白木孝二講師から学ぶソリューション・フォーカスト・アプローチ! | VOICEプロジェクト・スタッフ達のブログ

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(ちょっと濃い言い方をしますと、「スピリチュアリティと社会性の両立」、そんなものも目指しています)

こんにちわ
スタッフ 自称ハッピー3号です(*^_^*)

今日は霧雨が降っているここ西麻布です雨

さてさて
今週末に開催される
『 ソリューション・フォーカスト・アプローチ』の講師である
白木先生を今日はご紹介したいと思います(^o^)/

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この白木先生は臨床心理士であり、
日本で初めて
ブリーフセラピー(短期療法)と
今回教えるソリューション・フォーカスト・アプローチを
紹介した方なのです(^∇^)

セミナーの中で
かなりとんがった発言をされるのですが(笑)
本音と建て前では成り立たないセラピーの世界を
表現されているなぁ~と
ある意味聞き入ってしまいます(^^ゞ

また、白木先生はぶっちゃけ話しが多く
気づきもその分あり、ハッとさせられます(*^。^*)


前回のセミナーが終わった後に
「セラピストとして何が一番大事ですか?」と聞いたところ

『一番大事なのは、結果』
この言葉は、セラピストとしての相当な覚悟がないと言えないと思いました。
クライアントが来る目的を明確に遂行されているからこそのこの言葉です。


ラポールは必要ないと言いながらも
見ていないようで
実は全体的に相手をしっかり見ているその様子は圧巻です。

デモをセミナー中にするのですが
セッション後に自然に飲みに誘うようにしているようで、
実はしっかりとフォローアップをされていました。
クライアント役をされた方とのお二人の間でなんとも言えないハーモニーの
深いセッションでした。

また、繰り返しおっしゃっていたのが
練習-練習-練習-練習
身につけるには当然の如く、時間はかかります。
意識的に練習をしないと、問題に焦点が行く傾向が多いので
意識的にこの練習をするのが
習練への近道です(^○^)

そして
悪いセッションの経験を誰よりも多くした方がいい
とも何度もおっしゃっています!!
その経験は何よりもクライアントのため。
話の流れを随時クライアントと確認するのも、クライアントのため。


”セラピストとしての在り方や覚悟を学ぶ”
白木先生のセミナーは
そのような想いが浮かびますキラキラ


5月25日-26日二日間の開催です。
これを機に
『 白木孝二講師の
  ソリューション・フォーカスト・アプローチ 』

触れてみませんか? (^o^)/

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