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売上がアップするVMD

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売上がアップするVMDのコツ
わかりやすくお伝えしていきます。

こんばんは。

VMDコンサルタントの藤井雅範です。

いつもブログを覗いてくださり、有り難うございます。

あなたに感謝です。


さて、コンバースのスニーカー
お持ちですか?

おそらく、大半の方が持っている
または、過去に持っていらっしゃた事でしょう。

ボクも、ジャックパーセルが大好きで、
常に一足は履けるように定期購入しています。


コンバースと言えば、一番人気はオールスターですね。

ずっと前からあった存在ですが、僕らが高校生の頃にも
ブレイクしました。

それから30余年・・・

定番として長く人気を誇っていますね。

限定カラーはもちろん、特別な柄バージョン

ヒールバージョンなんかも出ています。


ヒールバージョン



ポール&ジョー シスターとのコラボバージョン


ショップやブランドとのとのコラボ&限定品
など、飽きさせないアレンジぶりです。

ボク個人としては定番のローカットとハイカットにしか
興味を感じられませんでした。




オールスター スワッブ OX



しかし、これはちょっと興味ある。

何とセーラー服仕様。

マリンスタイルにはぴったりすぎるかもね。

白かネイビーか?

ちょっと悩んでみよう!
こんばんは。

昨日の
《伊豆・踊り子・リュック大捜査網》
今日はその続きです。


《伊豆・踊り子・リュック大捜査網 その2》


今度は
こんな踊り子に出会えたらね



ボクが持っている切符は
後15分で発車する、西へ向かう新幹線。

このまま帰宅すると
上手くリュックが手に戻ったとしても
2、3日はかかるだろう。

それではとっても不自由だ。

よし、一か八か今から東京へ向かおう。

なんとしても探し出してみせるぞ。

そう決めて、切符を変更。

仲間のクラシコと
のんびりビールでも飲みながら
頭をクールダウンさせて帰るつもりだったが
予定を変える。

クラシコに別れを告げ
東京行きの新幹線に乗る事にした。

乗車前にトイレに入っていると
スマホに着信が

先ほど電話した
忘れ物センターからだ!

ボクは急いでスマホの画面をフリックした。

「もしもし、もしもし!」

「あっ藤井さんですかね?」

先ほどの、年老いたヤギのようなしわがれた声をした
忘れ物センターの係員からだった。

もしかするとリュックが見つかったんだろうか?

「あっ藤井さん、もしもし? 聞こえてますか? 藤井さん
もしもし、もしもし・・・」

「ハイ、聞こえてますよ。もしもし、もしもしもしもし

電波が途切れがち・・
ついつい大声を張り上げてしまう。

ボクの“もしもし” の声が古いトイレのなかで
反響する。

その時にやっと気づいた。

いくら大きな声を出しても
電波の悪いところでは伝わらないってこと・・・

トイレで通話する事はあきらめて
外へ出たボクは
電波状況の良いところで
再び、忘れ物センターへ電話する事にした。

幸いすぐに年老いたヤギが電話に出てくれた。

「もしもし、藤井です。
リュックは見つかったんですか?」

「いやぁ、まだ見つかってはいねえけども、
車掌に車内を探すように伝えたもんでね・・・」
と、東北訛りで答えてくれた。

何だやれば出来るんじゃないか・・・
と内心思いながらも期待が持てた気になったボクは
東北訛りの年老いたヤギに御礼を言った。

「見つかったら電話入れますよ」
彼はそう答えてくれた。


かくして、ボクは東京へ向かいながら
電話を待つ事に。

すると小田原の辺りで着信が。

「それらしきリュックサックが
踊り子号の中で見つかりました」
年老いたヤギからの嬉しい報告。

「今東京に向かっているのですぐに受け取りたいです
どこに引き取りに行けば良いですか?」

「では、踊り子号が着く、9番ホームの係員室まで行ってください」

ボクは年老いたヤギに礼を述べ電話を切った。


東京到着。
新幹線ホームから在来線ホームへ
9番ホームの係員室へ走る。

「すみません。
リュックサックを受け取りにきました」

係員室に走り込んでそう言った。

中には、双子のように良く似た係員が
二人仲良く椅子に座っている。

二人ともやせているのに
顔が大きく丸く、ほくろが沢山ある。

ボクの話を聞くと双子の片割れが
奥の部屋を確認するように覗きながら言った。

「あーっもう忘れ物センターに移動しちゃってますね・・・」

えっここには無いんだ???

