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売上がアップするVMD

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売上がアップするVMDのコツ
わかりやすくお伝えしていきます。

こんばんは。

VMDコンサルタントの藤井雅範です。

いつもブログを覗いてくださり
有り難うございます。


昨日、マルノウチリーディングストア
について書きました。
《テーミングって大切なんです》

とても“テーミング”
(あるテーマに沿って商品を編集して見せる事)
が上手なお店であることです。

そして、このお店はアトモスフィア
(雰囲気、空気感)がとっても良い。

一つはカフェを併設してるってことも
大きいですね。


カフェの入り口

買った本はもちろん
買う前の本の試し読みも可能



コーヒーの香り
トーストの焼けた匂い
そんなものに五感を刺激されながら
本が読める。

インテリアには
プライウッド(合板)が多用されています。



思わず目が行くデザインの棚





昼間は外光が沢山入る空間。

自然食品やグリーンを意識したグッズや本の展開も
多いです。

お店のスタッフも親切で品が良い。

トータルでのアトモスフィアは
オーガニックで知的なムードを感じますね。

ここでお茶を飲みながら本を読んで過ごす時間
気持ちのよい外光を浴びてショッピングする時間
それ自体が心地よくなってきます。

そう思ってもらえると
そのアトモスフィアは成功なんでしょうね。




そして最後にボクが衝動買いしたのがコレ。


アンディウォーホルでテーミングされています



アンディ・ウォーホルの付箋

だってこんなテーミング見てたら
無性に欲しくなったから・・・(笑)
こんばんは。

VMDコンサルタントの藤井雅範です。

いつもブログを覗いてくださり
ありがとうございます。


先日、丸の内にある商業施設
「KITTE」について書きました。
→《ついつい買ってしまうお店》


その中で、お気に入りになったお店が
これ↓


マルノウチリーディングストア




このお店は、良い意味での衝動買い
をしたくなるお店。

その理由は、こんなテーミング
(あるテーマのもと商品を集めてコーナー展開)

をしているから・・・


猫がテーマ
猫型の壁掛けフックもあれば猫に関する本も・・・


食器がテーマ
実物の食器もあれば器の本、お酒の本・・・


グリーンがテーマ
エアプランツやガーデニングにまつわるグッズや本


70年代のアメリカ映画
というニッチなテーマですが
隣にDVDや関連書籍が
色んなイメージが膨らんできます・・・



一つのテーマでくくられた商品たち

こんな陳列を見ているうちに
それまでは自分とは無関係だったモノ達が
実はとっても意味のあるものに覚えてくる
から不思議です。

自分の中の
“あっこれは必要”
“あっこれ買いたい”
という欲求が喚起され
いつのまにか
お財布がゆるんでしまいます。

テーミングとディスプレイ
とっても大切ですね。

というわけで
先週に引き続き
また衝動買い、してしまいました(笑)







こんばんは。

VMDコンサルタントの藤井雅範です。


商品を比較陳列する際に
何を比較したいのか?

を明確にする事で
商品の良さを浮き上がらせる事も出来ますね。

その場合以下の二点に気をつけましょう。

●共通項を持たせる

●表現手法は同じにする

これを守る事で
お客様により伝わりやすくなりますよ!

写真例で説明します。



◆カラーのみ、合わせた例



ホワイトというカラーは共通
アイテムはシャツありボトムあり




◆コーディネートのみ、合わせた例

同じコーディネートで色違い
カラーの違いを浮かび上がらせる



◆アイテムのみ、合わせた例

Tシャツというアイテムは共通
グラフィックの違いを浮き上がらせる

ワンピースというアイテムは共通
デザインの違いを浮き上がらせる



◆アイテムとデザインも合わせた例

デザインもシルエットも同じ
カラーの違いを浮き上がらせる


デザインもシルエットも同じ
カラーの違いを浮き上がらせる



デザインもシルエットも同じ
カラーの違いを浮き上がらせる


◆アイテムもデザインもカラーも合わせた例

アイテムもデザインもカラーも同じ
サイズの違いを浮き上がらせる


アイテムもデザインもカラーも同じ
サイズの違いを浮き上がらせる


強調したいポイントを明確にする事で
伝わりやすくなります。

その時々で使い分けましょうね!