プロレスの話をしていて聞かれました。

あきらかによけられる技を何でよけないの?


よけると面白くないじゃん!

技決まるところ見たいし!

と、観客目線からの答えが頭に浮かんで飲み込みます(^_^;)

それを言うと、結局「ヤラセ」の一言で片付けられてしまうから・・・。


それを踏まえた上でなぜよけないのか、わたしなりに解釈してみます。


プロレスの「強さ」の概念が、普通の競技や格闘技とは違うんだろうなあ。

「相手の技を受け切って勝つ」

それがプロレスの強さなんです。


相手を倒すだけが強さではないんです。

相手の攻撃を受けても受けても、立ち上がる体と心の強さ。

それを見せるためにあえて受ける。

だから、レスラーは凄いんです!


レスラーは技を受けても負けないように体を鍛えます。

それに対応出来る体を作るのに、年数もかかります。

一朝一夕では出来ない努力の賜物が見える試合を見ていると、自分も元気をもらえます。

小さなことでへこたれていちゃ、いけないなって頑張れるんです。


小さな体で入ってきた新人の選手が、日を追うごとに体がでかくなっていって技にも耐えられるようになっていく。

そんな、成長の後が見られるのもプロレスの楽しみの一つ。


そんな楽しみから、長く見る人ほど得をするといわれているプロレス。

わたしもこれからも見続けようと思います。



☆今日のプロレス

サムライTVの「バラモン兄弟特集」

東北のプロレス団体「みちのくプロレス」の猟奇的な(?)双子タッグ。


彼らもすごいけど、ザ・グレート・サスケ選手のめちゃくちゃぶりがすごかったです。

梯子を二階席に立てかけてそこから飛び技しようとしたり、樽(?)をかぶったまま飛んだり。


プロレスなのか何なのか、よくわからない試合風景。

命賭けで遊ぶサスケ選手ワールドに、わたしは段々引き込まれているようです(^▽^;)


バラモン兄弟の試合はほとんど見たことがなかったけど、面白い!

みちのくプロレスは本当に魅力的な団体です。

ヤングバックスVSバラモン兄弟の、異色兄弟タッグ戦が見てみたいなあ・・・(笑)

昨日、DORAGOMANIAを見たせいで、マスクマンについて書きたくなりました。


ウルティモ・ドラゴン選手が「マスクを考えた人は本当にすごい。マスクをはがされるのは死と同じ。それを賭けて戦うなんて素晴らしい発想だ。」と言っていました。

そのロマン溢れる発想に、わたしも心がときめいてしまいます。


マスクマンには謎がいっぱいです。


正体はどこまで隠すのか?

普段はどうやって生活してるのか?

みんな、本名や素顔を知ってるのか?


ほぼ暗黙の了解が多いようですが、非公表の人もいる様子。

自分の素顔写真を堂々と公表していたマスクマンもいて、こっちが何だかドキドキしてしまったり・・・。


試合中にマスクを剥がされそうになるのを見ると、本当にハラハラしてしまいます。

剥がそうとする選手にブーイングを送るのも一つの醍醐味。

こんなドキドキ感はなかなか味わえません。


世界的なレジェンドの獣神サンダー・ライガー選手、ダンディなメキシコの英雄ウルティモ・ドラゴン選手、あまりにも破天荒で謎に満ちたザ・グレート・サスケ選手。

日本には本当に魅力的なマスクマンがいっぱいです。


そして、個人的に忘れられないマスクマンが一人・・・。

それは、最近引退した夏樹☆たいよう選手扮する、クレイジーサンシャイン選手!!

顔を太陽に見立てたマスクは顔面がむきだしで、見た瞬間爆笑しました。

マスクって一体、何だった?もうわけがわかりません。

マスクマンの概念すら覆される、その発想が最高!

本当に引退が惜しまれます。


見るほどに謎が深まるマスクマン。

その愛すべき存在が大好きです。



☆今日のプロレス


家に帰ったら「G1 CLIMAX 23」(8/10)を見てる人がいたので、何となく流れで・・・。

鈴木みのる選手VS飯伏幸太選手の試合が!


