のことばかり考えてるなあ。


コールセンターの仕事してると、声の第一印象命!

感情の伝わる声命!

そのテクニックを使うだけでどれだけお客さんの心をつかめるかを痛感する毎日。


でも、それはあくまで仕事の範疇。

数分単位で人の心をつかむための手段でしかない。

本当にわたしがしたいことは、このやり方では身につかないなあと気づいた。


そういうことがわかってから、お客さんの反応に一喜一憂しなくなってきた。

仕事してる時の自分と距離を置けることで、不思議とよりよく仕事が出来るようになってきた。

これは自分の中でなかなかの進歩だと思う。


そして、素の自分で人と接する時。

腹を割って人と話す時。

その時は、もう自分のありのままを晒す覚悟をすることしか手段はない。


自分を大きく見せようとせず、へりくだろうともせず。

そのためには自分の根っこを育てていくことが一番大事だなあと思う。

 

今の職場の人達が、素のわたしも受け止めてくれるから。

仕事してる時のわたしとプライベートのわたしの両方をわかってくれてるから。

人と接することへの怖さが段々減って着てる気がする。


本当の自分を見せてもいい場所が増えていくことって素敵だ。

今の願いは、どんな場所でも自分の意見を言えるようになれること。

企業の一員としてではなく、自分の存在に責任を持って仕事することが出来たら幸せだと思う。


そろそろ次のステップだなあ。

何となくが好きな人間です。

深く考えることは苦手、というか、ぼんやりして出来ないのが正直なところ。


人に好きな物について説明するのも、なぜ自分はそれが好きなのかを伝えることも苦手。

あいまいで、抽象的で、それが自分だと思ってきました。


どうしてそれが駄目なのかがわからない。

人と共有することの大切さがわからない。

大事なものは、静かにそっと、自分の宝箱にしまっておきたいのに。


だから、本当は人と関わっちゃいけなかったんだ。

最近そんなことばかりを考えてしまう。


わたしの泉。

最後の砦。

どうしてそれが荒らされていくのかな?


これは、きっと人と関わりたいと思ってしまったわたしへの罰なんだろう。


って、ここまで書いてて思ったよ。

結局罰でも何でもなく、わたしが人と関わりたいと思い始めてバランスが崩れたんだ。

どう、人に伝えようって悩み始めてしまったんだ。


こんなにしんどいこと、よくみんな出来てるなあ。

普通に生活してるだけで本当にすごいと思う。

わたしには、正直まだまだ自信がないです。

岩合光昭さんの「世界ネコ歩き」に夢中です。

もう、録画したのをリピート、リピートして延々見続けてる(笑)

うちの猫も、テレビ前にキチンと座ってガン見してます。


今日、ふとWEB広告が目に止まり、WWFジャパンの会員になることにしました。

動物保護のために何かをしたいなあと思っていた所だったので。

申し込みをしてふと見ると、岩合さんがWWFジャパンの顧問とのこと。

わあー、何だかうれしい。


動物のこと、よく考えるのが毛皮について。

「毛皮は悪い」ってなってアレルギーみたいになると、動物そのものへの感謝の気持ちが薄れるというか・・・。

みんなの腑に落ちるアプローチ方法があればといつも思ってる。


わたしは最近はファー物は買ってない。

でも、以前に購入したラクーンファーのついたコートを持っている。

それに触れると、その子に守られているような柔らかさ、優しさを感じられる。

わたしはよく、大事な友人に触れるようにそれを撫でている。

例えばネイティブ・アメリカンが毛皮をまとうように。

エスキモーが毛皮をまとうように。

自らを守護してもらうため、敬虔な気持ちでそれを受け取る時、その行為は神聖なものになるっていつも思っている。


動物は尊い。

人間が我が物顔で動物たちを隅に追いやっても、ただただ生きている。

それが命なのだってことに気づいた時、世の中は変わるんじゃないかなあ。


そんなことを、愛を持って伝えられるといいな。