Twitterで見つけた問題6-1

 

nCm=k2 満たすn,m,k(n,m,k≧0の整数)について

m=2(もしくはm=n-2)の時、つまり

nC2=k2 を満たすようなnを全て求めよ

 

考察

 

nC2=n(n-1)/2=h(h+1)/2 … h=n-1(h≧3)と置く

これは1~h (= n-1)までの和の公式になっているので

平方数となる1~n-1の和を探せばよい

 

しかし、難解過ぎて自力で求めるのは諦め

 

平方数となる和

で検索して出てきたサイトを見ました

 

サイト

http://shochandas.xsrv.jp/relax/square3.htm

平方数となる和

 

難解なので完全なる理解は諦めて

式だけ使わせて頂きました

 

1~aの和が平方数となるaを小さい順に

並べた数列をanとし

a1 = 1

a2 = 8

an+2 = 6an+1 - an + 2

となるそうです

nから直接求める事ができる一般項

の公式も書いてありましたが

漸化式の方が計算が楽そうでしたので

こちらを使います

 

よって

a3 = 6・8 - 1 + 2 = 48+1 = 49

a4 = 6・49 - 8 + 2 = 294-6 = 288

 

nC2=k2となるnを小さい順にした数列をnnとすると

nn = an+1

nn = 6(nn-1 - 1) - (nn-2 - 1) + 2 + 1

より

nn = 6nn-1 - nn-2 - 2

 

n1 = 1+1 = 2

n2 = 8+1 = 9

n3 = 6・9-2-2 = 54-4 = 50

n4 = 6・50-9-2 = 300-11 = 289

と計算できる

 

2C2 = 2・1/2 = 1 = 12 

9C2 = 9・8/2 = 36 = 62 

50C2 = 50・49/2 = 1225 = 352 

289C2 = 289・288/2 = 41616 = 2042 

 

ちなみに

書いてあった一般項の式を使うと

an = -(1/2)+(1/4√2)(A+B)

A = (99√2 + 140)(3+2√2)n-3 

B = (99√2 - 140)(3-2√2)n-3 

(n≧3)

nn = an + 1

より

 

n1 = 2

n2 = 9

nn = (1/2)+(1/4√2)(A+B)

A = (99√2 + 140)(3+2√2)n-3 

B = (99√2 - 140)(3-2√2)n-3 

(n≧1でも計算できるようです)

となる

 

Monty Hall problem

それぞれ〇,×,×が入った3箱がある
Aが1箱選びBが残りから1箱選び残りはCが貰う
次の場合であった時、A,Cが〇を貰える確率は?
(1) Bが開けると×の時(無作為に選ぶ)
(2) Bが必ず×を選ぶ時(中を見て選ぶ)
(3) Bが開けると〇の時(無作為に選ぶ)
(4) Bが必ず〇を選ぶ時(中を見て選ぶ)

シミュレート結果と考察

リニューアル記事
https://ulprojectmail.blogspot.com/2021/12/n88-basicmontyhall-2.html

N88-BASICでモンティホール問題 (2回目)

 

 

Twitterで見つけた問題5-2

 

60°の1/3を作図できないことを示せ

 

分からなかったので

 

1/3の角度の作図

で検索すると

 

https://sun.ac.jp/prof/hnagano/angle.pdf

角の二等分と三等分法

 

というサイトを見つけました

ここには、定規とコンパスで作図不可だが

(三乗根の作図が出来ないそうです)

定規とコンパス+折ることで作図可能で

折り紙の数学につながるそうです

 

 

一旦、これ以上の深入りは止めておきます

 

Twitterで見つけた問題5

 

x3-3x-1=0

の解は、+.-.x,/,√で表せないことを示せ

 

考察結果

表せるが、計算には三角関数が必要

 

図、xを四則演算と√で表した式を解いて表示

 

x3 + px + q = 0を因数分解すると
{x - (α+β)}{x - (αω+βω2)}{ x - (αω2+βω)}=0
となるので解は
x = α+β, αω+βω2, αω2+βω
α= 3√[-q/2+√{(q/2)2 + (p/3)3}]
β= 3√[-q/2-√{(q/2)2 + (p/3)3}]
(α,βは実数同士または共役複素数)
となる

(√の中身が虚数になる時は三角関数で解く)

上記図はこの式を解いて表示しています

 

詳しくは(過去記事です)

https://ulprojectmail.blogspot.com/2021/10/n88-basic3-1.html

N88-BASICで3次方程式 (1回目)

https://ulprojectmail.blogspot.com/2021/10/n88-basicn-3.html
N88-BASICでn乗の解 (3回目)

 

x3+px+q=0

p=-3, q=1

(q/2)2 + (p/3)3 = (1/2)2 + (-3/3)3 < 0

なので√の中身が虚数となり

xを四則演算と√で表した式を解くのに

三角関数が必要ですが

 

xを四則演算と√で表す事はできていると思うのですが

違うのでしょうか

 

NL-BASICとblg~.zip(cubi002.bas)は

以下のリンク)からダウンロードできます

https://ulprojectmail.blogspot.com

Readme.txtを読んで遊んで下さい