この記事で書いていること
今現在、この記事を書いているのが10月です。
おそらく今年からSUPを始めた方もたくさんいらっしゃると思います。多くの方は夏にSUPを始めたのではないでしょうか。
SUPにハマると楽しくて楽しくてとにかく海に出たいという気持ちだと思いますが、これからの季節寒さが想像以上にこたえます。
格好だけでなく初めての秋冬に向けてどんな準備が必要なのか書いていきます。
服装については、以下の記事も参考にしてください。
冬の寒さをどのように感じるのか、以下の記事も参考にしてください。
何が変わるか
◆格好
当然ですが、これまでの夏向けの格好では凍えてしまいます。
特に漕いでいる時はまだいいのですが、とまって休むときや、片付けの時が辛いです。
気温が20度前後から気を付ける必要が出てきますが、秋冬の15〜20度は微妙で日が出ていれば漕いでいると暑いですし曇っていると寒いです。
そのため、夏や真冬のようにずっとそのままの格好ではなく基本的には暖かめの格好をして、暑い時には脱いだりチャックを開けて対処しましょう。
あまり厚着をすると動きにくいため、SUPでは動きやすくかつ温かいドライスーツやウエットスーツまたは温かいインナーを着る必要があります。
秋冬の時期は、選択肢があって以下のどちらかになります。
①アウターを保温力が高いものにする
②インナーを保温力が高いものにする
なお、私のお勧めは秋になりたては①で冬の気配があれば②です。
ただ、暑がりでなく激しく漕がない場合には初めから②でも問題ございません。
結局、冬になれば①と②の合わせ技になるため両方揃えても無駄にはなりません。
それでは、それぞれ説明いたします。
①アウターを保温力が高いものにする
この時期は上下セパレートタイプのウエットスーツを着れば、中は夏用の格好で構いません。
ラッシュガード、レギンスの上にジャケットタイプのウエットスーツ(タッパーと呼んだりします)、ウエットパンツはちょうどいいと思います。
なお、フルスーツはお手洗い事情からSUPではおすすめできません。
なおウエットスーツは、厚みも大事で秋口には少し暑いかもしれませんが3mmだと中をちゃんとすれば冬でも十分耐えられるのでよいです。
この辺の価格帯でも2年位は大丈夫ですし、どちらかというと中に着るものを少しよいものにしたほうがよいです。
MORGEN SKYは低価格帯でも悪くないです。
なかなか女性用で3mmのウエットパンツは無いんですよね。2mmは冬になるとかなり寒いです。
だからといってフルスーツは脱げなかったりいろんな面で大変なのでおすすめしません。
②インナーを保温力が高いものにする
インナーをちゃんとして、アウターはあまり気にしないというパターンです。
本格的に漕ぐととても暑いのですが、10℃台でしたら寒いよりはマシですし前を開ければ休憩中に体を冷ますこともできます。
私は晴れの日や10℃台後半は先に記載しているウエットスーツの上下ですが、曇っていたり10℃台の前半でしたら迷わずこちらにしています。
この上に薄手のラッシュガードや水着でも問題ございません。また、何となくですがウエットスーツを着るよりも気分が楽です(ウエットスーツより生地が薄いからかもしれません)。
また、本格的な冬になってもこれらは使えるのでコスパも悪くありません。
こちの上にウエットスーツを着用すれば真冬でも耐えられます。
◆飲み物
これまでは冷たいポカリなどのスポーツ飲料でしたが、暖かい飲み物が必要になってきます。
普段はいらないかもしれませんが、落水したり風が強かったり体が冷えてしまった時のため持っておくとよいです。
冷たい飲み物ももちろん必要なのですが、冷たい飲み物を運動量に合わせて500ミリリットル〜1リットルくらいにして、追加で温かい飲み物を持っていってください。
この時期、私は常に冷たいポカリを1リットルとレモン味の温かい飲み物を持っていきます。
あとはこちらは好みによるのですが、かなり寒くなってくると私は薄めの甘酒に塩を追加して持っていっています。
これが疲れた体が癒されて、体も暖まって本当はお勧めなのですがやはり好き嫌いがありますね。
◆時間帯
夏は暑すぎて7時とか早朝から始めていたかもしれません。
秋冬ももちろん朝からできますが、逆に夏とは違って日差しが恋しい時期です。
また、日の出が遅くなり日の入りも早くなるため最適な時間帯が短くなります。
少し遅めの10時くらいに日が出て暖かくなってきてからはじめて、昼前に終わりにするのが1番よいです。
または、午後一から15時位まででしょうか。
ただ、この時期は片付け中が最も体が冷えるので、できれば午後よりも午前中に終わりにしてしまうのがよいかもしれません。
特に濡れてしまうと夕方の冷えが厳しくなってきます。
今回は以上です、季節の変わり目で初めての方は調節が難しいかもしれませんね。
せっかく楽しいSUPなので体調を崩さないように気をつけてください。









