VJ Mieの覚めない白昼夢 -23ページ目

VJ Mieの覚めない白昼夢

VJ Mieが織りなす映像と日常の蜃気楼

幾何学的に塗りつぶされた金色のアスファルト
鼻腔の裏に貼付くようなエキセントリックな芳香
毎年この季節になると私の好きな画家の絵みたいだなぁと思う。

銀杏って臭いね。


そんな銀杏にも勝るほどクサイ日記なので
鼻をつまんで読んだ方がいいですよ。


NASAの発表にはガッカリしましたか?
私もNASAのもったいぶりように
宇宙人やUFOの決定的写真や映像が公開されるんじゃないかと
ワクワクしていたクチですが・・・

肩すかしを食らったように思いました。

でも、良く考えてみると私たちにとっては
どーでもいいような話でも
きっとその道の研究者にとっては驚きの発見だったに違いない。



いよいよ師走。
残す所1ヶ月を切った2010年は
きっと あっ という間に終わってしまうだろう。
今年は何だか来年の為にあったような年で
今年1年で考えて構想を練って来た事を形にする為の年
だったと思う。


この一年で印象深く濃い時間だったな~と思い起こすのは
夏の1ヶ月間IBIZAに居た時間。
それが、とても多くの事を私にもたらし
実際の出来事よりも、内なる部分に起こった変化が多大だったと思う。

物事には万全で挑む必要は無い。
どう頑張ったって、己は未熟なのだから。
あれこれと未来を気に病んで
無闇に勉強したり準備をしたり心構えをしようとしたりする時間があるなら

とにかく自分をその目指す環境に突き落とす事。
そこでモガキ苦しんで発見して習得して達成すればいい。

宇宙的規模でみれば、私が失敗したり恥かいたり
そんな事は鼻クソみたいなもんです。
いや、鼻クソにも満たない・・・塵にも満たない


VJを始めてかれこれ4年。
年間100本近いパーティーに出演させてもらえるまでになった。
そろそろ新たなステージに進まなくてはいけない。
来年から本格的に始動するつもりだったのですが
行動しなきゃ気が済まない質の私は我慢が出来ず・・・


私の頭の中を駆け巡り 自問自答を繰り返して来た テーマ。
決められた4:3の四角いスクリーンの中だけで映像を弄って
空間演出と言えるのか??という事。

前回の日記と重複しますが、
それ程までにこの事が私の事を支配しているって事なんでご了承を。

VJが創るべきものは映像のネタだけじゃない。
VJ表現の幅を広げるべく
ソフトを稼働させるにはハードが必要不可欠だって事。

今月から「visual complex」というインスタレーションプロジェクトを始動します。
NASAさながら大げさに言いましたがw 
何をしたいかっていうと空間演出とVJの融合。
大した変化じゃないじゃん 珍しくないじゃんって思った??
そんな事言ったら元も子もないですよ。
NASAの研究者がもったいぶって全世界に発表した事のように
私にとっては大きな変化なんです。

700万年もの人類の歴史と進化の中で、
既に人がやっていない事を見つけて実現するのは神業たる偉業な訳で
そんな状況下においても、
私たちは何かを創り出し続けていかなくてはいけない苦境のさなか。
かの巨匠ピカソだって始めっからあんな絵を描いていた訳ではない。
基本的な道具や表現方法・対象物は大して変わらない。
音楽だって、絵だって、料理だって何だってみんなそうでしょ?



それに立ち向かうのは無謀なチャレンジとうつけな自尊心。
自分のすべてを使って、既にある類似物にどう立ち向かうかという事。
放棄しなければきっと何かに辿り着くと信じなくては人間をやってられない。

暖かく見守ってください。




映像を映し出すスクリーンは演出の最重要物の一つ
なのに、そこに手を加えないパーティーのなんと多い事か!

