■■■感動のスタッフ体験談。 | VOICEプロジェクト・スタッフ達のブログ

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幸せ、自己成長、ワクワク、社会で活躍すること、豊かさ、こんなテーマのワークショップや書籍を扱う会社のスタッフ達によるブログです。
(ちょっと濃い言い方をしますと、「スピリチュアリティと社会性の両立」、そんなものも目指しています)

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こんにちは、ヴォイスプロジェクトの宮本です。

ブルー・マースデンによる
『ソウルプラン・リーダー養成講座』
の早割が5/29までとなっております。

このワークショップは
「その人の名前が持つバイブレーション」を手がかりに
自分や他者のソウルプラン(魂の計画)を読み解ける
ようになるプログラムです。

以下の分野を詳細に読み解けるようになります。

■物質世界(現実世界/社会生活)におけるチャレンジ
■物質世界(現実世界/社会生活)における才能
■物質世界(現実世界/社会生活)におけるゴール
■スピリチュアルなチャレンジ
■スピリチュアルな才能
■スピリチュアルなゴール
■上記全てを統合した結果、実現可能となる
究極の状態“ソウル・デスティニー(魂の宿命)”

ご興味がある方にとっては、
「実際のところ、受講後にどれくらいの
リーディングが出来るようになるのか?」
という点が気になるところかと思いますので、
ブルー氏からソウルプラン・リーディングを習った
ロジャーさんという方のソウルプラン・リーディング
を弊社スタッフ渡部(女性)が受けてみました。

(渡部の感想ここから)

セッションを終えた率直な感想は、「すごい…」
“言葉では”表現できない感覚と申しますか、
ひとつひとつの言葉が耳の中にしっかりと残存感があり、
心身ともに細胞の奥深い最深な緻密な部分なところ
までにも余韻がある、しばし呆然でした。

オフィスに残っていたスタッフに
「すごい。すごいよ。言葉では言い尽くせない。」
を繰り返し言っていたような気がします。加えて、
何しろ膨大な情報を伝えられましたので、その凄さも
圧巻でした。

ソウルプラン・リーディングは「誕生時の名前」
で読み解きますので、セッション前に
名前のアルファベット表記を提出していました。
そして、セッションが行われる前に図柄が
送られてきたのですが、象形文字に似た見たこともない
ようなシンボル?で、さっぱりわからず???(@_@;)
しかも3か所は同じ図柄だったので、
何を意味しているのだろう。。。と好奇心・ワクワク感も
あるなか、セッションは始まりました。

シンボルの説明から入り、
「そのシンボルを持つ人は、親しい人の死を経験することで…」
とそこまで聞いた瞬間。。。そうだったのだ。あの悲しみは
自分にとって必要なことだったのだ、と逃れようのない
運命に正直身震いしました。

“今ここ”までの人生の中で、私自身、乗り越えてきた
つもりであった親友の死。
一番多感な時期に突然逝ってしまったその存在。
人が“生きる”とは、“死ぬ”とはどういうことなのか、
理解するには心がまだ若かったので、あれほどの
悲しみを背負う勇気も力もなく、心身ともにそれまでの
人生で感じたこともない喪失感に打ちのめされ、
今思い起こしてもどう今まで歩んできたのか、
つもりであったのだとこのセッションを受け、
初めてわかりました。

親友と共に刻んだ時間を超えて、進み行く私自身の
時間の中で、それまで、幸せを一歩引いて見ていたような
気がします。

私のスピリチュアルなチャレンジにおいて、
“死”のプロセスは自然なサイクルの営みであり、
いまここ に生きているということを学ぶことが
人生最大のレッスンだと深いレベルでわかったときには、
腑に落ち人生のからくりを心底理解できました。
心の中の別の扉が開け放たれ、心が“ふわっ”
と軽くなりました。
前に広がる未来に羽ばたいて、そして飛びだっていいのだと…
そう感じました。

そのシンボルを持つ人は、親族や友人、身近な親しい人
の死をもって経験し、自然界に四季や食物連鎖が
あるように人生のその流れを学ぶことが自身の成長に
繋がっていくらしいです。

