みなさま、おはようございます！
ヴォイスプロジェクト
スタッフLOVEです
今日は2021年に入って
初めての満月ですね。
4時17分頃、獅子座での満月。
今回のサビアンシンボルは
獅子座10度『早朝の露』だそうです。
意味を調べてみました。
このサビアンシンボルには
苦労の後の解放
抑圧の後の明るみ
苦しみの後の楽しみ
このような意味があるそうです。
ちょっとホッとしますね
何もかもが軽くなる
というわけではないかもしれませんが
もしかすると
2020年の体験を通して
もしくは
この人生を通して
数々の過去生を通して
個々人に突きつけられてきた
テーマや課題に
何か光が差すように
解決へと導かれるような
フワッと軽くなる瞬間が訪れる
そんな感じかもしれませんね。
私たちは闇も光も
どちらの側面も持つ存在ですが
時には闇に偏ってしまうほど
苦しい時期もあることでしょう。
そう考えると
仏教でいう無常という言葉を
思い出します。
常に同じでは無いということ。
光だけに偏り続ける
闇だけに偏り続ける
そのように一定であり続けるのではなく
どちらも存在することから
私たちはその調和へ向かおうと
切磋琢磨しているのかもと思います。
調和に向かっているのであれば
その道の途中には
どちらかに極端に偏ることもあるでしょう。
あっちこっちへと偏りながら
少しずつ少しずつ変化しながら
調和へと足並みを揃えていこうと
私たちは頑張っているところなのかもしれませんね。
そしてこの満月は
その頑張って緊張状態の私たちに
フワッと軽くなる瞬間を
届けてくれるのかも。
というか、そうであって欲しいと
個人的には思っています
ブライトディメンション
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以下のような人です。
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●それを意識的にも無意識的にも周囲に伝播させていく人
つまりは、
地に足がグラウンディングしていて、
自分を理解し、
何があっても動じない
確固とした自分を持っている人
と言えるわけです。
何があっても動じないというのは、
自分を理解しているから。
自分を理解しているのは
闇も光も
陰も陽も
どちらの側面も自分にはあるのだと
受け止められているから。
極端に理想主義ではない
極端に悲観主義でもない
そのままの自分を受け止め
陽の側面を
自分の望む道を照らす光とし
陰の側面を
歩む道を自分らしく
面白くするエッセンスとする。
闇も光も
陰も陽も
すべて自分であり
自分を堪能して生きていく。
自分のすべてを受け止め、
自分の光を最大限に輝かせ、
その光を周囲に波及させていく在り方、生き方、
素敵だと思いませんか？
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