アレクサンダー・テクニークで学べる
鹿児島市大明丘ヴァイオリン教室のShoko♪です

前回「ボーイングの第一歩は親指!」を書きましたが
ではなぜ 親指がそうなのでしょうか?

別の角度からの Yちゃんの構えをみてみましょう


Yちゃんの左腕も右腕も
背中から前に向かっています

肩から腕を突き出していません
(そういうとき 肩は上がっているはずです)


すこし引きの画像でも
両腕の大きなサークルは
腕の外側から背中を回っています

親指がボーイングの第一歩になるには
両腕のサークルは
顔の前や 胸の前にないのです


親指がボーイングの第一歩になるには
両腕は 背中からのサークルになります

そして そのサークルを描くには
左手(下の黄丸)と両ひじ(青丸)に
深い関連性が隠れています

その②へ つづく…


<ひとこと>

毎日 がつがつ練習しなくていい

細く長く ゆっくりつづけたらいい

急いだり 慌てたり 早くするのは おとなも禁止!


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小学生のYちゃんは 

昨日ついに 

あることをやれました!


それは…


右手のグリップに注目!!


アップにしてみました!


親指の先を ムリなく使えそうです。


これから いろいろチャレンジしようねチョキ


<ひとこと>

毎日 がつがつ練習しなくていい

細く長く ゆっくりつづけたらいい

急いだり 慌てたり 早くするのは おとなも禁止!


ゆっくりやって一年目のお子さんのスタンスにも

これから先の準備が ほぼ整っています♬



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幼稚園に通うRくんは
おかあさんのお仕事が終わってからのレッスンです。

大好きなおかあさんもいっしょに弾くから
つい見ちゃうよねハート


顎あてにスポンジをつけてるのは
Rくんのリクエストです。

この年齢だと 首や肩まわりは 
まだ柔らかい成長軟骨なので ムリは禁物バツレッド


ムリにあれこれしたとしたら
脳とカラダに イヤな思いや記憶が残ってしまう…
やっぱりそれは 不自然です。


ムリをさせずに ほんのちょっとの指示で
幼くても 弦と弓は 必ず直角に交差します音譜
おとなも子どもも みんなそういうふうに
カラダはデザインされているからです!


Rくん きょうもじょうずにできたね音符



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月一で福岡から鹿児島まで

ヴァイオリンレッスンに来られるSさん…




今日は 90分のうち70分を費やし

意識と感覚とカラダの動きについて

実験とディスカッションを交えながら

積極的で充実したレッスンになりました。


回を追うごとに、

内的な動きと外側の動きの違いに気づき

自分をジャッジせずに 

自律した積極性が

トータルに育っています。


自分を貶めない 卑下しない…

そういう態度になるにも 

理解と訓練が必要です。




Alexander Techniqueでのアプローチと学びは

間が開いても、ゼロにはならないんです♬

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鹿児島市大明丘ヴァイオリン教室のShoko♪です 

ダンサーズ・ライフ・サポート(DLS)のサイトは 
ダンスやバレエを教えたり学んでるひと向けに 
踊るテクニックはもちろん 
メンタルや解剖学についても取り上げ
わたしもいろいろ 勉強させてもらっています

そのなかでちょっとショックだった記事がこれ…

全部に目を通さなくていいので
写真だけでも見てください‼️


バレエもヴァイオリンと同じように
ごく小さいうちから始めると良いと言われます

わたしも教育熱心だった親から 
長時間練習するよう 厳しく躾られました

おとなになってしまえば 子どもの頃の辛さを忘れ
自分の骨格がこんな未熟なだっただなんて
想像していませんでした

DLSの記事にあるように 股関節に注目すると
大腿骨頭と大転子の間(赤線)は成長軟骨と呼ばれ
おとなのようにかっちり固まっていません

ちなみに 調べたところ 股関節が成長を終えるのは
だいたい18〜20歳 思春期が終わろうとする頃です



乳幼児が すぐ抱っこをせがむのも
ヴァイオリンのレッスンで すぐ疲れるのも
子どもの股関節では ごくあたりまえの反応なのです

つまり
「子どものカラダは おとなのミニチュアではない」
からです


子どものほとんどの骨格は成長軟骨で
成人になるくらいまで 発達の途上にあります

肋骨を含む心肺機能 指や肘 足裏の末端など
子どもの骨格は 脆さと危うさでできています!

これからは カラダの成長過程を含め
レッスン内容を見直そうと考えています

そのために より洗練した観察眼と
さらに質の高い指導が必要となるでしょう