お金と時間と技術があればそりゃできるよ。

まさに、問題点はそこで
だったらそれが満たされない状況でも出来る事をすれば良い。
そうゆう事を考える事を繰り返した結果、人類は進歩を遂げて来たはず。

という訳で、今週水曜にsaloonで行われる
「FairyTale」で空間演出を含めたインスタレーションVJ
というものを実行しようと思います!

この為に私が日々VJで使っているArKaoというVJソフトの代理店さんが
ご協力してくださいます!!ありがたや~
20万円越えのプロ用VJソフトとハイスペックマシンを導入!
できる予定です。

「FairyTale」では、おとぎ話というコンセプトをVJと演出で表現しようと思います。
おとぎ話というと子供の頃、母が添い寝しながら本を読んでくれた記憶がある。
そんな暖かいベッドの中のような
ふんわりとして包み込まれるような
そんな演出ができたらなぁと思っています。

今週水曜!saloonに見に来てください。
エントランス1000円だし♪

それにしても本当に強く願って実現しようと行動すると
自然と協力してくれる人が現れ
実現できる「場」が整い
事態が動くものです。

あとは自分が具体化するのみ。




2010.12.08 WED
FairyTale
@代官山saloon

OPEN : 22:00 
CHARGE : W.FLYER 1,000yen
DOOR 1,500yen (with 1Drink)


FEAT. DJ :
Ueno&Quma/Hara

DJ :
re-na
yuko
kiwa
Kimmy

VJ :
Mie/mari honma

FOOD : mashimaro/ku

bodydressing painter : sui

STAFF : kana





そして~
12/12(sun)@amate-raxi
でもVJをやらせて頂きます。
サンデーアフタヌーンです♪
サンアフって身体に優しいいよね~

GUESTはQ-HEYさん
このパーティーではクリスマスデコが入ったり
クリスマスムードでお贈りします。
音はテクノなので
VJにはテクノクリスマスを・・・
という課題を出されたので、テクノでクリスマスをどう表現するか
ただいま模索中。

一足先に一緒にクリスマス気分を味わいましょ♪
詳細は追ってお知らせします~


追伸:
スパッツとレギンスは同一のものだと私は思います。
はいてる人がこれはレギンスだと言えばレギンス。
大阪のおばちゃんはレギンスを見てもそれはスパッツだと言うでしょう。
世の中には堂々巡りで、答えの無い事が往々にしてある。

残り僅か悔いの無い2010年を!
どこかで会ったら去り行く2010年を憂い、賛美し、乾杯しましょう♪
ちょっと今までmixiでアップしていた日記をちょいちょいあげとこうかと。





駅構内を歩いていたら
サラリーマン風のおじさんがふら~っと私の方へ近寄って来て
耳元で

「女王様やらない?」

と囁かれたMieです。




キティーちゃんがDJしてる~



最近キティーちゃんが気になる私ですが

ヘッドフォンしながら縦横無尽に動き回るキティーちゃん
キティーちゃんのヘッドフォンはコードレス?
その上、耳にかかっていないので、骨伝導式な模様。
手が人間。きっと猫から進化を遂げたのだろう・・・。
すごいな。

キティーちゃんの話はもういいや・・・。


猫といえば
先日WOMBで開催されたCHESTNUT
この日はメインフロアで4時間VJ。
借りてきた猫のごとくおとなしく真面目にVJ。
「人ん家だとおとなしいんだね」
と、言われるほど
けっこう真面目にVJするんです。
メインフロアで4時間VJとなると、真面目にやらないと保たない
お酒飲まないと緊張するな~

泥酔キャラを払拭すべくアピールでした。

それにしても、ポールダンスのKAORIさんすごかったなぁ
全身筋肉!引き締まった肉体と圧巻のパフォーマンスでした。
お客さんが楽しそうで何よりでした。
遊びに来てくれた皆さん
ありがとうございました



あとあと
DAY&NITEの写真がサイトにアップされました!
次回は2月と時間が空きますが
2周年です!!
楽しみにしててね

写真見て→http://www.dayandnite.jp/photo/index.html



話はがらりと変わりますが、
この前、姉と電車で帰宅していると
姉が「三田線は鼻くそほじる人が多い」
という驚愕のリサーチ結果を教えてくれました。

私は電車に乗った瞬間に本を読み始める為、
周りの状況を全く見ないので、
公共の面前でそんな大胆な行動に出る人々がいる事に全く気付かなかった・・・

そんな話をしている瞬間!
興奮した様子の姉が「斜め前方!!」と耳打ち。

斜め前のサラリーマン風男性がイヤホンをして携帯をいじりながら・・・

鼻くそほじってる!!!!!

