こんにちは✨
韓国フェイスリフト専門
ビリーフ整形外科の
イ・キョンミン院長です。
切開リフトは長年だけでなく、お若い方々の中でも人気な手術です。一回の手術で効果が長く持続できるのが理由じゃないかと思います。
本日は切開リフトの症例をご紹介いたします。
手術前
本院で手術を受けられた患者様です。
こちらの患者様は60代前半で、顔全体的に老化が進み、皮膚のハリが落ち、弛みができるようになりました。患者様は特に口横のもたつき、ほうれい線、目下の弛みの改善をご希望され切開リフトをお受けになりました。
最終的な手術内容は切開リフト、ほうれい線の脂肪注入、下眼瞼(表ハムラ)の手術を受けました。
3ヶ月目・6ヶ月目
切開リフト手術前に目立っていた口横のもたつきが改善され、ほうれい線もだいぶ薄くなりました。手術前のぼやけていたフェイスラインと全体的な弛みもきれいに引き上がったのが見えます。
3ヶ月目・6ヶ月目
45度の写真をご覧になりますと頬骨下の窪みがありますが、SMASを再配置して窪んだ部分は埋まり、全体的に滑らかな曲線で凹みのない綺麗な輪郭になりました。
こうしてまた一つのドラマチックな症例が誕生しました。
切開リフト後注意事項
切開リフトは剥離範囲が広いためダウンタイムが他の手術より長く、手術後の管理がかなり大事でございます。手術後は24時間~48時間程度は活動を最小化し、絶対的な安静と十分に休憩されるのが大事です。
また、早い回復のために軽い散歩は血液循環に役立ちます。しかし過激な運動は血圧が高まり、出血の可能性が高くなりますのでお控えください。
ビリーフ整形外科は大韓民国江南駅1番出口から1分程度の距離にあります。
訪韓前にLINEにて写真・動画のカウンセリングもできますので、
たくさんのご利用お願い致します🙇♀️
【お問い合わせ】
公式LINE
@vlif
Twitter
https://twitter.com/vlif_ps
https://www.instagram.com/vlif_jp/
ホームページ