切開リフトとミニ切開リフト、どっちが適応? | 韓国ビリーフ整形外科 【切開リフト・額リフト・糸リフト】

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ビリーフ整形外科

シム・ウチョル院長です。

 

レーザリフト及び糸リフトのような施術からミニリフト、ミニ切開リフト、切開リフトなどのような手術まで皮膚の弛みと深いしわを改善するリフト施術はたくさんあります。

 

弛みを解決できる方法が多くなった分、どのようなリフト施術が自分に適応なのか、どんな手術を受けるか悩んでいる方々が多いと思います。

 

今日は切開リフトとミニ切開リフト、どんな場合にどの手術が適応について話しようと思います。

 

まず、切開リフトとミニ切開リフトの定義を言いますと、切開リフトはもみあげから耳たぶ、うなじまで切開して弛んだ皮膚とSMAS層を剥離してからリガメントを切除するリフト手術でございます。

 

ミニ切開リフトを行っている病院によって名称が各々違うことがあり、切開範囲や手術方法もやはり差があると思いますが、本院で施術するミニ切開リフトはフルの切開リフトと同じ方法で手術しますが、切開範囲を大きく3つに分けた手術です。

 

 

切開リフトとミニ切開リフトを選ぶ基準は?

 

自分のお悩みの部位がどこなのかによってどの手術が適応なのか決まります。

 

弛みの程度が激しくなくお悩みの部位のみ改善したいと思ったり、切開線が長い切開リフトが負担になる場合はミニ切開リフトが良い手段になれます。

 

逆に顔が全体的に弛んだ場合、ミニ切開リフトでは満足できる結果を出すのが難しいので切開及び剥離範囲が広い切開リフトを選択すると良い結果を期待できると思います。

 

 

"ミニ切開リフトもSMAS層の剥離できますか?”

カウンセリングを受けに来院される方々の中で良く聞かれることの中の一つです。

 

ミニ切開リフトもSMASの剥離が可能です。

効果の満足度を高めるためには皮膚の外側のみ引き上げるだけではなく皮膚の弛みの根本的な原因である緩んでるSMAS層、そしてリガメントを剥離するのが何よりも大事で全てのリフト手術においてSMAS層の剥離は必須的に行うべきだと思っていただければと思います。

 

 

手術前・1ヶ月目

手術前・1ヶ月目

 

切開リフトとミニ切開リフト、それぞれの維持期間は?

 

二つの手術の効果が持続の違いはほぼありませんが、違いがあるとしたら効果範囲の違いは存在すると言えます。

 

 

個々人の老化速度、弛みの程度、しわの状態により術式が変わるようになるので手術を検討しているのでしたらまず病院に来院して医療チームと十分なカウンセリングを通じて診断を受けてから自分に適応な手術をお選びいただければと思います。

 

 

ビリーフ整形外科は大韓民国江南駅1番出口から1分程度の距離にあります。
訪韓前にLINEにて写真・動画のカウンセリングもできますので、

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