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新年度・・・

会社に新しく入られた方は、これから昼休みのオフィスに
生保の営業レディーがやってきて、色々な保険を勧められる事を経験していくでしょう・・・。

保険っていくら話を聞いても分かりづらい・・・一体いくら入ればいいの?という
ギモン!!!をそのうち持たれると思います。


実はこの2~3年、特約の医療保障を新しく終身保障に切替えたり、
定期保険を逓減定期に切替えて保険料を抑えるという作業を

繰り返して来ました。クライアントからすれば、保険料が安くなり

保障も終身となり、これから先の見直しもなく感謝感激なのですが・・・
死亡保障を考えると色々と疑問が膨らんできます。


私自身も言われるままに保険に入って、
止めようと思っても勧誘攻勢にあいズルズルと更新を続けてきました。

この情けない状態に歯止めをかけるべく、
先日は思い切って不要と思われる生命保険を解約し、
さらには投資用マンションの団信も解約をしてきました。

かなりの決断とエネルギーが必要でしたが、
何という事はない!!一週間も過ぎれば団信のないことも忘れちゃっていますにひひ

土地価格の底入れもあり、家賃も数千円上がったので気持ち的には穏やか!
これは一括返済が近い将来に見えてきたこともありますが、
とにかく多大なエネルギーを使った気がします。


単に保険料の削減ということで、行動に出てしまいましたが、
正しい行動かどうか疑問は残ります。はてなマーク
とにかく保険料を削減しようということだけで実行してしまいました。


ライフプランからの必然的な対応でなく、
単に生活費を切り詰めるための近視眼的な対応だったかもしれません汗


FPとはいっても自分のことはなかなかうまく出来なものです。
まさしく医者の不養生・・・

明日から、何回かに渡って資産運用と必要補償額についてのお話を
したいと思います。


きっと参考になりますよ!お楽しみにチョキ


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昨日は定年力のお話だったので、保険がお休みでした。

今日は最終回!保険で資産運用という事で〆たいと思います。


保険を資金運用という概念で取込みをする・・・


ただ、保険を利用しての資産運用となると不十分なところは沢山です。

死亡保障の本質を、バトンタッチされた次の主役(基本的に奥様)への支援金だとすると、

次の主役の意思を反映させなければいけないし。

次の主役の意思に基づいたライフプランをきちんとと作成して、

キャッシュの足りない部分を保険等で補って行くわけです。

現在の生活がこうだから遺族の生活費はこうなる。

だから死亡保障はいくらだというのでは寂しいですよね。

インターネットでのシュミレーションでは現在の預貯金の残高を聞いてきます。

この預貯金は運用次第で毎年変化していきます。

8%での複利運用が出来れば、ほぼ10年後には残高が倍になっている計算。

20年たてば4倍。

このところ低金利が続いていることもあって、また日本人が苦手な分野のようで、

資金運用まで踏み込んだ必要保障額の算出に言及しているものはあまり見かけません。


この資金の運用は、自分のライフプラン実現のためにも、

保険料や死亡必要保障額の削減のためにも大きな効力を発揮するのですが・・・。


では資金の運用も考慮した必要保障額の算出の例を見てみましょう。


【配偶者と子供2人、23歳~60歳まで勤続予定、39歳会社員の例】

 ・年収       :800万円
 ・退職金     :1,500万円(現在の退職金300万円)
 ・現在の貯蓄額 :1,500万円
 ・日常生活費  :37万円/月
 ・住宅ローン  :年間156万円(返済60歳迄/金利3.5%) 
 ・教育費    :2人とも国公立、大学は私立文系   
 ・結婚援助費用 :150万円程度
 ・現在加入保険 :4,500万円
 ・物価上昇率  :1%


【必要保障額推移表の作成=バトンタッチされた主役(妻)のライフプラン表の作成】
 ・収入の見直し:遺族年金、妻の給与、
・支出の見直し:生活費、教育費、新しい希望のための支出


ここで完成した必要保障額推移表には各年ごとの

死亡必要保障額が表示されていて、これを基に生命保険の

個別商品を選択していくわけですが、実は資金の運用がまだ盛り込まれていないのです。

そこで預貯金の運用を①0%②3%③5%の三つのパターンで実施した場合の

必要保障額の違いをグラフにしてみました。


(クリックすると拡大します)

