・・・・カラオケのことを書きますが、
スピーチプレゼンに多いに関係あり!!
というより、同じである!!
あなたが聴衆のとき、歌う人の「どこ」見ますか?
顔!じゃないでしょうか。
人前に出るときには、カラオケであろうがプレゼンだろうが、ホテルのサービスであろうが、
顔を相手にしっかり
お見せする!!
これは基本です。
当然、
顔が相手からしっかり良く見えるように
姿勢もぴしっとしてなきゃならないのですね。
チェックポイントですが、
カラオケするとき、どこを見て歌ってますか?
テレビの画面ですか、
聞き手の頭の上空ですか、
天井ですか、
歌いながら
顔がぐねぐね動く方がいますが、
(うなったりして)
結局、目線がばっちり定まってない
ぐるぐるしてるんですね
これだと
聞き手からすると
歌を聞く
というよりは
おもしろい!
になっちゃいます。^^;
歌うときも、
スピーチプレゼン同様、
聞き手に
しっかり顔を
見せましょう。
照れてる場合じゃ、ありませんよ
そうすれば、ぐっと「聞かせる」歌を歌うことが出来ます。
笑わせたい曲、
聞かせたい曲、
ぐっと思わせた曲、
目的に応じて、自分の在り方を使い分けましょう。
顔の向き、目線だけでも、これができるってことです。
かなり効果あります。お試しください。
JUDY