想像していた以上にウクレレが楽しいですぞ
(ムック風)




いくつかコードを覚えて、調子ぶっこいて紀伊国屋にスコア(楽譜?)、何て言うのか分からないけど見に行ってみた。日本語の本はウクレレ雑誌が1冊あっただけ。

英語のものは結構な数あったんだけど、400-500Bぐらいだったね。薄いし、DVDとか要らないし!って考えたら買う気にならず、次いでタイ語で英語の曲あったらいいなと思って探してみたんだけど、タイの曲オンリーだった。結局なにも買えずじまい。



今は、いくつか面白いホームページを見つけたので、それを見ながら練習中です。
こことかね http://ukulele.hayashiwebsite.nobody.jp/


あなたにも聞いて欲しい

僕の”カメハメハ大王の歌”

聞いたら惚れちゃうかもよ!





明日は、先輩がやって来る。ということで、明日の夜はタニヤでしょうな。
そして、明後日はパタヤの予定。ラン島のビーチへ日帰りトリップ。


もちろん、ウクレレは持って行きます。

何も弾けないけどね・・・。




海辺で海パン1枚でウクレレ持ちたいんだ。
わかるだろ?この気持ち






おまけ DESUZO





$Be Stupid Philosophy
前々から何か素敵な趣味を持ちたいと考えていました。

趣味は人生の幅を広げるはずと、そんな思いから。


昨年12月、趣味を写真にしよう思い立ち、富士フィルムのX10を購入。

レトロな外見に一目惚れし、色黒の彼女と僕は恋に落ちたのでした。


$Be Stupid Philosophy





ゆっくりと時間をかけて彼女のことを理解していこうと思っていました。

別れはいつも、突然やってきます。





ちょっとお酒を飲み過ぎた翌朝、
私の隣りでかわいい寝息を立てているはずの彼女は、


私のもとをすでに去っていました。


理由も告げずにです(お酒のせいです)

私が何をしたというのでしょう?(飲み過ぎたのです)


100枚ぐらいしか撮ってなかっただろうし、1枚あたり500円以上・・・。ちょっとしたプロにお願いするかのような金額です。

しかも、バンコクに来てから3ヶ月はゆうに過ぎていましたので、クレジットカード付帯の携行品保険も適用されないという。


でも、良いんです・・・




恋に保険は要りません!





恋に臆病になってはダメ!と自分に活を入れ、新たな恋を探す毎日がはじまりました。
当然、そう簡単に理想の人(趣味)は見つかるはずはありません。



しかし!あきらめかけていた僕のもとに、彼女は突然現れました。
別れがいつも突然なように、出会いも突然やってくるのです。



小柄な体系にも関わらず、グラマラスな彼女。
ウェストのくびれ具合は筆舌しがたい程にエロい。

日に焼けたような肌は、ビーチがとても似合いそう。













$Be Stupid Philosophy





彼女との恋ははじまったばかりです。


付き合い始めてまだ2日ですが、
彼女とは一緒にビーチに行こうと約束をしました。





まもなく夏休みで先輩がやってくる。

昨年に続いての夏ツアー。
今回も激しくなるのだろうね。


先輩のために宿泊先を手配した。
$Be Stupid Philosophy

マリオットエグゼクティブアパートメント

満足してもらう自信有り。まぁ、僕が個人的に好きな感じの部屋だってだけなんですがね。

バンコクのホテル予約は、JPトラベル

今回は、色々観光したいということで、バンを手配することになっているんだけど、まだ出来てねーーぞ!
ビザの延長にイミグレに行ってきました。

まったく面倒くさい所に作ってくれましたよ。






今回はタクシーで行ったのですが、運転手が場所を把握しておらず、タクシーを降りて、そこからさらにバイタクに乗るはめになりました。道の混み具合に大きく左右されるでしょうが、今回はプラトゥナームから140B程でした。


今回でここに来るのは2回目になります。前回来た時は午後で150人待ち、3時間コースでしたので、今回は午前中を狙って来てみました。

なんと、待ち人数、、、


2名



あっさりと終了です。今回は新パスポートになっているので、旧パスポートからビザ情報の移し替えも同時に行う予定だったのですが、こちらも難なく終わりました。



フォームの記入に自信が無ければ、地下1階にある業者が30Bで記入代行してくれますよ!

