売上がアップするVMD -28ページ目

売上がアップするVMD

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売上がアップするVMDのコツ
わかりやすくお伝えしていきます。

こんばんは。

VMDコンサルタントの藤井雅範です。

ブログを読んでくださるあなたへ
いつもありがとうございます!

レイバンに
ウェイファーラーと云う名の
サングラスがあります。

もう60年の歴史を持つ
サングラスの代名詞的存在かもしれません。

現行品はイタリア製

日本で一般に販売されているものは
日本人向けに鼻パッドと
フレームの弦(つる)の形状が
アレンジされています。

鼻の低い日本人に
ぴったり合うように
なっているんですね・・・


ところで、ボクの
ウェイファーラーは
旧いアメリカ製の
デッドストック(旧い在庫品、いわば売れ残り 笑)

メンズウェアの企画をしている
後輩から入手してもらったモノ。

本来はこれがオリジナル。

現行のイタリア製とは
細かなディティールが違うんです。

だからやっぱり所有する満足感
が違う。

ただし、決定的に、鼻パッドが低い!

下辺のフレームが頬に当たる!

という問題を抱えています。


しかし、今日で問題解決!

通りがかった街のメガネ屋さんに
入って、ちょっと相談してみました。

すると、シリコン素材の
シールタイプの鼻パッドを
見せてくれた。

それをつけると
ぴったりフィット!

更に、じっくりと弦(つる)の角度
を調整してくれました!

これで以前とは全く別モノに!

快適な掛け心地の
ウェイファーラーに
生まれ変わりました。

出費は、鼻パッドの650円のみ。

親切な街のメガネ屋さん
ありがとう!

お店で、イタリア製と
ボクのアメリカ製を
見比べて見ました。

やっぱり違う。
愛おしさが違う。
シンプルさが
無骨さが
・・・・・
違う・・



こんばんは。

VMDコンサルタントの藤井雅範です。

ブログを読んでくださるあなたへ
いつもありがとうございます!


見る人の記憶に
印象深く残る表現テクニックとして
リピテーション」があります。

繰り返し繰り返し
一つの表現を見せてゆく事。

全く同じ
リピートもあれば

フォルムは同じで
色を変化。

色は同じで
フォルムを変化。

色もフォルムも同じで
スケールを変化。

と、そのバリエーションは広がります。

アートの世界で思い浮かぶのは
アンディ・ウォーホル。

一つの大きなキャンパスに
200個のキャンベル缶スープを
リピートさせたり

別々のフレームながら
種類の違うキャンベル缶スープを
リピートさせて展示したり

色の違う
マリリンモンローの顔
をリピートさせて展示したり

トーンの違う
ガンマン姿のエルヴィスを
リピートさせたり

マイケルジャクソンや
坂本龍一のリピートされた
肖像画たち・・・

変化をつけながらリピートさせることで
モチーフに深みやストーリーをつけて
印象深い作品に仕上げる

アンディ・ウォーホルは
こういった手法が
とっても上手ですね。


VMDの表現でも
リピートはとっても有効。





伝えたい事を絞り込んで
リピートすると
印象にのこる
表現になります。

お客様に
商品の価値が
伝わりやすくなる
ということですね!
こんばんは。

VMDコンサルタントの藤井雅範です。

ブログを読んでくださるあなたへ
いつもありがとうございます!

ショーウインドウをディスプレイするとしたら
どんな事を思って作り上げますか?

スタイリングを可愛く見せたいな!
沢山の人に見てもらいたいな!
今年のトレンドを見せて注目されたいな!
・・・・・

色々な事を思って、考えて
作り上げる事でしょうね。

大切なコツ
を一つお伝えしましょう。

この手順を覚えておけば
色んな役に立ちますよ!


●誰に
●何を伝えて
●どうして欲しいのか?


これを実行前に整理して
決めておくのです。

そうすると、例えば
●25才の一人暮らしの女性に
●リラックスしたライフスタイルの心地よさ
を伝えて
●ライフスタイルを網羅した商品構成を見に
お店に入って欲しい・・・
という仮説が立てられます。

その上で、例えば
●ナチュラルな布貼りの
ボディに、コットンのワンピースの
スタイリングを着せて
●植栽とチェックのソファと
木のブラインドを使って
インテリアを再現し
●ウッドのコートハンガーに
スタイリングに合う
バッグや帽子を見せててみよう・・・

というような、具体的で伝わりやすい
表現のアイディアが出てきます。

逆にこれを決めておかないと
“これが売りたいから
あっこれも売りたい
これは在庫が多い・・・

という風に商品のピントが
外れ始めて

“マネキンが良いのか?
トルソーが良いのか?
ハンガーでかけておくだけの方が良いのか?

という風に道具のピントも
外れてきます。

そんな状況で
どんな小道具を入れても
ちぐはぐな印象が強まるだけです。

その結果は
“伝わらない、効果の出ないショーウインドウ

という形になって
帰ってくる事でしょう・・・


●誰に
●何を伝えて
●どうして欲しいのか?
これを事前に整理しておくと
ピントの合った伝わりやすい表現”
につながりますよ!