Chère Musique
今回のラフェットの
ステージフラワーが素晴らしかった。。。
╰(*´︶`*)╯♡
トート音楽院渋谷の先輩講師で、
もうずいぶん長いことお世話になっている
ピアニストの篠原恵子先生。
私は「しのりん」とお呼びして、
仲良くしていただいてます。
定期的にリサイタルを開いたり、
世界的な先生のレッスンを受けに
遠くまで行ったり、
ピアニストとしても尊敬しているのですが、
実はフラワーアレンジメントの
プロでもあるのです。
前回の30周年で初めて
ラフェットのステージフラワーを
アレンジお願いして、
今回は2回目。
きっと素晴らしいだろうけど
普通のステージフラワーの形なんだろうと
思ってました。
ところが、、、、!!!
どうですか!?
このアイディアと美しさ。
譜面台にセット出来るように
作ってくれたのです。
これから毎回
少しずつ形を変えて使えるようにと、
高価な造花でアレンジしてくれました。
このフライヤとホームページの宣伝用の
絵を描いてくれた
“きっしー”岸田真絵さんのように
私にコンセプトをきいてくれて、
きっしーの絵のイメージを活かしての
アイディアだそうです。
こんなふうにひとつのイベントの中で
イメージが連鎖していくということに、
その美しさとともに感動しました!
Musique, Elle a des ailes.