姉「あの鼻くその行方気になるね」
私「今、丸め作業にかかってるね」

携帯メールに夢中な男性は
私たち姉妹に凝視されている事に気付く様子も無く
鼻の穴に人差し指の第一関節がすっぽり隠れるほどの深さまで指を挿入し
惜しげも無くグリグリと掻き回す。

掘削の結果、収穫された鼻くそをその男性は執拗にこねくり回す。
水分が失われ、徐々に球体となってまとまりゆく鼻くそ。

姉のリサーチ結果によると、

ティッシュやハンカチに納める派
丸めて飛ばすor床に落とす派
いすや手すりになすり付ける派
食べる派!!??

が、いるらしい。

結局、丸められた鼻くそは
静かに、そしてさりげなく車内の床に落下したのでした。

姉はまだ興奮した様子で
若い女の子が鼻くそを沢山食べていた話や
飛ばされた鼻くそが人に当たった話などをしてくれた。


貴方は何派?
夜でも朝でもない時間。

夏でも秋でもない季節。

子供じゃないけど大人じゃない年頃。


モラトリアム。

いつまでたってもモラトリアム。

今日、親に「あんたプーでしょ?」
って言われた。
会社に行ってなかったらプーですか?

一応。
餓死しないようにちょこちょこ働かせてもらってます。





そんな事はどーでもよくて。




私は無類の猫好きです。
猫アレルギーだけど猫好きです。

猫ちゃんに遭遇すると、あらゆる手を使って誘き寄せようと目論みます。
ほぼ逃げられて寂しい想いをして、
出かける時は鰹節を常備しようと心に決めた私です。

そんな猫好きがちょっと気になるニュース。

猫がMIX CDを発売しました。









キティーちゃん・・・




猫好きだけどキティーちゃんはもう猫の域を超えてしまった!
衝撃的!!

猫も杓子もDJやる時代だけどさ~
さすがに本当に猫がやっちゃう??

アイドルがDJやるように
キティーちゃんにも色々と大人の事情があるのだろうけど・・・

まず、指摘したいのが。

ヘッドホンの使い方間違っています。
これじゃ聴こえないでしょ。
イヤホンにした方がいいよと教えてあげたい。

あと、
ミキサーのフェーダーはかろうじていけると思うけど、
ツマミはどうやっていじるのかな?
猫の手じゃつまめないよね。

目の前で人が踊ってたらジャレたくなっちゃうんじゃない?

非常に心配です。

今後のキティーちゃんのDJ活動から目が離せません!!
Don't miss it !!

イベントあったら是非、誘ってほしいです。
やれるもんならやってほしいです。






そんなことはいいとして・・・



この前銀行のATMでお金おろして振り返ったら
おじさんがこっちにオシリ丸出しにして立ってました。

沢尻じゃなくて生尻です!(言いたかっただけw)
どっちだって目撃したらちょっとビックリ☆

どうしたんだろう?

シャツを入れ直すにしては
大胆不敵
シャツってパンツの中に入れる派??