鈴木選手は最も尊敬するレスラーなのですが、あの試合は本当に楽しそうで素敵。

飯伏選手の得意技、雪崩式フランケンシュタイナーをかわす絶妙さ。

スリーパーに入る時の動きの美しさと言ったらもう!!


飯伏選手も、得意の場外へのムーンサルトやカンクーン・トルネードの美しさ。

関節技を力で無理やり抜ける粘り強さや、打撃の強さでも魅せてくれます。


二人の魅力がいっぱいに味わえるこの試合。

もう何回も見てるのに飽きないなあ。


オカダ選手VS棚橋選手もすごいよ。

新日トップ二人の終わりの見えない戦い。

プロレス全然わからない頃に見てたけど、この試合には引き込まれたなあ。

30分引き分けって・・・(゜д゜;)

今見ても凄すぎます。


ああ・・・、G1まであと少し!

今年は生で観戦するぞ~!!

昨夜は新日本プロレスの大阪興行、DOMINION!!


KUSHIDA選手はIWGP Jrタッグのベルトを戴冠!!

わたしは第一試合から号泣でした(^▽^;)


KUSHIDA選手(失礼して、愛称クッシーで呼ばせていただきます。)の魅力はあげると限りがないんですが・・・。

プロレスを初めて見る人には彼の試合をお勧めしたい!本当に!!


まず、見た目がかっこいい!

レスラーというと体の大きな人のイメージがあるけど、ジュニア選手は100キロ以下。

クッシーは87キロくらい。

もちろん一般の人より全然大きいんだけど、均整のとれた体型でとてもきれい。

マッチョなレスラーに抵抗ある人でも違和感なく見ることが出来るはず。


得意技はムーンサルトプレス、ミッドナイトプレスといった華麗な飛び技に加え、最近ではホバーボードロックという新技を導入。

これは、相手の肩関節をきめるアームロックの一種。

下手すると地味になりそうな間接技を、クッシーがやるともうかっこいいんだ、これが!!


それは、お客さんの目を意識して編み出した技だから。

映像や雑誌のお仕事に携わったこともあるクッシーの発想の豊かさ、感覚の鋭さがあってこそのものじゃないかな。

いい意味で見栄えというものを大切にしている選手。


また、タッグで試合してる時のクッシーの試合巧者ぶりはすごい。

複数の敵に捕まっても一瞬の隙を逃さず流れを変える。

味方をアシストする視野の広さ。

いつ見ても惚れ惚れしてしまいます。


魅力をあげるときりがないですが、わたしがクッシーを推す一番の理由は気持ち。

彼のタッグパートナー、アレックス・シェリーとの絆。

新日Jrを愛する想い。


そういった気持ちの強さが、動きのひとつひとつに直結して伝わってくる。

負けた時に悔しがったり、技が決まった時にガッツポーズしたり。

誰かに挑戦を挑む時のアピールも本気度が伝わってくる。


気づけば感情移入して、手に汗握って応援してる。

涙を流してしまう(笑)

ここ最近のライガー選手、リコシェ選手の試合でも、わたしは本気泣きしました。


悔しさを先につなげる強い心。

それがKUSHIDA選手の素晴らしさ!


一つの試合だけ見ても十分に楽しめる華。

そして、続けて見ることで進化を追いかけられる喜び。

そういう感動を味わえるのが、KUSHIDA選手の試合です。




☆今日のプロレス

ウルティモ・ドラゴンの「DRAGOMANIA Ⅸ」!

ウルティモ校長、激しぶ!!

かっこいい~。


スターダムの面々も堂々としててかわいらしくて素敵!

女子プロの中でもスターダムは勢いのある団体。

特に、紫雷イオ選手!大好き!


お客さんの盛り上がりもど派手な演出も素晴らしいなあ。

プロレスの聖地、アレナ・メヒコ。

一度は行ってみたい憧れの地です。