「恐るべき大陰謀」その後~ますます深まるナゾ
月末まで完全放置ですっかりご無沙汰してしまいました。
以前にあげたエントリ「恐るべき大陰謀」が
kuronekoさんやえぼりさんにご紹介いただいたこともあり
当ブログ6月月間アクセスランキングはおろかブログ開設以来の累計アクセスでも
最高のアクセス数を叩き出しました!!
この問題に対する皆様の関心の高さ、危機感をヒシヒシと感じました。
それと同時に、この問題を取り上げることが如何に危険なことかも悟りました(・・;)
私自身パージされる危険を感じて月末まで身を隠していましたが(←大ウソ)
その間に「平和主義による抑圧で暴発してしまった犠牲者」を不幸にも出してしまいました・・・
「祝辞」まで出したのに、該当コメント欄は272件で止まったままです。
とても悲しむべきことですが、この犠牲をムダにしてはいけません。
「Air左翼」の恐るべき大陰謀への追求を当ブログは今後も続けていきます。
まずは新情報として「Air左翼」の脳内分析に成功しました!
Airサヨクの脳内

Air左翼の脳内

分析するに
1.欲深く
2.秘密主義で
3.食い意地が張っているが
4.友情に厚く
5.たいへんな家庭想い(コレは以外!)
結構日本的というか、保守的というか・・・
ますますナゾは深まるばかりです。( ̄□ ̄;)!!
アナタの職場で、アナタの学校で、アナタの家庭で
そしてアナタの訪問先のブログで・・・
姿を見せずに活動し続ける「Air左翼」め、オレ達は負けないゾ
我々みんなで力を合わせて「Air左翼」のいない明るい社会を!!!
以前にあげたエントリ「恐るべき大陰謀」が
kuronekoさんやえぼりさんにご紹介いただいたこともあり
当ブログ6月月間アクセスランキングはおろかブログ開設以来の累計アクセスでも
最高のアクセス数を叩き出しました!!
この問題に対する皆様の関心の高さ、危機感をヒシヒシと感じました。
それと同時に、この問題を取り上げることが如何に危険なことかも悟りました(・・;)
私自身パージされる危険を感じて月末まで身を隠していましたが(←大ウソ)
その間に「平和主義による抑圧で暴発してしまった犠牲者」を不幸にも出してしまいました・・・
「祝辞」まで出したのに、該当コメント欄は272件で止まったままです。
とても悲しむべきことですが、この犠牲をムダにしてはいけません。
「Air左翼」の恐るべき大陰謀への追求を当ブログは今後も続けていきます。
まずは新情報として「Air左翼」の脳内分析に成功しました!
Airサヨクの脳内

Air左翼の脳内

分析するに
1.欲深く
2.秘密主義で
3.食い意地が張っているが
4.友情に厚く
5.たいへんな家庭想い(コレは以外!)
結構日本的というか、保守的というか・・・
ますますナゾは深まるばかりです。( ̄□ ̄;)!!
アナタの職場で、アナタの学校で、アナタの家庭で
そしてアナタの訪問先のブログで・・・
姿を見せずに活動し続ける「Air左翼」め、オレ達は負けないゾ
我々みんなで力を合わせて「Air左翼」のいない明るい社会を!!!
祝辞
村野瀬玲奈の秘書課広報室:国旗を掲げ国歌を斉唱することで得られる教育的効果?
コメント投稿件数200件突破、おめでとうございます。
件数だけでなくその内容も
投稿された皆様の、深い議論と、飽くなき探求心に
ずっとウォッチし続けながら、感心させられました。
今後ますますの自由闊達な議論を期待しつつ
拙ブログの祝辞とさせていただきます。
・・・マダ続くのか???(;^_^A
コメント投稿件数200件突破、おめでとうございます。
件数だけでなくその内容も
投稿された皆様の、深い議論と、飽くなき探求心に
ずっとウォッチし続けながら、感心させられました。
今後ますますの自由闊達な議論を期待しつつ
拙ブログの祝辞とさせていただきます。
・・・マダ続くのか???(;^_^A
「テレビドラマ脳繁盛記」(改題:アメブロニュースネタ、セカンドチャレンジw)
橋下知事が朝礼で激怒 知事を支持する意見多数
今月12日、大阪府庁で開かれた朝礼で橋下徹知事が職員からの発言に対し激怒したと報じられたが、そこで展開された議論がネット上で話題となっている。..........≪続きを読む≫
もう既にあっちこっちで突っ込まれてるけど・・・
「上司のやり方が気に入らないなら
職を変えないといけない民間」って
一体どんな個人商店なんや???