余談ですが、私はこの世に生を受けたときに
生死をさまようような危険な状態で産まれたと
聞いているので、その時からすでに学びは
身をもって始まっていたのですね。

さらに今回のセッションで大きく突き動かされたのは、
“自分自身”の自分に対する認知の変化です。

頭では自分の良さや能力をわかってはいるつもりでしたが、
潜在意識では非常に自己認知が低いのです。(汗)
見た目はエネルギーが強いとよく思われるらしいのですが、
自分で思う自分はそう言われれば言われるほどに余計に
自信もなく、また人の深い部分の感情がまるで自分が
感じているかのように非常に敏感に解るので、必要以上に
相手を尊重する気持ちが高過ぎて幼少の頃から遠慮
してしまう傾向があります。しかしながら、これは、
わたしのスピリチュアルな才能で類まれな誰にもない
ギフトだと言われました。

またさらには、
『誰にも、何についても、聞く必要がない。
なぜならば、君の中にすべてがあるから。
君に必要なのは、自分の中にある真理 に耳を傾けるだけ。』
自分の中にある真理...?それは何?と聞いたら
『君にしかわからない。』と返ってきました。

自分に“全て”がある。
え。。。本当なの?と聞き返すと、『神に誓って言う!』
と大きな声で言われました(笑)

頭では理解していても、改まって言われると、
実際はとまどいましたが、
材料がすべて揃っているにもかかわらず、
足りない、足りないと満たすことに
集中していたのだとわかりました。
自分の中に実はあったのだ!!

時間が経つにつれ、驚きが増していき共に目から
鱗が落ちました。
自身の中にあるのを知っていたのに、
知らないふりをしていたのか、もしくはおそらく、
信じる勇気がなかったのかもしれません。
潜在的に表れている人から見える自分と自分の中
から見える自分とのギャップが薄れ、
一致感が出てきたように思います。^_^

このことは、私自身にとって多大なるエネルギー
となり、自分で自分の背中を押すきっかとなって
くれています。

私自身、これからの一瞬、一瞬の時間が非常に
楽しみになり、とてつもない可能性の拡がりを
心ゆくまで充分に味わおうと思います(*^^)v

ひとつとして欠かせない“全て”の経験が入り混じり、
自分を成長・発展させてくれるエピソードとして
人生の花を咲かせてくれる。

私が経験したこれまでの上述のことをもちろん含み、
まだ出会っていない未来が紡がれてゆく。

このソウルプラン・リーディングのキーでもある、
私のソウル・デスティニー(魂の宿命)は、
自分自身の集大成です。ソウルプラン・システムを
開発したブルー・マースデンも
「最も高次元における可能性と包括的な
目標の指標でもある、欠くことのできない本質的要素です。」
と述べています。

「ひとの人生をより望む方向へと創りだし、拡大させる。
そのために自分の真理から生まれるプロジェクト、
さらには独自のプログラムなどを生みだし構築する。
それがひとに活力を与え、世の中において人が集まり
あたたかいハーモニーをもたらして行く。」
これが私のソウル・デスティニーだそうです。

この上ない、非常にうれしいリーディングでした。
カウンセラーでもある私には、力強いメッセージです。
しかも、スピリチュアルなチャレンジと物質世界における才能、
この3箇所がこの同じシンボル・内容だったのです。

これらのことは、やはり前述の経験があるからこそ、
成し得ることができるのだと今あらためて強く思います。
そのために必要だったのです。
また、形として表現するときが来たのだと思います。
セッションを受けたあとの今は、すべてはやはり
間違っていない、そして繋がっているのだと確信しました。

(感想ここまで)

ちょっと大げさに聞こえるかも知れませんが、渡部は
「あのセッションが私の大きな転換期となった」
と申しております。

こんな感動的なセッションを提供して、多くの人に
意義深い影響、人生レベルの導きを提供できる人に
なりませんか?
(勿論、あなた自身のソウルプランも明確になりますよ!)

■■■早割が5/29迄です。
『ソウルプラン・リーダー養成講座』
http://www.voice-inc.co.jp/store/workshop_last.php?genre1_code=04&genre2_code=052