バンコク住宅事情とサウナ事情

東京で駅へのアクセスの良い物件は比較的、小中規模のものが多いように思う。土地等の権利をまとめるのが難しいためだろうか。それに比べ、バンコクの中心部の集合住宅には大きいものが多いようだ。

世帯数が多ければ、その分設備なども設けやすい。プールやフィットネス等がそれ。僕が住んでいる物件は300弱程の世帯数だと思うのだが、上記の他に卓球などを楽しめるスペースや、大小の会議室や勉強部屋などもある。簡素な作りで全然ゴージャス感は無いのだが・・・。

そして、サウナである。僕はこれがめっぽう好きで、特にサウナの中で雑誌などを読むことは大好物。東京でも健康ランドや銭湯にサウナ目的で行くぐらいだ。

最近は、伊勢丹に入っている紀伊国屋に置かれているフリーペーパーラックから、数冊持って来ては、サウナで読みあさりゴミ箱にポイがお気に入りだ。


サウナの中で本を読むことは許せない。本大好き人間で本を雑に扱うことが嫌いなのだ。湿度の高いサウナの中では本はへなへなになり、したたる汗を受け止める本はもう半分死亡状態であり、そんなことは受け入れられない。


タイ人にサウナ好きはどうも少ないらしく、サウナの稼働率は低い。いつも電源がOFF状態なので、あらかじめスイッチを入れに行き30~40分程したら水着に着替え、フリーペーパー片手にサウナに向かうのだ。


今日は珍しくタイ人の先客がいた。

僕は目を疑ったよね。



サウナの中で、iPadいじってやがる!






【プチ情報】
スクンビット:ソイ22にシーロムサウナというのがあります。日本のサウナとはちょっとイメージ違うけど、やっぱ男の社交場って感じ。倉庫を改造したような建物だけど、広々しててまぁまぁでした。料金は180バーツぐらいだったかな。




更新手続きをしていたパスポートを受け取りに日本大使館に。

6000バーツを支払い無事受け取りが済んだ後、何を思ったのかルンピニ公園の回りを歩き出しました。


ん?



冊越しに見える水辺に何か動くものが!


こいつであります。


$Be Stupid Philosophy




しっぽまでいれたらゆうに1mは超えるかと思えるトカゲ?



バンコクは実に奥乃深い場所です。



微妙に繋がっている知り合いのブログを読んでみた。
ほとんどの記事に写真が載っていて読んでいて楽しかった。

このブログは写真が少ない。
別に写真じゃなくても、表やグラフでもいいのだが、そういったものも少ない。

ビジュアル的に弱く、内容も薄い!


まぁ、つまらんブログですよね。
普通の人とはちょっと違った人生を歩んでいるのに、どうして面白い日々の日常を語れないのであろうか。


iPhoneのライブラリを除いてみたら、有るには有るんだなネタになりそうなものが



$Be Stupid Philosophy


先日、BTSに乗った時に見かけたステッカー。座っている乗客の頭の上で撮ったので一発勝負。やっぱボケてますね(・∀・)


Please offer this seat to monk

と書かれています。


修行の為にも楽しないで立ってなさいよと思うのは、やはり僕が日本人だからでしょうね。


今、僕はパスポートを持っていません!






海外で唯一身分を証明するパスポートですから、ちょっと不安ですよね。まぁ、当然理由はあるわけでして、現在、パスポートの更新中です。




パスポートの有効期限が6ヶ月を切っており、タイ入国には有効期限6ヶ月以上のパスポートが必要になんですよね。

更新で一度日本に帰らなきゃならんなと考えていましたが、調べてみると大使館で更新ができるとのこと。10年のパスポートで6000バーツです。

大使館の場所はルンピニ公園のすぐそばです。アメリカ大使館、ルンピニ警察の並びです。立派な建物ですから見つからないということはないんじゃないでしょうか。


在タイ日本国大使館ウェブサイト



昨日、申請に行って木曜に取りに来いとのことですから、4日ほどで完成です。
出入国のスタンプだらけにしたパスポートともついにお別れか・・・。


このパスポートで行った国ってどこだろな・・・


アメリカ
オーストラリア
イタリア
チェコ
タイ
カンボジア
ラオス
中国
ミャンマー
ベトナム
マレーシア



書き出してみると、意外と少なかった!