ハシモトくんは個人事業主として
大阪府の累積債務の連帯保証人に
なる覚悟でも決めたのか???
それならそれでちょっとは感心するのだが
そんな個人保証を成立させる貸し手(大阪府の納税者)も
相当な××やな(←オマエだよ)
この件に限らず知事のハシモトくんを支持してる連中って
ハシモトくんが苦難を乗り越え大阪府の財政を再建していく
「細腕繁盛記」でも夢見てんのと違うかなぁ?
毎週、毎週、テレビでドラマでも観てる気分なんやろーなー
受信料高くついてるでエ(笑
それにしても原作が花登筺じゃ無くて
堺屋太一ってのが( ̄Д ̄;;( ̄Д ̄;;( ̄Д ̄;;
今月12日、大阪府庁で開かれた朝礼で橋下徹知事が職員からの発言に対し激怒したと報じられたが、そこで展開された議論がネット上で話題となっている。..........≪続きを読む≫
もう既にあっちこっちで突っ込まれてるけど・・・
「上司のやり方が気に入らないなら
職を変えないといけない民間」って
一体どんな個人商店なんや???
ハシモトくんは個人事業主として
大阪府の累積債務の連帯保証人に
なる覚悟でも決めたのか???
それならそれでちょっとは感心するのだが
そんな個人保証を成立させる貸し手(大阪府の納税者)も
相当な××やな(←オマエだよ)
この件に限らず知事のハシモトくんを支持してる連中って
ハシモトくんが苦難を乗り越え大阪府の財政を再建していく
「細腕繁盛記」でも夢見てんのと違うかなぁ?
毎週、毎週、テレビでドラマでも観てる気分なんやろーなー
受信料高くついてるでエ(笑
それにしても原作が花登筺じゃ無くて
堺屋太一ってのが( ̄Д ̄;;( ̄Д ̄;;( ̄Д ̄;;
傍論と言ってしまえば傍論なのだが・・・
加○○○容疑者を絶望させる世の中:みんななかよく
kuronekoさんも書いているけど取り残され感を持つ人は
「加○○○容疑者」に限らず多いだろうな、と言うことを
この記事を読んだときにも思ったのだが
それと同時に「今回この事件でたまたまモテない男性がクローズアップされているが
やはりこういう話題は女性の方が切実なのではないか?」とも考えた。
と言うのも、以前に↓↓↓を読んでいたからなのよね。
マガジン9条~雨宮処凜がゆく!~(036)今年したいことと「モテたい理由」、の巻
あまりにも面白く書けていたのに感心したので
もう殆ど引用しちゃいましょう♪
(以下引用、強調部分引用者による←俺が面白いと思ったトコロw)
~さて、新年そうそう、非常に面白い本を読んだ。赤坂真理さんの「モテたい理由 男の受難 女の業」だ。赤坂さんの小説はとっても好きでよく読んでいて、もう何年も前に「鳩よ! 」という雑誌で往復書簡をさせて頂いたのだが、赤坂さんがここまでコアな女性誌ウォッチャーだったことを私は知らなかった。で、「モテたい理由」。ここには恐ろしき女性誌のやたらハイパーな覚醒作用とその副作用が描かれている。帯の言葉は「もう疲れたよ・・・。でも、止まれない。女たちを包囲する"モテ"の真実! 」。なんかもうこの帯の言葉を見ただけで、どんな地獄巡りなのかと期待と不安に心拍数が無駄に上がる。
で、赤坂さんがこの本で挙げている実例が怖い! ホントに怖い!
