温もり
明日明後日明々後日。熱くなる。
身体の中に、
「傍にいたい」「触れたい」「感じたい」と想いが膨らんでいく。
喧嘩をして出てきたから、心は離れたまま。
けれどお互い温もりを求め合っている。
心と身体はどうしてこんなに同じで違うのだろう。
人として好きな人。
異性だから好きな人。
私は前者を思って生きている。
「男だから、女だから」なんてそんなに対して関係ないと思っている。
なのにどうしてだろう。
これが本能なの…?
私は以前、女の子に告白された。
その時の私にはその子に恋心はなかったけれど、真剣に考えた。
女の子同士でも私は結ばれるかもしれない事に嬉しくなった。
人として好きになる事は幅広くて色んなジャンルがある。
その表現として、伝えたいから裸になって、わかりたいから触れる。
セックスとはそんなものだと思う。
距離
私の彼はサミシイと甘える。私はサミシイと自ら離れる。
この違いが私を悩ませる。
サミシイ時、私は自分に「人は独りだ」と言い聞かせる。
すると割り切って考える事ができる。
初めは諦めの気持ちだった。
しかし人はひとりでは生きていけない。
それはみんなに囲まれて生きて、至った考えだ。
「人は独りであり、ひとりでは生きられない」
私も甘える事が出来たならいいのに。
変な意地があるから、こんなさみしい日もひとりで彼のことを思って生きてしまう。
胸の中に誰かがいて、でも繋がれる事は出来ないからさみしくなる。
私の中に誰もいなければ、さみしいなんて思わなかった。
もしかしたらそれは幸せなことなのかもしれない。