ちょっと覚書程度に。

ノービザで日本人は30日タイに滞在できます。30日程度ならサービスアパートメントがお勧めです。面倒くさい契約や保証金などもいらず、冷蔵庫やキッチンなど生活に必要な家具類などもそろっていますからね。


30日を超える滞在となるとビザ、もしくは一度近隣諸国に出るなどが必要になってきます。そういうレベルになってくると、サービスアパートメントもちょっと割高になってくるのです。

となると、アパートやコンドミニアムが選択肢になってきます。アパートとコンドミニアムに違いは、その所有形態にあります。アパートはすべての部屋を同一のオーナーが所有しているのにたいし、コンドミニアムは部屋ごとにオーナーが異なります。


で、コンドミニアムの話。


コンドミニアムに住もうとする場合、部屋のオーナーと契約することになるのですが、これが以外とやっかいです。日本のように不動産屋を介してという形でなく、オーナーと直で契約を行う場合がほとんどのようです。かなりの数の日系不動産屋がバンコクにはありますので、そういった会社を介して契約を行うことも可能です。

ただし、こういった会社は日系企業の駐在者をメインターゲットにしておりますので、3万バーツを超える家賃の部屋でないと対応しませんなどの記述を目にします。さらに、若干提示される月額の金額が高いようです(10%~20%ほど)。恐らく、抜いているんでしょうね。


これも、長い目で見ればバカに出来ない金額ですし、直で交渉したくなります。


ここからは、本当に手探りで得た情報です。


僕の場合は、日系の不動産屋の情報や英語で情報を集め、直接建物を見に行きました。そして、レセプションのスタッフに部屋を貸したがっているオーナーの連絡先を教えてくれと訪ねてみました。その物件のレベルによるのでしょうが、僕の住んでいる部屋のレベル(2万バーツ程度)の場合、レセプションのスタッフはほとんど英語がしゃべれませんでした。


そんな中で、なんとかインフォメーションボードの存在を突き詰めることができたのです!

そこには部屋を貸したがっているオーナーの電話番号と条件などが書かれた紙が貼られていたのです。僕の住んでいる建物は200部屋以上あるので、情報の数もそこそこ。そのボートに書かれている電話番号にかたっぱしから電話をしました。


コンドミニアムの場合、間取りは同じでもオーナーのセンスで家具などまるっきり違います。従って、何部屋も見て比較をする必要がでてくるのです。


アポをとって4部屋程見て、そのうちの1部屋に興味を持ちました。


ここからはオーナーと交渉です。家賃もそうですが、契約期間なども重要かと思います。僕の場合は、最低契約期間6ヶ月と保証金で2ヶ月を求められました。どうやら、この契約満了までに解約をした場合、この保証金は返ってこうないようなのですが、ここは交渉して、満期でなくても、部屋の状況をみて保証金の部分変換に応じるよう契約書に一筆書いてもらいました。


まぁ、そんなこんなで一苦労でしたがなんとかバンコクでの住居を手に入れましたとさ。


何か質問がある人はお気軽にどうぞ。










ハード持たせてソフトで回収するってビジネスモデルは賢いのかもしれないけど、なんかイラっとするね。


プリンターもその一種でしょ。インク1色1000円とかふざけてる。ネットで検索してみると、インクの残虜がまだ半分もあるのに、購入を促すポップアップが出るとか・・・。




僕のバンコクでのベースキャンプのすぐそばにある電脳モール、パンティップに行くと、改造されたキャノンやエプソンのプリンターが販売されている。

http://youpouch.com/2012/03/23/59452/

こんな記事も発見。


その辺んで普通に改造しているので、どんな構造か見てみると、実にシンプル。
材料があればだれでも自分で改造できちゃいそう。