からだの使い方からかわる *鹿児島市大明丘ヴァイオリン教室* -4ページ目
アレクサンダー・テクニークで学べる鹿児島市大明丘ヴァイオリン教室のShoko♪です
その⑥で 指先や手の使い方の見直しには
背中から腕全体に注目するのをお勧めしました
親指と四指が対等に働いているかで
指や手や腕はもちろん
カラダ全体の関係性が良好かがわかります
この⑥では 特別に わたしが受けてる
アレクサンダー・テクニーク教師養成の授業から
親指と四指のワークの動画を公開します
感覚や現象を言葉や図版だけで伝えるのには
どうしても限界があると思われるからです
なおこの動画の複製は固くお断り申し上げます
その⑦へつづきます
アレクサンダー・テクニークで学べる鹿児島市大明丘ヴァイオリン教室のShoko♪です
その④でみた 腕の肘から伸びる
橈骨(とうこつ)と尺骨の働きは
楽器のネックに触れる左手にも現れます
下の画像の左手は
親指と四指が対等で 拮抗感が起きています
左手は 手のひらが上向きなので
肘がやや外向きで
橈骨と尺骨はほぼ平行になっています
しかし 思い込みでカラダ使い方うと
腕全体は 肩口から内回しになりがちです
そうなると脇の下を狭め 肩が上がって
手のひらは上向きでも 手首が意識しにくく
親指と四指の拮抗感がわかりません
左の指先や手の使い方の見直しには

肩口から腕を回してないか?

脇の下を締めつけてないか?

親指と人差し指の間 水かきを閉じてないか?…など
背中から腕全体に注目してみてください
とくに肘から指先までが 良い関係性で結ばれると
親指と四指が対等になって 拮抗感が育ちはじめます
つづきます
もうしばらく おつきあいください
アレクサンダー・テクニークで学べる鹿児島市大明丘ヴァイオリン教室のShoko♪です
③からのつづきで 構えは
腕が 背中から前へ向け サークルを描き
肘は 両肘とも横へ外へと行こうとします
さて このあたりから ちょっとややこしいです
どうぞよろしく おつきあいください
肘から先は2本の骨が合わさっていて
親指側は橈(とう)骨へ
小指側は尺骨へつながります
画像は背中から見た骨格です
これを見ながら 自分の腕に触ってみましょう
他のひとに触ってあげたり 触ってもらったりすると
自分のカラダのなかを もっと感じやすくなります
みんなを触ってみてください
ちょっとずつ違うなぁ〜って思いませんか?
ちなみに橈骨の“橈(たわ)む”には
固い棒状・板状のものが
加えられた強い力によって そり曲がった形になる
の意味があります
肘から先の前腕で 手のひらを上にしてみます
すると橈骨(青)は尺骨と平行です(下図)
橈骨と尺骨は 手首の近くで強く交差します
肘から先の腕では
中でこんなことが起きてるんです!
解剖学的には“交差”した2本の骨のうち
よりアクティブに動くのは橈骨で
尺骨にプレッシャーを与えています
そしてわたしたちが 前腕を回し
手のひらを裏返して使っているとき
橈骨と尺骨の間は きゅっ!ってなってます
このきゅっ!で
橈骨と尺骨の隙間はストレスを受けています
よほど注意深くでないと
このストレスは気づきにくいものです
その⑤へつづきます
アレクサンダー・テクニークで学べる
鹿児島市大明丘ヴァイオリン教室のShoko♪です
①と②からのつづきで 構えは
腕が 背中から前へサークルを描いて
肘は 横へ外へと広げて構えると考えます

横へ前へ広がっていく肘の位置は
肘の裏側になります
もし肘を誘導するなら
チカラで大きく動かしてはいけませせん
肘裏の青丸にあたりに 指先で軽く触れて
ちょっとだけ外に 指をずらすくらいにしましょう
ずらした感覚が物足りないくて ちょうどいいです
楽弓をもつ右腕と同じように
左腕の肘の裏も
ほんの少しだけ 前へ外へ向けます
こちらも見た目にアピールしないくらい
ほんのかすかにです…
左の肘をお腹側に巻き込んでしまうと
肩が上がって 首と下顎を顎あてに押しつけて
とくにハイポジションやシフティングに
やりにくさを感じられるはずです
さて いよいよ親指に近づいてきました
その④につづきます
鹿児島市 大明丘ヴァイオリン教室 ホームページ
ヴァイオリンを始めるのに 必要なもの

アレクサンダー・テクニークで学べる鹿児島市大明丘ヴァイオリン教室のShoko♪です
その①からのつづきで
両腕は背中から出て 丸くサークルを描くのが
構えの目安のひとつと 考えてくださいね
腕が出るところを骨格で見ると
ちょうど黄色い矢印のとこ…
腕は 胴体の外 肩甲骨の脇から出ています
小さい生徒さんには
腕は「背中から生えてるよ〜♬」
「脇の中から生えてるよ〜」と
何度でも 触れて確かめます
肩甲骨から 何度も触れてます
お家では お母さまに触れてもらいます
お母さまには わたしが何度も触れ
そして わたしに触れてもらい確かめます
骨の名前とかより 触れて感じた感覚が大切です!
何度でも 感覚を意識とつなげましょう
さて腕が
背中や脇から生えてきた感じがしたら
腕は胴体より もっと前にいけて
肘は横に 外に広がれます
肘が 横に外に広がるように サポートするには
青丸で囲んだ肘の真裏
画像では見えない 裏側になります
その③へ つづきます

