男子の切開リフト、ダウンタイムをお見せします | 韓国ビリーフ整形外科 【切開リフト・額リフト・糸リフト】

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こんにちは✨
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ビリーフ整形外科
シム・ウチョル院長です。

 

男子の切開リフトのケースの中でも特に難易度が高かった違法の異物が注入されていて、切開リフトの再手術の症例をご紹介させていただきます。

 

手術前

 

手術前の写真をご覧になりますと、すでに切開リフトを行ったのにも関わらず全体的に弛みや異物によるぼこつきもかなり目立っています。目下も弛みがひどくなっています。

 

こちらの患者様は数十年前違法の異物の注入によって皮膚の癒着がひどく、こちらを改善するために既に他院で異物除去及び切開リフトを受けたのですが、耳珠の方に大きな傷だけ残し、大きな効果を得られず違法異物の除去と切開リフトの再手術のためにご来院されたケースです。

 

手術後1ヶ月目

 

手術後1ヶ月目の写真でございます。

バイオボンドが最もひどく形成される時期であり、特に男性の組織は厚く、再手術であり、異物除去まで行われたため腫れが引くのも遅く顎下と頬の方にまだボコ付きがあり、腫れているように見えます。
 

手術後5ヶ月目

 

腫れは引き、バイオボンドも少しは回復できたのが分かります。

ひどく垂れた目下も下眼瞼手術(表ハムラ)でかなり改善できました。

 

ほうれい線の場合、こちらの患者様のように既に深く刻まれている場合は切開リフトだけで完璧に改善することが難しいです。なので、最大限の改善のためには脂肪移植もしくはヒアルロン酸注入など追加の施術が必要になることがございます。

こちらの患者様は術後3ヶ月目に脂肪移植をお受けになり、かなり深かったほうれい線もだいぶ薄くなったのが分かります。

 

手術前・手術後5ヶ月目

 

切開リフトの初手術でできた傷は再手術の時最大限に除去し、今残っている傷は紫外線遮断だけ気を使っていただくと段々薄くなるようになります。

異物によってデコボコだった顔と、首までひどく垂れていた皮膚もはっきり改善されぼやけていたフェイスラインがしっかり見えるようになったのが分かります。

 

記事を書いている今も長いダウンタイムを過ごしており、再手術である分ダウンタイムがまだ長く残っているとご案内させていただいたのですが、満足されております。

 

本日は男性の切開リフトの再手術ケースをご紹介させていただきました。

男性は髪の毛が女性より短く、傷への負担がさらに大きい場合が多いです。男性の皮膚と組織層が女性より厚いため男性の切開リフトは特に縫合の技術と傷のケアが大事だと言えます。

なお、再手術や異物除去が併用される特殊な場合は手術を行い、直接肉眼で状態を確認するまではわからない癒着など色んな状況ができるようになります。

なのでどの状況でも対処できるノウハウが大事だと思います。

 

 

ビリーフ整形外科は大韓民国江南駅1番出口から1分程度の距離にあります。
訪韓前にLINEにて写真・動画のカウンセリングもできますので、

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