額リフトと額縮小の施術を通じて広いおでこ、印象を同時に改善 | 韓国ビリーフ整形外科 【切開リフト・額リフト・糸リフト】

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韓国のフェイスリフト専門整形外科
ビリーフ整形外科です✨

 

こんにちは✨
韓国フェイスリフト専門グッド!
ビリーフ整形外科

ユン・スンギ院長です。

 

目と眉の間の距離が狭い場合、もしくは目を開ける力が足りない場合は額リフトを検討することに多いです。

しかし、元々の額が広い場合はもっと広がるかと心配され額リフトが適応かお問い合わせされる方々がたくさんいまして本日は額リフトと同時に額縮小でコンプレックスを解消できたケースについてご説明させていただきたいと思います。

 

手術前

 

目を開く力が弱く目が緩んで見えていて瞼はかぶさっています。それから瞳孔の半分ぐらいは隠られていて怒ってるような印象に見えます。

額は真ん中が特に広く見えたので本来の額の模様を考えて丸い額に改善できるようにデザインして手術を行いました。

 

手術内容は額リフト(ボーントンネリング)と額縮小です。

 

手術1ヶ月目

 

1ヶ月目はまだ傷跡が一番赤く見える時期でございます。特に額縮小の場合、額を広範囲に切開してから削除する手術なので傷跡のケアがとても大事だと言えます。

 

ヘアラインはきれいな形になりましたが、元々目を開く力自体が弱い場合、手術後すぐにはっきりした目つきになるのは難しいので持続的に目だけの力で目を開く練習も行うようお願い致します。

 

手術後3ヶ月目

 

ダウンタイムがある程度過ぎて落ち着きますと、目元は1ヶ月目によりはっきりとなりましたが、まだ傷跡は赤く残っており、患者様ご自身は額がもう少し下がってきてほしいと思っていました。

 

額リフトのみ手術した場合1~2ヶ月程度過ぎてから自然に落ち着く場合が多いですが、額縮小と額リフトを併用した場合は3~4ヶ月以上、ダウンタイムを気長に過ごせればと思います。

 

手術後8ヶ月目

 

心配するほどの傷跡は残こらず、正常的に毛根から毛髪が生えています。しかし、元々の肌が白い方なので傷跡はまだ部分的に赤みを帯びています。定期的にご来院されて傷のケアを行わせていただきました。

 

手術前・手術後8ヶ月目

 

上記の写真のように真ん中だけ広く見えたヘアラインは丸く変わり、窮屈な目つきがすっきりするようになり、しっかり落ち着いて持続されているのが分かります。

 

このように額リフトはしわの改善にも効果的ですが、年齢と関係なく美容的な改善と先天的に目を開く力が弱く機能的に不便を感じる場合の患者様も手術を多く受けています。

 

また、同じ手術でも個人の顔の比率に合わせてデザインすることが一番重要で個人の体質によって回復速度と症状がそれぞれ異なりますので満足度の高い結果を得るため、持続的に経過診察が行われるようお願いいたします。

 

 

ビリーフ整形外科は大韓民国江南駅1番出口から1分程度の距離にあります。
訪韓前にLINEにて写真・動画のカウンセリングもできますので、

たくさんのご利用お願い致します🙇‍♀️

 

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