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売上がアップするVMD

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売上がアップするVMDのコツ
わかりやすくお伝えしていきます。


こんばんは。

VMDコンサルタントの
藤井雅範です。


皆さんはビートルズ、好きですか?

ボクもとっても小さな頃から
大好きでした。

好きな曲やアルバムも
沢山あります。

中でも、曲の流れとして大好きなのは
アルバム「アビー・ロード」のB面

ゴールデン・スランバー~キャリー・ザット・ウエイト
~ジ・エンド、と続くメドレー

コレが大好きですね。





アビー・ロードは、実質的に録音された時期としては
ビートルズにとって最後のアルバムと言われています。

このメドレーはその中でも
おそらく最後の方に録音されたものかもしれません。

アビー・ロード
のアルバムジャケット
ポールが裸足だった事で
『死亡説』が流れたりしましたね


以前、ボクのマーケティングの師匠である
藤村正宏先生が、マーケティング塾の合宿先の
宿のバーカウンターで、こうおっしゃっていました。

「アビー・ロードの頃は
もう相当ジョンとポールの仲は、良くなかったからね。
特にジョンが新しい事に目を向け始めていたから・・・
こんな時代(ベトナム戦争)に愛だの恋だのって
歌っている場合じゃないよ
ジョンはそう思っていて
逆に
もう一度みんなで歌おうよ、ツアーに出ようよ
ポールはそう思っていたんだ
ボクの想像だけどね(笑)・・・」
藤村先生の書いたブログ↓
ジョンレノンの言葉 人の言う事は気にするな


ボクがゴールデン・スランバーが好きだ
という話をすると
藤村先生はこう続けました
「ゴールデンスランバーからのメドレーなんて
めちゃくちゃ良い曲だよね。
メドレーにするのがもったいない位。
きっとポールは
みんなが帰ってしまったスタジオで
一人でこのメドレーをつないでいたんだろうね
コレもボクの想像だけどね(笑)・・・」


ゴールデン・スランバーの歌詞〉
『かつて そこには
故郷へと続く道があった
かつて そこには
家へと続く道があった

おやすみ かわいい子 泣かないで
子守り歌をうたってあげよう

黄金の眠りがおまえの瞳を満たし
微笑みがおまえの目を覚ます

おやすみ かわいい子 泣かないで
子守唄をうたってあげよう』


キャリー・ザット・ウエイト歌詞〉
『君はその重荷を背負っていくんだ
これから長い間ずっと
君はその重荷を背負っていくんだ
これから長い間ずっと

僕は君に枕を渡さない
招待状を送るだけ
祝宴が始まると その真最中に
僕はつぶれてしまう』


〈ジ・エンド歌詞
『よし わかったよ

今夜僕の夢にでてきてくれるかい?
君を愛してる 愛してる 愛してる

そして結局 君が受ける愛は君がもたらす愛に等しい』
-ビートルズ歌詞全集より



この歌詞を読んで
このメドレーを聴いていると
今にもポールの叫びが聞こえてきそうだ。

『もう昔の僕たちには
戻れないの?
もう戻る道は塞がれたのかい?

無理にしんどい道を歩まなくても
いいじゃないか

世界中でみんなが僕たちを待っている
さあ、もう一度一緒にやろうよ。
きっと上手くいくさ・・・・・』

ボクの想像、ですけどね(笑)


「やがて、誰もが15分間、有名人になれる時代が来るだろう。
誰でも15分以内に有名人になれる、そんな時代が来るだろう」
-アンディ・ウオーホル


こんばんは。

VMDコンサルタントの
藤井雅範です。

先日、「アンディ・ウォーホル展:永遠の15分」に行ってきましたよ。
http://www.mori.art.museum/contents/andy_warhol/

約400点の作品が集結。

アンディ・ウォーホルの
初期から晩年までの代表作が
満喫出来ます。

有名な代表作を
間近に見れる体験はもちろんですが
この展示会では、ちょっと趣向を凝らした
企画があります。

今日はそのご紹介を。

一つ目はこれ。

「銀の雲」という
インスタレーション
(二次元的な展示作品ではなく
その“場”、“空間”を体験・体感するアート。
故に再現する場所や時間によって変化する事がある)

銀の雲↓




二つ目はこれ。

「タイムカプセル」という企画。

アンディ・ウォーホルが
身近な、日常的な所有物を
段ボール箱に入れて所蔵していたものの展示

その数なんと600箱!

中身は、雑誌、写真、手紙や葉書
新聞の切り抜き、化粧品の空箱などなど

とっても日常的なものです。

そんなものに囲まれて
そんなモノ達からも
インスピレーションを得ていたのかもしれませんね。


タイムカプセル




冒頭にも書きましたが
アンディ・ウォーホルは
こんな言葉を残しています。

「やがて、誰もが15分間、有名人になれる時代が来るだろう。
誰でも15分以内に有名人になれる、そんな時代が来るだろう」

あなたは
この言葉から何を感じましたか?

ボクは、アンディが
今のような、ソーシャルメディアが浸透する時代を
予言していたように聞こえます・・・・・
こんばんは。

VMDコンサルタントの
藤井雅範です。

今日もブログを覗いてくださり
有り難うございます。


ファッションのお店をオープンされる時
そのプラン、図面の打ち合わせには
色んな方が関わります。

経営者、またはその事業の責任者、店舗運営の責任者
会社によってはVMDやインテリアの専門職
がある場合も。

設計者は大半が外部のインテリアデザイナー
である場合が多いと思います。

設計者はその場所の立地条件、地型に応じて
大枠のレイアウト案を出します。

新規館の場合
事前情報に基づき
こちら側に核テナントがある
あちら側に出入り口が来る
だからここにウインドを作ろう
間口はこちらから主導線を取ろう
こちらの壁面にはこのMDを貼付けよう・・・・・

既存の館の場合は
事前に通行量と向き
通行客層情報を、調査すれば
設計にかかる情報は整理出来ます。

例えばショーウインド

どこに設置しようか?
色々とプランも意見も出ると思います。

そうして、合意の上この場所に設定したならば
更にその場所で“どう見せるか?”
を追求する事も大切です。


新しくオープンしたお店
左側中央のシャッター柱付近がウインドウ



反対側から見たところ


障害物だらけの正面に向かって
マネキンが並べられている




上の写真の例ですと
中央に大きなウインドがあります。

しかしマネキンは全て正面を向いていますね。

正面からは、着せられた商品が
とっても良くみえます。

しかし、正面には中央のシャッター柱
エスカレーターがあり、視認性は悪いです。

まして正面から歩いてお店に入る事は出来ません。

店の前を横切る通行客ばかりなのです。

だからこの場合は
シャッター柱を挟んで手前半分は
こちら側

向こう半分はあちら側に
マネキンを向けてあげると
お客様からの視認性は
圧倒的に良くなります。


“歩いてくるお客様の方へ
マネキンを向けて配置する事で
自然とお客様の視線に入るような配慮をしよう

というような提案がVMD専門家からでてくる。

“じゃ、壁面のパネルもそれに会わせて
少し角度と意匠を変えよう
というような答えがインテリアデザイナー
からでてくる。

こうした打ち合わせが、事前にあるべきなんです。


設計者と見せる方の専門家
(ヴィジュアルマーチャンダイザー)
の連携、協同があって
初めてその立地、地型を活かす設計になります。

お客様に、キチンと商品の価値を
伝えられるお店になるんですね。