例えばエビちゃんの「CanCam」。一ヵ月ヘアアレンジ劇場とかいうコーナーがあるのだが、いちいちこれに架空の「プロフィール」がついてくる。モデルの。それがなんともホラーなのだ。実例は以下。「モテたい理由」より引用。
「蝦原友里亜さん(24歳)/高校までをパリで過ごし、四谷にある4年制大学卒業後は、汐留にある化粧品会社にPRとして勤務。語学堪能&モデル並みの美しさが社内外にも評判の才色兼備なレディ(後略)」とか、「鈴木サチ子さん(26歳)インテリアデザイナー/横浜の山の手に実家がある。ちょっぴりお嬢様育ちの26歳。地元にあるカトリック系の女子高を卒業後、都内の有名私大に進学し、現在は憧れだったインテリアデザイナーに(後略)」(こっちは「AneCan」)。
で、こいつらの彼氏がまた「広告代理店勤務」とか「外資系証券会社勤務」とかで、いちいち鼻持ちならないのだ(それも「架空の彼氏」なんだけど)。つか、これってものすごい「階級」問題ではないのか? ちなみに私バージョンでこの「CanCam」風「プロフィール」を書いてみるとこんな感じだ。
「雨宮処凛子さん(32歳)/北海道の片田舎に生まれ、幼少時からいじめに遭い、高校時代はヴィジュアル系追っかけに明け暮れ野宿生活。高校卒業後に上京しフリーターになるものの、20代前半で右翼団体に入会。2年で団体は辞めるものの、北朝鮮やイラクへ渡航を繰り返し、現在はプレカリアート運動に熱中。ちょっぴり過激な32歳。趣味はデモ、路上で酒を飲むこと」
どーだすごいだろ。これじゃあロリータ着るしかないだろ。ちなみに私がたまに買うファッション雑誌は「ゴスロリバイブル」だが、こっちの設定はそもそも「中世ヨーロッパ」だったり「ビールは庶民の飲み物なのでワインを飲みましょう」みたいな世界なので、ありえなさという次元からかえって実害はない。
で、赤坂さんは、書く。
「雑誌をたくさん読んでいると、決まって鬱になるときがやってくる。/元気のあるときは、意気揚々と、バカも笑い飛ばせる。OL向けの雑誌の『ぜったいほしい!』リストのバッグが四十万円だろうと、『アフター6』の予定を立てている事務OLがある日『大事なプレゼン』を任されていようと、『ボーナスで買いたい! 』のが三〇グラム十万円の美容クリームだろうと、ただ『ありえねー! 』と笑える。/だが、そういうのを量読んでいくと、あるところでひどく疲れてくる。ありえない設定に毒され、それを実現しない私のほうに何か問題があるように思えてきて自己卑下に陥る」
すっごいわかる! というのは、「モテたい理由」があまりにも面白過ぎて、実際にその世界を体験してみようと、生まれて初めて「CanCam」を買ったのだが、一読しただけで死にたくなったからだ。どうしてわざわざ女性誌がここまで「女性」を追い詰めるのか、理不尽な思いにただただ疲労する。まさに「フリルのついた暴力」(岡崎京子)。そこでは生まれも育ちも申し分のない「架空のプロフィール」的人生ばかりが幅をきかせ、女性の半数以上が非正規雇用であることや、非正規雇用の8割の月収が20万以下であることなどには一切触れられず、それどころか「なかったこと」にされている。
なんとなく、「CanCam」などを読んでいる層に「労働問題」などが伝わらない理由もわかった気がした。例えば派遣OLがスピリチュアル系にハマる構図なんかが私の周りではよく話題となるが、現実を直視するより「CanCam」の世界にひきこもっている方が、ある意味楽だし安全だ(そのツケは大きいと思うが)。そんなことを思うと、「醜いものは見たくない。美しいものだけ見ていたい」(確かそんな感じの台詞)と言って両目をガラスかなんかでブッ刺して失明する、というストーリーの丸尾末広の漫画が浮かんでくる。と、その漫画を思い出すと決まって頭に浮かぶのが、寺山修司の「見るために/両瞼をふかく裂かむとす/剃刀の刃に地平をうつし」だ。
