ではAEROFORCE RACING AF-1(エアロフォース・レーシング・エーエフ・ワン)をどうぞ!
あ、そうそう レーシングシートのシートベルトはSabeltに見えますが気のせいです。たぶん。サブリミナルってやつです。
AF-1って名前は2013年に作ったオリジナルカーの名前からとりました。
はい、毎度ながらクオリティ最低です(笑)
オレンジのクルマが元のデザインで、レッドがいじりまくったデザインです。マクラーレンを意識したはずなのになぜかフロントがフェアレディZ、サイドがアウディTT初代、テールがポルシェになってしまいました。計画性皆無です。あと何でも３連フィンとアンダースポイラー付けりゃいいってもんじゃないです。
デザインスケッチはこんな感じです。
幼稚園児みたいな絵のクオリティです。自動車学校の休憩時間に描きました。このスケッチだとマクラーレンMP4-12Cっぽいのになぜかモデリングすると違うクルマになっちゃいました。
テールはポルシェ９１１ターボみたいにエアベントを設け、輪郭が発光するテールライトになっています。見えにくいですがF1みたいなストップランプも付いてます。スポイラーはカーボン製です。
サイドです。ちょっと物足りないです。アウディTTの初代みたいになっています。せめて色分けぐらいした方がよさそうです。そうするとアウディR8になっちゃうんだけどね(笑)この形ではスーパーカーとは言えませんね..スポーツカー...かな?
以下、説明文です。
AEROFORCE RACING AF-1は、レースチューナーのAFRが、ストリートカー部門を設立し、開発されたクルマです。コンパクトカーより少し長いホイールベースをしており、リアにV6エンジンを搭載しています。まるいフォルムは空力性能も良く、スポイラーによって強力なダウンフォースを発生させます。コンパクトなクルマですが、ボディはカーボンファイバーを使用した軽量化がなされていて、コーナリング性能も良く、サーキットでも十分に戦えるクルマになっています。
今回はやる気が出ちゃって普段は内装も作らないのに内装も作ったら合計ポリゴン数が20000ポリゴン程度になってしまいました。今までは7500ポリゴンだったのに..