今までのうつ経験は2回。

うつになる時は大抵1つの要因でなく
複数の要因が絡み合って気付かぬうちに発症しています。

1回目は大学受験時。
高校受験は偏差値が足りていない(確か合否判定はD)高校に最後の追い込みで受かったこともあり、大学受験も同じノリでハイレベルな学校を志望。

高すぎる目標に励む日々。
やると決めたらトコトン追い込むため寝食の時間以外は全て勉強に全振り。

それだけでもストレスフルでしたが
そこに馴染めない学校生活
親からのプレッシャー
当時の彼氏からの八つ当たりが相まって精神疲労していき、ついに崩壊しました。

当時のことはあまりにも辛すぎて本当に記憶が飛んでしまったのですが、一貫して感じていたことはプレッシャーに押しつぶされて受験ができなくなった自分は弱くてダメなやつだ、ということでした。

そして2回目は社会人。

コロナで働き方が大きく変わっていった中で部署異動がありました。

前まではOJTで前任者と共に業務を行いつつ引き継ぐ流れが一般的でしたが、出社日も制限されていたため十分な引き継ぎもできず、まさしく五里霧中状態。

けれど持ち前のガッツと責任感で休日も含め
長時間の残業を当たり前の如く行っていました。
これはおそらく1回目の時と同じ。

睡眠時間を削って活動時間を常に全力疾走!
それも焦燥感が原動力になっていたため、
精神的に休むことができない状況でした。

そこに相まって上司からのプレッシャー
そして当時の彼氏に対する劣等感と焦燥感。
彼は非常に優秀で人格者だったため、不平不満や弱音を嫌い、何事も前向きに考える熱い人でした。
精神的に健常な状態の時はそれがモチベになるのですが、あるラインを越すとそれがプレッシャーになり、前向きに考えられないと嫌われるという焦りになっていました。

今思い返せば1度目と似ています。

今の自分よりも少し上のレベルのことへ取り組もうとする時。

周囲に勝ちたいという闘争心と、そこから生まれる焦燥感に苛まれながら、持ち前の根性で体に鞭打ちいきすぎた努力。
そこに完璧主義さが相まって休むことが=自分の弱さだと思いブレーキを外してしまい追い込んでしまう…

そこから心の余裕が無くなり、
周囲の言葉がプレッシャーに感じるようになり、
本来なら信頼関係を築くべき存在にも頼れなくなり自ら孤独になっていく…

気づいた頃には、精神崩壊
まだいける、まだいける、頑張れ自分!!から
もう死にたいに変わっていました…。


元々、体力と物事を前向きに捉える力があるため
無理をしすぎることができてしまう。

無理もしすぎれば体が慣れてしまい、
アラートに気づかなくなってしまいます。

一瞬無双状態に入るのですが、
それは無双なのでなくリミッターが外れてしまって故障まっしぐらの状態なのでした…。


睡眠、食事、運動。
生きる上でかかせない大切なものを削らない。

焦らない、人と比べない、
自分にできることを無理のない範囲でやる。
焦りは心の余裕を無くして自分の身の回りにある大切なものを奪っていきます。

これらを徹底するだけで、状況は変わったのかな。
変えるためにも1番は考え方の改善が重要だったと思います。

さて次はどんな考え方を
どう改善すればよかったかを振り返ろうと思います!