「八重洲北口を出て、地下街を日本橋方面です
ちょっと遠いですよ」
双子のもう片方が
人差し指で小鼻を掻きながらそう答えてくれた。

三島からここまで来たんだ。
東京駅から日本橋なんて近いもんだぜ。

そう自分に言い聞かせて
地下街を日本橋へ急いだ。

地下の食堂街の脇道を入ると
それまで立ち並んでいた飲食店が
ふっと全く無くなってしまう一画がある。

その奥で地下街が行き止まりになる。

突き当たった正面に
忘れ物センターがあった。

ブルドッグのようなほっぺたと
立派な耳たぶを持った60ばかりの係員が
座っていた。

早速事情を話す。

すると奥の部屋へ入って行った。

どきどきしながら待つこと1分。

大柄なブルドッグが
ボクのリュックを小脇に抱えて部屋から出てきた。

「こちらですかね?」

「ハイ。」
ボクは一通り中身をチェックした。

事務的な書類を書いてブルドッグに提出。
ブルドッグはほっぺたの肉を揺らしながら
うなずいて書類を確認。

引き渡し終了。

やれやれ、ほっ・・・
三島駅で引いた血液が
身体の中に戻ってきたように感じる。


●教訓
・モバイルPCには必ずパスワードでロックをかけておく事
・荷物はなるべく二つ以上は持たなくて良いようにまとめる
・合宿はお家に帰るまでが合宿、それまで気を緩めすぎない事


バッグを受け取ったボクは
余裕が出たせいか、ふいに
空腹を覚えました。
八重洲の大丸の地下でお弁当を購入。
新幹線の中で食べようと・・・

車内でお弁当の箱を開いて気づきました。
「あっ、お箸が入っていない・・・」
さぁどうする?どうする??・・・・・


















こんばんは。

VMDコンサルタントの藤井雅範です。

昨日まで、ソーシャルメディアリーダー養成塾
の合宿でした。

とっても刺激的なセミナー、グループ&パーソナルワーク
を経験し、頭がボーッとした
ちょっとトランス状態で合宿の終わりを迎えました。

その後の、少しホッとした自宅への帰途で、事件は起こったのです・・・・・


《伊豆・踊り子・リュック大捜査網》


踊り子号
勉強会仲間の治療家 サイモン先生撮影
サイモン先生のブログです

テーピング伝道師のブログ




「新幹線までまだ時間があるね。ちょっとお茶でも飲もうか?」
ボクは一緒に塾に参加しているクラシコに声をかけた、とその時
スーッと血の気が引いていく感覚が頭のてっぺんから
つま先にかけて、走って行くのを感じました。

背中が軽い?

さっきまで背負っているはずのリュックサックが
ない・・・

右手に引きずる、キャリーバッグに気を取られたためか
頭がトランス状態だったためか
先ほど下車した、特急「踊り子号」の網棚に
リュックサックを忘れたようです。

リュックの中には、先ほどまで勉強した
大切な記録・情報はもとより
仕事に関する全てのデータ
製作中のプランのデータ
住所録から仕事のアイディア写真までストックされている
Mac Book Pro が入っています。

その他、公私全てのアポイントが記入された
スケジュール帳
カード類、名刺入れに帽子
そしてそして預金通帳・・・

ここは、三島駅。

僕たちの予定は神戸方面の西へ向かう予定。

先ほど合宿地の伊豆長岡駅から乗った特急「踊り子号」は東京行き。

東へ向かって行ってしまっています。
ボクのリュックサックを網棚に載せたまま・・・・・

早速、駅員さんの基へ走り事情を説明。

帰ってきた答えは、なんと?
「東京へ向かう踊り子は、既にJR東日本管轄です。
私どもではわかりかねます」・・・
というもの。

鍋に入れる太い白ネギに唐辛子を散らしたような
顔をした、ニキビ面のまだ若い駅員。

とっても冷たい、というか気が利かないのかな?
なんとか、そのJR東日本の忘れ物センターの電話番号を
聞き出しました。

電話をかけます。
「プルルル、プルルル、ガチャ、おかけになった電話は
大変込み合っております。しばらく経ってから
おかけ直しください」という録音された音声案内。
何度かけても、そんな返答が5分ほど続いた。

ボクにとっては長過ぎる5分間・・・

しばらくして、やっと生身の人間の声で応答が。

早速事情を話す。

「その踊り子号は、まだ運行中。東京駅についてから
忘れ物があったら届けられるから、あとでまた電話してきて」
という返事。

踊子号が東京駅につくまで
まだ1時間半ほどあります。

今、踊子号に乗務している車掌さんに
問い合わせてもらえませんか?」

かすかな期待を込めてそう訊ねてみた。

帰ってきた答えは
「それは出来ないことになっています。又後で電話してください」
・・・・・

東北訛りの、人は良いが気は弱い話し方
ボクはまるで年寄りのヤギと話している気分になった。


ボクが持っている切符は当然西へ向かう新幹線のもので
あと15分で出発。

さあ、どうする?どうする?どうする???


このお話は次回《伊豆・踊り子・リュック大捜査網 その2》へ続く。