あまりに意図を汲み取れず
割れ目をサッと流し見て
出てきました。
リアクション薄くて申し訳なかったかな。

防犯カメラあるからココはやめた方が良いですよ
とアドバイスしてあげるべきだったか・・・。

おかげでちょっと不思議な夜になりました。
目の前に現れた初見の相手。
初めはコミニュケーションなんて成立しない。
心を通わすが出来ず、しばらく睨み合う。
そっと触れてみた。
しかし、相手は応えてはくれない。
あざ笑うかのように無視したり、ヘンテコな事になったりする。

私は相手を知ろうとして調べて、相手の言語で語りかけた。

すると次第に私の願いは届き始める。
やがて私と相手は一つの結末に向けて連動し始めた。


何の事かというと、最近使い始めたソフトと私の有様です。


日本語版のマニュアル本もない。
英語のマニュアルと動画をwebで見漁って作業するしか無く。
ルービックキューブを合わせるような感覚に似ている。
今回の相手は強敵です・・・。
こんな非効率的で、とりとめの無い作業を闇雲に繰り返すせいで
脳内麻薬は色々な部位に飛び火して
脳内を走る電子信号はあらぬ方へ走りだす。

自分が作業している内容や使っている道具をまじまじと見つめる。
何故 私、今こうして この作業をやってるんだろう・・・。

現在、
自分がやっている事や
居る場所
手にしている道具
周りに居てくれる人達など

思うと、全てが偶然の産物。
ひとつひとつが ほんのひと欠片。



私がVJ始めたきっかけをもたらしたのは何だったのか?
と、最近になって初めてVJ Mieとしてのルーツを思い起こしてみた。

そこに居たのは、ほんの一瞬 何年も前に私の人生を横切った一人の人物。
彼とは男女関係になったでもなく
VJやDJだったわけでもなく
ただの一人の人間で
今は連絡先も知らない。

彼はVJに関する直接的な事は一切持ち合わせていなかった。
一緒にCLUBに行った訳でもない。
でも、彼は確かに私のVJという活動の起点そのものだった。

不思議な物ですね。

奇跡と偶然と可能性をどの人もはらんでいる。
全く関係のない部分で作用する事がある。

偶然の連鎖と本人の好奇心と行動力があいまって道が創られていくのだなぁと。

人生や物事に歯車という物があるとしたら、
それを回す為には何らかの力が働かないと回らない。
たとえ、無重力の宇宙の中にあったとしても負荷無しで動く物はない。
不要な歯車に見えても、動かしてみると案外よかったりする。
ベランダで横たわる蝉の屍が
無言で夏の儚さを告げる。

私の白夜はやまず。
昼と夜を認識できない身体は夜の訪れを受け入れられない。
すなわち。時差ボケをいまだに引きずってます。

クラブアイランドからヒートアイランドに戻った私。
むわっと蒸し上がってしまいそうな熱気と社会復帰に目眩を起こしながら
コンクリートジャングルの焼けた固い大地を踏みしめる。
IBIZAに行ってた実感も、日本に帰って来たという事実も
どちらもリアリティがなく、
幻覚のような現実を所在無さげに彷徨う。

人生とは戦いの日々。
戦う相手がいるからこそ、人生は奇なる物へと昇華する。

水面下での静かな攻防戦は
帰国早々、いよいよメインステージに場所を移し
戦いの火ぶたが切って落とされた。
地味でありながら熾烈な骨肉の心理戦。

私の悠々自適な一人暮らしが脅かされている・・・

姉の出戻りにより奪われる自由なペース。
今に始まった事ではない。
生まれ落ちた瞬間から私たち姉妹の運命。

かと言ってウチの姉妹が仲が悪いのかと言えば
全くもってそうではない。
むしろ、仲がいい。

年の近い姉妹特有の関係。
それに拍車をかける両極に位置する性格。
そりゃ、喧嘩します。
でも不思議と兄弟喧嘩っていつの間にか仲直りしちゃうんだよねぇ。


近々、私の行動範囲に姉が登場するので
これ以上書くと殺される。
今日はここまで。


最後に今日の姉の一言。

「私のシャンプー使ったでしょ」

毎回重さを計っているんでしょうか?
使ってませんよ。一滴も。




共同生活に必要な事は
相手には一切、期待・干渉しないこと。
これに尽きる。。。