大明丘ヴァイオリン教室の Shoko です


カラダのコーディネーションの変化を
S君のレッスンで撮影しました


◆お腹が突き出て 反り腰になっているのは
 ありがちなフォームです

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肩甲骨の重みで
背中に寄りかかっています

腕の重みで 顎とほおがこわばって
楽器とのフィットが いまひとつです


◆S君と一緒に全体を見直して
 コーディネーションを新しくしました

背中が上下にピンチアウトして
腰のあたりの重苦しさが なくなりました

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腕の緊張が解けて 楽器がフィットし
S君も 弾きやすさを自覚できました

腕が自由になると 首が楽になり
表情も和らぎます

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子どもさんたちは
カラダと音のつながりを
明快に実感すると
無心に やり続けます

カラダにあったやり方は
楽で 気持ちいいですからね

そして ある日
一気に 変化が加速します
 


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大明丘ヴァイオリン教室の Shoko です
  
数ヶ月ごとに チェックシートをプリントして
大量に準備します

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チェックシートには
レッスン毎の ポイントを
わたしが書き出します

年少の生徒さんだと
レッスンポイントが
保護者の方の指針になります

ひとりやれる年頃になれば
チェックシートを頼りに
レッスンの流れを思い出すきっかけになります

慣れてくると
内容や順序を組み替えたり
練習量を調整しているようです



すぐ!練習に取りかかれるよう
クリップボードに挟むだけのシンプル仕様…

チェックシートは
練習量の可視化を目的としないので
マス目の使い方は 本人にまかせます


ただ生活習慣の変化の現れとして
変化に注目するときはあります


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限られた時間で なめらかに書ける
万年筆が 欠かせません

なぜか万年筆が人気に…(笑)

(ご注意 チェックシートを使うのは 高校生までです)


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大明丘ヴァイオリン教室の Shoko です



右足を内くるぶしから見たこの図では
立っているとき
足の指は 地面から軽く浮いているのがわかります

足指は 地面に強く押しあてなくていいんです

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そして踵は 足首よりも
後ろに突き出ているように見えます



下図のピンクの印は 5本の足指の付け根です

母趾から小指の付け根のラインと
後ろへ突き出た踵を
前後に拮抗して立つ
土踏まずのアーチが 動きはじめます

__.PNG



足指と踵が前後に拮抗していると
土踏まずのアーチは
バウンドして たわみ続けています

アーチがたわんで 地面からチカラをもらいます

土踏まずのアーチが たわむと
脛骨(すねの太い骨)から股関節へ
エネルギーが ぐんと突き上げられます

下から上へ
突き上がるエネルギーが「立つ動き」なのです


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『立つ動き…一歩 前へ』のように
立つ足幅を 普段歩くときくらい コンパクトにして
ヴァイオリンを構えてもらうと
「視線が高くなった」
「背が伸びたみたい」と
みなさん驚かれます

これは いままで広く足幅をとって
緊張で下へ落としていた筋肉が ゆるんで
上へ上がったように感じられるからです

もし試してごらんになれば
踵に落ちていた体重は
足の五指のつけ根に 移っているでしょう

『踵重心の罠』での 胸を張り 腰を反らせた
背中寄りのフォーメーションが
五指 脛 腿の カラダの表面にスライドします

そして視線をすこし上向かせているだけで
どなたも「浮いているみたい…」とおっしゃいます

このとき
ヴァイオリンと弓を構えた両肩と両腕も
いつもより やや高くなっていますが
とても軽やかに感じられるのです


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立つ動き…「踵重心」の盲点のように
重心が踵にあると いろいろ不具合がおきます


本日のレッスンでも
『アンサンブルしてみましょう』と
お声がけしたとたん
ガッシリと両足の間を広くされました

ちょっと 足元を見ていただくと
無意識だったご本人は『えっ!?』

こういう場面は よくあります

こうした習慣の調整には
目の前の譜面台を サッと横に動かし
広げた足のまま 前へ踏み出してもらいます


もちろん足先も外へ 広がってますから
りっぱなガニ股でドスドス…(笑)

この方 まだ若いお嬢さんだったので
かなり気恥ずかしそうでした



若い女性でも 小さいお子さんでも
ちょっとの緊張でも つい足の幅を広くして
無意識にチカラを込めて身構えます

これはヴァイオリンに限らず
日常的な反応ですね

でも こういう習慣をそのままにしておくと
「ゆるんで」ヴァイオリンを弾くのを
むつかしくしてしまいます


それでは どれくらいの足幅がいいかというと
これに 絶対の正解はありません

何気なく歩いていて
ふと立ち止まったとき…が基本です

つまり立つ動きは 歩いている途中なのです

ふと立ち止まると 足先は進行方向に向いています

適性な足幅は 足先の向きから見つかる…と
わたしは実感しています

この足先の向きにある いろんな側面と意味について
また項をあらためて 書きたいと思います


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