アレクサンダー・テクニークで学べる
鹿児島市大明丘ヴァイオリン教室のShoko♪です

市販のリズムカードが小さめで
ちょっと大きい方がいいかなぁ〜と
なんちゃってリズムカードを作ってみました


赤い矢印の長いカードは無地で
ちょうど4/4拍子一小節分になります
そこにカードを重ねて並べ 読んで手拍子して
ピチカートやアルコにチャレンジするんですが
しかしどうして男の子は、
ああもカードに燃えるんでしょうね?
初めてだというのに そりゃあもう必死でしたよ(笑)

来週もわたしとVSだそうですから
こっちも気合いを入れて“悪”に徹してやろうかと…
もはやヴァイオリンのレッスンとは言えませぬ♬
アレクサンダー・テクニークで学べる
鹿児島市大明丘ヴァイオリン教室のShoko♪です

5月の連休明けは、新しい環境のなかで、
おとなも子どもも何かと大変になりやすい時期です。
小学一年生のお母さまからのご相談に答えてみました。
・疲れて自宅での練習をイヤがる
・週末の休日も練習を拒んだ
・無理にでもやらせた方がいいのか?
・楽しく練習をするには?
以上のポイントがご相談内容でした。

小学校入学がお子さんにも初めてなら、
そういうお子さんに接するお母さまにも、
これは初めての体験なんですよね。
ついでながらこの事態を見越して、
自宅での練習課題は、今年始めから
やや抑えてあります。

🌟🌟🌟🌟🌟🌟🌟

こんにちは
連休明けの一年生は、◯◯ちゃんのような様子はよく見られます。
じつは内心ではやらなければならないと一番感じているのは、◯◯ちゃん本人でしょう。
そういうときは、追いつめないように注意深く見守ってあげるのが大切かと思います。

自由気ままな幼稚園から、時間管理された授業に意識と意志を合わせるのは、どのお子さんにも大変なプレッシャーと大きなストレスとしてのしかかります。
ですから学校の行事等が一巡りする初年度は、お子さんたちにとっては全部が初体験で、山あり谷ありの一年です。それが2年目になると、去年は何だったの?というくらい、どのお子さんもけろっとするものです。

では初年度の今、おとなたちはヴァイオリンのレッスンで何をしてあげたらいいのでしょうか?
それは「細く長く中断することなく続けていく意識」を、おとなたちがしっかり持つことでしょう!

この時期の小学一年生の時間感覚は、まだ幼稚園時代の朝から夜までの一日が単位で、これから学校生活で経験を重ねて週単位へサイクルが成長していきます。
その点 知識と社会経験のあるおとなは、週単位 月単位 年単位あるいはもっと長いスパンで物事に取り組み、進み具合を捉えられます。そういうおとなだからこそ、いまの◯◯ちゃんの足踏みは、そう長く続かないのを理解しつつ、少し先も視野に入れてみませんか?そういうおとなの余裕ある態度は、お子さんに安心感を与えるはずです。

昭和の時代の習い事は、とにかくがむしゃらに突き進んで、良いものを誰よりも先んじて多く獲得するのが当たり前でした。
平成はその反動もあって、かなりゆるくなりました。そのせいか何でも楽しく!をモットーに、周りから提供された楽しさで習い事をしようとすると時代だったと言えます。
わたしからすれば、どっちもどっちでおかしく滑稽に思えます。

お子さんひとりひとりの事情は違うものです。そして個人の均一化を目指す学校と違って、無理なく自由にカリキュラムを立てて進めていけるのが個人レッスンのメリットです。
わたしはひとりひとりの様子を見ながら、どのお子さんもふさわしい時期に花が咲かせられるよう、少しずつ手を差しのべつづけていきたいと思っています♬
アレクサンダー・テクニークで学べる
鹿児島市大明丘ヴァイオリン教室のShoko♪です

<Sevsck Op.1-1 No.11>

これは「右の手首のための練習」とありますが
テキストに書かれていないポイントを
いくつかクリアする必要があります


それにはテキストの課題「右手」ではなく
「左手」の条件を確かめてみましょう

もちろん左手は下の楽譜に書き足したように
弦上に残した指を「保留」していると思います


このとき保留している指先が
弦を強く押しつけていませんか?

もし左手の指先を強く当てていたら
手首固まっているはずです


そうなると左手に連動して 右手固まっています

左右両方の手が固まっていれば
つづく肘関節も肩関節も 腕全体が自由とは言えません


鹿児島市 大明丘ヴァイオリン教室 ホームページ

ベルヴァイオリンを始めるのに 必要なもの

にほんブログ村 クラシックブログ ヴァイオリンへ

にほんブログ村 クラシックブログへ


アレクサンダー・テクニークで学べる
鹿児島市大明丘ヴァイオリン教室のShoko♪です

しばらく「おしゃべりな肘 おせっかいな肩」をテーマに
書きたいと思います

読んでいただくにあたって
カラダのマッピングを示しておきます



みなさん「手はどこですか?」と問われて
カラダのどの部位を指しますか?

じつは ほとんどの子どもたちは
「(長い)手」つまり「腕」を手だと思っています
(おとなの方にも確認しておくといいです)

これはきちんと正しておかないと
教師は手首から先の「手」について話していて
生徒は「手=腕」のつもりで聞いていたら
ちぐはぐな会話になってしまいます

わたしと生徒さんたちの間では
下図のように認識しています
(マッピングは 教師ごとに考え方があると思います)


上図で「腕」を肩関節までとしていないのは
「筋肉の腕と肩」と「骨格の腕と肩」には
動きとしての 複雑なズレがあるからです

このブログでは とりあえず
「肩」は上腕にやや被っているとします



そして「手首を柔らかく」と言われたら
下図の「手首の関節」を和らげるひとは
まずいないでしょう

赤いラインから肘よりのあたりを
柔らかく動かそうとしているはずです
(わたしもそうでした)


しかしリアルな「手首の関節」を柔らかく緩めると
肝心な指と指先は 張りがなくなり動きません

では「手首を柔らかく」の
本当のところは どうなんでしょう?



ここまで マッピングに合わせて
起こりがちな問題点も示してみました

本当の肘は淑やかで 肩は寡黙なんですが…
みなさんは どうですか?

わたしは めちゃくちゃうるさかったです(笑)



鹿児島市 大明丘ヴァイオリン教室 ホームページ

ベルヴァイオリンを始めるのに 必要なもの

にほんブログ村 クラシックブログ ヴァイオリンへ

にほんブログ村 クラシックブログへ



アレクサンダー・テクニークで学べる
鹿児島市大明丘ヴァイオリン教室のShoko♪です

保育園に通うRくんは お母さんといっしょに
昨年末からレッスンに来てくださっています

そして今月からは
おとなの生徒さんが以前使っていた楽器をお借りして
お母さんのレッスンも 少しずつ始めました

それもRくんが休憩しているちょっとの合間ですから
時間にすれば とても短いレッスンです


リブログの画像とくらべてみてください

3か月前のやらされてる感は消えて
「ムダなチカラ」のない
やわらかで自然なフォームになっていますね

お母さんには ヴァイオリンを弾くうえで
「やっていいこと」と「やってはいけないこと」
フィードバックしながら お伝えしています

やっていいと そうでないの体感を繰り返すと
自分で自分のジャマをしなくなり
バランスのよい心のあり方が生まれます

自分で自分のジャマをしないでいれば
「カラダの動き」や「思い込み」の変化に気づいて
失敗や間違いが起きて 繰り返しません


Rくんのお母さんも
このまま確実に 上達していってくれるでしょう

親子のデュオを 目指してくださいね♬