私は虚構の中で目をつぶっているより、どんな現実でも直視したい。と、そんなことを、「モテたい理由」を読んで改めて思ったのだった。今年はそんな「恋愛資本主義」も打倒したい。~
(引用以上)
彼女のことはあまり詳しく知らなかったのですが
上の方にあるプロフィールに色々書いてます。
雨宮処凜、なかなかやりますネ♪♪♪
彼女を編集委員に選んだ「週刊金曜日」も大したモンです(購読してないクセにエラソーにwww)
誰かも誉めていましたがかつて「サンデー毎日」(コレは当時読んでた♪)の編集長もやっていた
北村編集長は、やはり相当な人物のようです。
kuronekoさんも書いているけど取り残され感を持つ人は
「加○○○容疑者」に限らず多いだろうな、と言うことを
この記事を読んだときにも思ったのだが
それと同時に「今回この事件でたまたまモテない男性がクローズアップされているが
やはりこういう話題は女性の方が切実なのではないか?」とも考えた。
と言うのも、以前に↓↓↓を読んでいたからなのよね。
マガジン9条~雨宮処凜がゆく!~(036)今年したいことと「モテたい理由」、の巻
あまりにも面白く書けていたのに感心したので
もう殆ど引用しちゃいましょう♪
(以下引用、強調部分引用者による←俺が面白いと思ったトコロw)
~さて、新年そうそう、非常に面白い本を読んだ。赤坂真理さんの「モテたい理由 男の受難 女の業」だ。赤坂さんの小説はとっても好きでよく読んでいて、もう何年も前に「鳩よ! 」という雑誌で往復書簡をさせて頂いたのだが、赤坂さんがここまでコアな女性誌ウォッチャーだったことを私は知らなかった。で、「モテたい理由」。ここには恐ろしき女性誌のやたらハイパーな覚醒作用とその副作用が描かれている。帯の言葉は「もう疲れたよ・・・。でも、止まれない。女たちを包囲する"モテ"の真実! 」。なんかもうこの帯の言葉を見ただけで、どんな地獄巡りなのかと期待と不安に心拍数が無駄に上がる。
で、赤坂さんがこの本で挙げている実例が怖い! ホントに怖い!
例えばエビちゃんの「CanCam」。一ヵ月ヘアアレンジ劇場とかいうコーナーがあるのだが、いちいちこれに架空の「プロフィール」がついてくる。モデルの。それがなんともホラーなのだ。実例は以下。「モテたい理由」より引用。
「蝦原友里亜さん(24歳)/高校までをパリで過ごし、四谷にある4年制大学卒業後は、汐留にある化粧品会社にPRとして勤務。語学堪能&モデル並みの美しさが社内外にも評判の才色兼備なレディ(後略)」とか、「鈴木サチ子さん(26歳)インテリアデザイナー/横浜の山の手に実家がある。ちょっぴりお嬢様育ちの26歳。地元にあるカトリック系の女子高を卒業後、都内の有名私大に進学し、現在は憧れだったインテリアデザイナーに(後略)」(こっちは「AneCan」)。
で、こいつらの彼氏がまた「広告代理店勤務」とか「外資系証券会社勤務」とかで、いちいち鼻持ちならないのだ(それも「架空の彼氏」なんだけど)。つか、これってものすごい「階級」問題ではないのか? ちなみに私バージョンでこの「CanCam」風「プロフィール」を書いてみるとこんな感じだ。
「雨宮処凛子さん(32歳)/北海道の片田舎に生まれ、幼少時からいじめに遭い、高校時代はヴィジュアル系追っかけに明け暮れ野宿生活。高校卒業後に上京しフリーターになるものの、20代前半で右翼団体に入会。2年で団体は辞めるものの、北朝鮮やイラクへ渡航を繰り返し、現在はプレカリアート運動に熱中。ちょっぴり過激な32歳。趣味はデモ、路上で酒を飲むこと」
どーだすごいだろ。これじゃあロリータ着るしかないだろ。ちなみに私がたまに買うファッション雑誌は「ゴスロリバイブル」だが、こっちの設定はそもそも「中世ヨーロッパ」だったり「ビールは庶民の飲み物なのでワインを飲みましょう」みたいな世界なので、ありえなさという次元からかえって実害はない。
で、赤坂さんは、書く。