①では60歳を過ぎても1,500万円から3,500万円程度の保障が必要

②でも60歳から70歳まで1,000万円程度の保障が必要

③の5%の運用が出来ると60歳以降、保障は不要となる。


5%といえば15年ほどで預貯金の残高が倍になる運用です。

10年が過ぎると残高もかなり増えているので、現在の保険金の範囲で十分になる

資産を増やすことは保険に劣らない保障準備となります。

運用の軌道に乗った資産を引継げれば、家族はそこからさらに大きなメリットを

引き出せる可能性があり、資産はさらに増え続けるというわけです。


全てのリスク(保障)を保険で準備するのではなくて、

基本的に預貯金を中心とした備え方をし、その一部を補うような形で

保険を検討すると言う意味はここにはあります。

ただしこれが全ての人に当てはまるわけではないし、保険は個人の安心料の

意味合いもあるので、総合的な判断が必要となります。


財政赤字、年金不安、ペイオフと今や自分の資産は自分で守る時代です。

国の政策によって努力なしに資産が増えた時代はもう過去の話。


今はより早くそれに気づいて、資産形成の自助努力をすることが要求される時代なんです。
そこで必要なのが「ライフプランニング」です。

言葉を変えて言うならば、個々の商品にとらわれることなく、

自己のライフデザインを描きそれに則った資金計画を練り、

その計画を実行するために種々の手段を講じていくことです。


ライフプランニングのエッセンスであるキャッシュフロー表に流れる基本思想は、

①収支の時間軸と②複利の効用という長期的な視点です。


保険の死亡必要保障額を出すのにも、複利の効用ともいえる資金残高の増加は

とても大きなポイント。是非考慮に入れて頂きたいと思います。

少々独断的!?とも思いますが、決して的は外れてはいないと自負しています。


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桜も花開いたというのに・・・この寒さしょぼん

でも、これで少し長く桜が楽しめそうですね。

今日は最近あったこんなお話です。

先日、ご主人が亡くなられたという奥様からヘルプが入って来ました。


まずお話を聞き、

3日後に諸手続きの段取りをして、

その翌日の朝一番で29歳の息子さんと区役所へ行き世帯主変更、健康保険等の手続きを済ませ、

また次の日には朝一番で委任状をもらい本籍地で戸籍謄本等をとり、

その日の午後は証券会社3社に相続関連書類の送付を依頼しましたあせる

余談ですが2日間とも区役所で番号札一番でしたので記念にとってあります(^_^)v

「主人の年金だけでは生活も苦しいので、株取引の収益が生活費の足しです。

株の取引が早急に出来ないと困ります」

という奥様の話で早急に証券会社に連絡を入れたという次第です。

株の売却益を生活費の足しにしているとうお話を

聞いたときは聞き流していたのですが、

遺族年金の手続きのために奥様の所得証明を取ったところ、

200万円程の“譲渡所得”が記載されていました。

息子さんに色んなお聞きしたところ、

“この数年、母はキッチンドリンカーです”というお話が飛び出してきましたショック!

想像するに、ご主人が入退院を繰り返していたこと、

息子さん自身は美術大学をでたが決まった職がなく、

ご主人とご主人の兄弟との間で相続に関するいざこざが続いていたこと、

さらに、昨年はある程度の益を出したようですが、

ここ数年は株取引が低迷していたこともキッチンドリンカーの原因のようでした。


私はFPですから、相続手続きのお手伝いのみではお金を頂けません。そこで

① 社会人としてまだ一人前でない息子さんがご自分のライフ設計を作れるようになるまでの教育
② 奥様に資産運用に関する基本的な考え方を身につけてもらうこと(これは奥様ご本人には話していませんが・・・)
③ 今後、都市計画上セットバックが必要な土地の対応も含めた相続手続きのお手伝い

の三つを目的として、息子さんと顧問契約を結ぶことにしました。

奥様が私に求めているのは手続きの代行役ですし、

その作業は他の専門家の方がいらっしゃいます。

顧問料を頂いている私のお客様に対してのサービス時間をこの作業で削るのは

許されないことだと思いご相談を受けるのを躊躇しました。

唯、父親が亡くなられ混乱している中で、私の話を熱心に聞き、

ご自分のライフを少し考え始めた息子さんのご相談に乗ることは正にFPの仕事そのものです。

そんな訳で、息子さんと顧問契約を結び相続の対応も進めていくことを決断しました。


今年の初めから日経新聞にイエコノミーと題し連載が組まれています。

家計の存在感がクローズアップされている現代、

FPの価値、FP相談の重要性が益々大きくなると感じています。


今、私の会社VLIPでは今月半ばから講座をはじめる準備を進めています。

HP内の講座に関するページの工事も着々と進行中です。

出来上がりましたら報告いたします。

今日から新年度ですね。

このブログを読んで下さっている中にも「今日が初出勤でした」という

スレッシャーズの方もいらっしゃる事でしょう。ご入社おめでとうございます。

今日の気持ちを忘れずに頑張って行って下さい。(なんだか、入社式の社長挨拶みたいですね)


