情を誤魔化すかの如く
仮想敵と化す会社や同僚
これは本当に自分の心の弱さの表れだと思いました。
自分で勝手に他人を悪としてしまい、
美しい部分をなかったことにしてしまう…。
でもそんな闇堕ちした自分を救い出してくれるのは
やっぱり人との繋がり、人の暖かさでした。
昔も似たような記事を書きましたが
人との繋がりは一度できたら切れることはありません。
それを信じ続けられるかどうか次第です。
自分の色眼鏡を通して勝手に繋がりを消してしまうことごありますが、それはむしろ自分が切り離したも同然。
人間関係は鏡の法則とも言いますからね…。
人との繋がりは消えないと信じ、
その人の好きなところを思い出す!
それこそが繋がりを感じ続けるためのポイントだと思います。
見えないものを信じる力。
これこそが真の強さかもしれませんね。