「雑誌をたくさん読んでいると、決まって鬱になるときがやってくる。/元気のあるときは、意気揚々と、バカも笑い飛ばせる。OL向けの雑誌の『ぜったいほしい!』リストのバッグが四十万円だろうと、『アフター6』の予定を立てている事務OLがある日『大事なプレゼン』を任されていようと、『ボーナスで買いたい! 』のが三〇グラム十万円の美容クリームだろうと、ただ『ありえねー! 』と笑える。/だが、そういうのを量読んでいくと、あるところでひどく疲れてくる。ありえない設定に毒され、それを実現しない私のほうに何か問題があるように思えてきて自己卑下に陥る」
すっごいわかる! というのは、「モテたい理由」があまりにも面白過ぎて、実際にその世界を体験してみようと、生まれて初めて「CanCam」を買ったのだが、一読しただけで死にたくなったからだ。どうしてわざわざ女性誌がここまで「女性」を追い詰めるのか、理不尽な思いにただただ疲労する。まさに「フリルのついた暴力」(岡崎京子)。そこでは生まれも育ちも申し分のない「架空のプロフィール」的人生ばかりが幅をきかせ、女性の半数以上が非正規雇用であることや、非正規雇用の8割の月収が20万以下であることなどには一切触れられず、それどころか「なかったこと」にされている。
なんとなく、「CanCam」などを読んでいる層に「労働問題」などが伝わらない理由もわかった気がした。例えば派遣OLがスピリチュアル系にハマる構図なんかが私の周りではよく話題となるが、現実を直視するより「CanCam」の世界にひきこもっている方が、ある意味楽だし安全だ(そのツケは大きいと思うが)。そんなことを思うと、「醜いものは見たくない。美しいものだけ見ていたい」(確かそんな感じの台詞)と言って両目をガラスかなんかでブッ刺して失明する、というストーリーの丸尾末広の漫画が浮かんでくる。と、その漫画を思い出すと決まって頭に浮かぶのが、寺山修司の「見るために/両瞼をふかく裂かむとす/剃刀の刃に地平をうつし」だ。
私は虚構の中で目をつぶっているより、どんな現実でも直視したい。と、そんなことを、「モテたい理由」を読んで改めて思ったのだった。今年はそんな「恋愛資本主義」も打倒したい。~
(引用以上)
彼女のことはあまり詳しく知らなかったのですが
上の方にあるプロフィールに色々書いてます。
雨宮処凜、なかなかやりますネ♪♪♪
彼女を編集委員に選んだ「週刊金曜日」も大したモンです(購読してないクセにエラソーにwww)
誰かも誉めていましたがかつて「サンデー毎日」(コレは当時読んでた♪)の編集長もやっていた
北村編集長は、やはり相当な人物のようです。
こういうのニュースではしないのか???
しないみたいなので、ウチでやります。
kuronekoさんのトコロでのコメントのやりとりで知った
こちら経由でたどり着いた
こちらのブログエントリ↓↓↓
【秋葉原無差別殺傷】人間までカンバン方式 - 何かごにょごにょ言ってます
ザッと読んだだけだけど、、、トヨタひでー、ひどすぎ(-""-;)(-""-;)(-""-;)
人間扱いしてない、国内需要ってのを考えると「ナニワ金融道」の焼畑農業そのもの(チガッテル?)
焼くだけ焼いてペンペン草も生えなくなると人件費コストの安い海外へ・・・
こりゃグローバル化と言うより労働力テロだな。
まぁこの場合、抑圧してるのは、間違い無くトヨタなのだがwww
kuronekoさんのトコロでのコメントのやりとりで知った
こちら経由でたどり着いた
こちらのブログエントリ↓↓↓
【秋葉原無差別殺傷】人間までカンバン方式 - 何かごにょごにょ言ってます
ザッと読んだだけだけど、、、トヨタひでー、ひどすぎ(-""-;)(-""-;)(-""-;)
人間扱いしてない、国内需要ってのを考えると「ナニワ金融道」の焼畑農業そのもの(チガッテル?)
焼くだけ焼いてペンペン草も生えなくなると人件費コストの安い海外へ・・・
こりゃグローバル化と言うより労働力テロだな。
まぁこの場合、抑圧してるのは、間違い無くトヨタなのだがwww