さて、わが社のもね女史が昨日のブログでタイへ訪問した事を紹介いたしました。

実は私も「タイネタ」がありますので、ご紹介します。


もう昨年の話になってしまいましたが、以前、東京にて開催されたロングステイ財団主催の

「ロングステイフォーラム2006」に参加して来た時のお話です。

各国の政府機関や企業が、積極的にロングステイを誘致するための施策をアピールする中、

財団の理事である井畑敏氏やファイナンシャルアナウンサーの波多野里奈氏等と伴に

タイのブースで「タイのロングステイ視察」と「ライフプラン作成」を一緒にしたパッケージプランを

説明することが参加の目的でした。


フォーラムは今年が第1回目、全体で2,000人を超える人が参加したと聞きました。
タイのブースにも100人近い方が訪れたように思います。

ブースへ来られる方とお話をして驚いたのは、何度もタイへ通った方が

最終的な決断のためにこのブースを訪れ、医療や取引の出来る銀行等に関する

情報の収集・確認に来ているという事でした目

また、それにもまして驚いたのは、タイの金融市況や投資環境・投資銘柄についての

質問をする方が想像を超えるほど多いということでした。


今年2007年以降、団塊世代の方々が順次定年を迎えます。

先週、会社を卒業したという方も多くいらっしゃる事でしょう。

老後の過ごし方の一つとして海外でのロングステイも視野に入れる方が増えてきているようです。

相談にいらした方がこんな話をしてくれました。

「将来の年金受給額や医療費のことを考えると、日本では退職をした後、

金融資産が3000~5000万円ぐらいでは財産がなくなってしまう。

だから物価の安い東南アジアでのロングステイを考えている。

同時に、これから成長の見込まれる東南アジアでの資産運用も大いに検討したい」と・・・


う~ん、正にポイントをついた話です。

フォーラムへいらした方は、ファイナンシャルプランナーである私よりも遥かに、

将来を見据え、日本の物価の状況、資産運用の必要性や

投資先の選択を意識してロングステイを考えていると実感しました。

ロングステイはまさに生活そのものです。

今後、FPの活躍の場が益々求められます。

私たちFPは、包括的なライフプランの作成はもとより、

国内のみならず海外の投資環境についても、

より詳細な情報を提供できる                         タイには合掌するドナルドがいるそうです

スキルを養い情報源を確保しておく     

責務があると痛感しました。     

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今、オーストラリアのシドニーにいまーす!


というもねさんからのレターを代筆してます!by Mr.Y


先ずタイのバンコクへ行き、その後バンコクからシドニーに入りました。

日本を出た日は寒かったのに、バンコクに着くと36度!

バンコクの景気は相変わらず悪くはないようで、
またまた新しい建物が出来たり、ビルもきれいになっていました。
バンコクでは、駐在をしている友人の家に滞在し、私はエステとマッサージと
買い物三昧。とっても極楽な休暇を過ごしましたラブラブ


私の保有しているタイファンドの様子は特に変わった動きはないようですが、
バンコクで何よりもびっくりしたのが為替のレート。
全体的に円が弱いのかレートがとても悪く、買い物をたくさんしても、
あまりお得感がありませんでしたしょぼん


バンコクでは旅行者向けに7%のTAX REFUNDがありますが、
うっかり購入した荷物の一部をスーツケースにしまってチェックインをしてしまい、
税関で荷物のチェックを受ける事ができずに約3000バーツ分(10000円程度)の

REFUNDを受ける事ができませんでした・・・。バカな私ハートブレイク

どのくらいの買い物をしたのかがバレてしまいますが、
約3000バーツあったらバンコクでは1週間は軽~く生活ができることを考えると、
本当にもったいないことをしちゃいました・・・。
でもでも、かすかな望みが!音譜
シドニーから日本に帰国する時、乗換の為もう一度タイを経由して帰るので
外には出ないものの、もう一度税関に申告するチャンスがあるかもしれないんです。
帰りに試してみようと思ってます。


水曜日のナイトフライトでバンコクからシドニーに入り、木曜日の早朝にシドニーに到着飛行機

シドニーに駐在している友人の家に滞在しています。
シドニーは夏が終わり秋になるはずだったのに、到着してみると30度を越えていて暑っ!

バンコクの蒸し暑さにくらべると、カラッとしているけれど日差しが痛っ!!


オーストラリアドルのレートも本当に悪い~。どうして¥YENは今こんなに弱いの!?!?!?


オーストラリアの景気も良いようです。特に土地の値段が上がっているらしいですよ。
シドニーに住んでいる友人の1人が『10年前に買おうとしていた家が当時2500万だったの
に、今買おうと思うと1億円出さないと買えないよ。』と言ってました。

いつかの日本のようにならなければいいケド・・・。


今日でシドニー滞在3日目。残念ながら雨が降っていて気温も16度と本当に寒いけれど、
残すところあと3日の休暇。大いに楽しんで、また一生懸命仕事に励もうと思います!


今回は完全なプライベートトークになってしまいました。

帰国したらまた色々と勉強しようと思いまーす。