切開リフトのダウンタイムについてよく聞かれる質問をまとめました! | 韓国ビリーフ整形外科 【切開リフト・額リフト・糸リフト】

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ビリーフ整形外科です✨

 

 

こんにちは✨
韓国フェイスリフト専門グッド!
ビリーフ整形外科

ユン・スンギ院長です。

 

海外や地方で在住していたり忙しくて経過診察の来院ができない方々のために切開リフト後一番多めに質問される内容をまとめてみました。

 

この記事をお読みになって少しは楽な気持ちになれればと思い、ご説明させていただきます。

 


 

 1.切開リフト後、たまに顔がチクチクします。

 

切開リフトは皮膚の剥離により一時的に手術部位に部分的な感覚低下が発生することがありますが、低下された感覚が回復し始めながら刺すような痛みや締め付ける感じがしたり、顔が火照ったりするなど様々な症状があったりすることがあります。

 

感覚神経が完全に回復できるまでは6ヶ月~1年がかかり、このような痛みは感覚が戻っている良い信号なのでご心配はされなくても大丈夫です。

 

 2. 笑ったり話す時の不自然さ

 

切開リフトはほうれい線から口元のしわまで手術を行いますので顔を動かせる筋肉や神経が腫れて笑ったり話す時不自然になったりすることがあります。

腫れが引いた後もSMASの張力があるため、最初は不自然だと感じることもありますが、術後3ヶ月目が過ぎると自然になります。

 

 

 3. バイオボンドはいつなくなりますか?

バイオボンドは手術の過程で剥離を行うため剥離範囲にできる硬い傷跡の組織です。

バイオボンドは剥離範囲が広ければ広いほど多めにできますが、こちらは1ヶ月~3ヶ月目が最もひどく形成され、3ヶ月目以降から吸収され平均的には6ヶ月~8ヶ月目、長い方は1年前後でほとんど感じられないくらい自然と回復されます。

なんで私だけこのような症状ができるのか、手術が上手くできてなかったのかと不安になったりすることもあると思いますが、

切開リフトを受けた患者様の多くの方々はこのような悩みをお持ちであり、こういう症状たちはただ過ぎてゆく過程であると思っていただければより楽にダウンタイムを過ごせるのではないかと思います。

 

ビリーフ整形外科は大韓民国江南駅1番出口から1分程度の距離にあります。
訪韓前にLINEにて写真・動画のカウンセリングもできますので、

たくさんのご利用お願い致します🙇‍♀️

 

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