こんにちは✨
韓国フェイスリフト専門
ビリーフ整形外科の
シム・ウチョル院長です。
切開リフトを受ける患者様が増える分、手術後の副作用や効果の不満足など様々な理由で切開リフトの再手術を検討されるケースも増えております。
再手術を受ける理由は大きく2つがございますが、一番目は初の手術を受けてから時間が経ち、また老化によってできた弛みを改善させるために受けるケース、2番目は前回の手術の結果が満足できないケースがあります。
再手術の適切な時期は最小6ヶ月以降となりますが、皮膚の状態や前回の手術で損傷された皮膚組織が十分癒えてから手術を受けるのをおすすめします。
切開リフトの再手術を行える時期は最小6ヶ月から1年程度期間を空けて、専門医に今の状態を診察されて手術ができるか確認が必要となります。
手術前・手術後3ヶ月目
再手術と初手術の術式が違うか気になる方々もいらっしゃると思いますが、以前の手術後奥に色んな操作が行われた可能性があり、以前の手術の結果と今の状態を総合的に考慮するべきであるため手術の難易度はかなり上がりますが、基本的に手術方法自体は大きくは変わらないと思っていただければと思います。
ビリーフ整形外科は大韓民国江南駅1番出口から1分程度の距離にあります。
訪韓前にLINEにて写真・動画のカウンセリングもできますので、
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