シェフの365日 CUCINA ITALIANA TAKASHI@六本木  -235ページ目
カラスミと言えば日本だと卵巣を塩漬けして天日干しした
ボラの卵のイメージが強いのではないでしょうか?

味も値段も違いますが、
うっかりイタリア産のカラスミって事で
僕は、詳しく魚の種類をチェックしないで新人の頃に痛いめ目にあいました…( ┰_┰)
ムッジーネ(ボラ)
マルカ(タラ似たお魚)
トンノ(マグロ)


(キャビアでいうとこの~ベルーガ、オシェトラ、セウ”ルーガといった感じでしょうか)

カラスミはイタリア、サルディーニャ産のBottarga di muggineが有名です。
個人的には、『料理処いなみ』サンところで食べた自家製カラスミが一番好きな味です。



~冷製サーモンのカッペリーニ ウニクリームソースあえカラスミがけ~






いやぁ~寒くなって来ましたね(・o・)

最近では、カフェのメニューだったり
バーのメニューにも多く登場してるようなw
市民権を得たイタリア料理ですかね。

イタリア北部のピエモンテ州の古い方言で
バーニャは、ぬらす、風呂、ソース
カウダは、温かい、熱い
という意味です。
まっバーニャカウダで、温かいソースって意味ですかね。

お店によってスタイルは色々違いますが、
もともとは、ニンニク、オリーブオイル、アンチョビを
素焼きの鍋でゆっくりあたため全体がひとつになったら
野菜を浸して食べる料理です。

うちの店のソースの作り方は、
まず、ニンニクを掃除して~牛乳で柔らかくなるまで煮ます。
アンチョビを弱火でよく炒めて、白ワインを入れ煮詰めます。
そこに、柔らかく煮ておいた、ニンニクを入れ鍋のなかで潰しながら
ひとつのペースト状になるまでもっていきます。
生クリームを入れ更に軽く煮詰め
火を止めてから、バージンオイル、ブラックペッパーをかけ
味を整えて~って感じで作ってます。

オイルベースのお店が多いので、わざと他と違った感じで美味しくと
クリームベースで作っています。

年末年始などのホームパーティなどでも活躍してくれるメニューだと思います。


映画 『ローマの休日』

もう、何度も観た作品ですが
改めて観ても良かった。

リメイク版の『ノッティングヒルの恋人』の方が笑う所が多く好きな映画ですがw
ジュリアロバーツよりオオドリーヘップバーンが好みです… ♪(・_・;)



食べ物のシーンを探してたんですが…
ジェラードと…
ミルクとクラッカー
シャンパンとワイン…


(ーー;)ない?




藁包みボトルのキャンティー
最近は、あまり見なくなりましたが、
僕が料理の世界に入った頃は、イタリア料理のお店に行くと
吊るしてあったり、階段の所に並べて飾ってありました。



そう言えば、知り合いのバーテンダーさんに
やっぱり~コスモポリタンってカクテル、オーダーされるって?聞いたら
(SEX&CITYの影響で)頼まれる事もあるっていってたな。

自分もそうですが~
美味しそうに好きなスターが飲んでたり、楽しそうに飲んでたり
かっこ良くオーダーしてたら
興味は自然に湧くもんだ♪


因に、僕の場合…

『ファイト クラブ』を観た後は、
しばらくウォッカトニックを頼んでました…\(;゜∇゜)/