【体験談】過去生のトラウマを癒したノラ・ウォークイン・スピリットの個人セッション | VOICEプロジェクト・スタッフ達のブログ

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幸せ、自己成長、ワクワク、社会で活躍すること、豊かさ、こんなテーマのワークショップや書籍を扱う会社のスタッフ達によるブログです。
(ちょっと濃い言い方をしますと、「スピリチュアリティと社会性の両立」、そんなものも目指しています)

ヴォイスプロジェクト

スタッフ虹虹ですニコニコ

 

3月になりました!

春は出会いと別れの季節。

新たな環境へ一歩踏み出す方も多いのではないでしょうか。

 

そして、この時期は季節の変わり目で体調を崩しがち。

その体調不良、実は過去生や

インナーチャイルドとなった

幼少のころのトラウマが原因ということも。

 

・一歩踏み出したい

・体調不良の原因が知りたい

・オーラのクリアリングと才能のアクティベートをしてほしい

 

そんな時は、個人セッションを受けてみませんか?

 

あのジェイソン・クイットが大怪我をした際に

真っ先にヒーリングを受けたという

ノラ・ウォークイン・スピリットの個人セッション、

3月は限定16枠で募集がスタートしました!

 

【3月枠 : 限定16枠】
3/5(火)・6(水)・12(火)・13(水)・14(木)・15(金)・18(月)・25(月)・26(火)

 

時間は【3/5-6】21 : 00~22 : 00

それ以降は、【1】20:00 - 21:00  【2】21:15 - 22:15

 

空き状況のご確認はこちら

ダウンダウンダウン

 

実は私、スタッフ虹虹もノラの個人セッションを受けたことがあります。

 

その時の衝撃は今でも忘れられません……。

 

私には現世で大きなトラウマとなる大失恋があり、その心の傷が尋常ではなく、毎日飽きもせず1日1回は大泣き…えーんという日々が1年続きました。

 

さすがにメンタルがヤバいぞ!ということで藁をもすがる思いで、霊能者にみてもらたり、退行催眠を受けたり。どちらも収穫があったのですが、特に驚いたのが退行催眠で見た失恋相手との過去生での関わり。

 

その過去生で私は中世のイギリス人女性。

20才くらいだと思うのですが、魔女狩りで絞首刑になりました。

 

私は魔女ではありません。

ただ、家族の健康を守りたいために薬草に詳しかっただけ。

そして、魔女狩りになった原因は、現世での失恋相手でした。

あいつは魔女だ、と軽い気持ちで言った悪口が広まってしまったのです。

 

こんな風に死んでしまった過去生の私。

亡くなったあとの心境はどんな感じか想像つきますか?

 

一言でいうと、 あー!よかった!ラブラブ 

 

なんというか、晴れ晴れとした気持ちだったのです。

こんなに自分に嘘をつかず、悪いことをせずに生きられて、

とても自分が誇らしかったのです。

 

そして、この過去生から学んだこと。

それは「愛と憎しみはコインの裏と表」

 

これはとっても驚きでした!

愛の反対は無関心だと知ってはいたけど、

憎しみが愛と同じだとは!!

どっちを選ぶのも自由ですよ!

そんな風に言われた気分でした。

 

とはいえ、退行催眠を受けてすぐは

これって私の被害妄想から生まれた空想???

という疑念を払えずにいました…。

 

でもでも、魔女狩りって火あぶりじゃないの???

と思って調べたら、なんと、イギリスは絞首刑だったのです。

 

そんな退行催眠の体験から10年以上が経って受けたノラの個人セッション。

 

ノラは私の高次の存在にライトランゲージ(聖なる言葉)で語りかけ、通訳者のように私に説明してくれました。

魔女狩りにあったのは事実ですが、あなたは魔女ではありませんでした。
呪いをかけても、かけられてもいません。

あなたはProphet(預言者)だったのです。

当時、その彼に、あなたが彼が聞きたくない真実を言ったため魔女だと噂を立ててしまったのです。

 

なんということでしょう。

他にも色々聞いたうちの質問の1つでしたが、

回答に驚くというよりも、浄化の涙が止まらず、

話が頭に入ってこないのに、腑に落ちる不思議な感覚でした。

 

退行催眠で見た映像は映画のようなものではなく

ピントのぼけた写真のようなイメージで

うーん、これってホントかなぁ、と思っていただけに

ユニバーサル・シャーマンに聞いてよかった!と思いましたニコニコ

 

あなたは「愛」を選びますか?

それとも「憎しみ」を選びますか?

どっちが良い、悪い、ではなく、どちらも学びになるんです!

 

そして今、これからの時代は光から学ぶことが大事だなぁと感じます。それには「感謝」が一番なんですよねー。

 

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