2011/12/03 | vivre avec un chien

vivre avec un chien

わんことモフモフHappy☆

今朝は震えがない。薬をあげてから30分ほどでご飯をあげてみた。
ん~、半分くらいかな。 やっぱり効いてきてからあげた方が食べるのかな・・・

今日は昼から仕事だから、午後、相方に残りをあげてもらおう。

その相方、朝から病院にカプリの薬(イサロパン)を購入しに行ってもらった。
その前に病院に電話して薬の在庫確認をした。
電話に出たのは担当の先生だった。
これはしめたと、カプリの鼻がクークーいうこと、前回聞けなかったイサロパンを少し舐めてしまう事などを聞く。
鼻については鼻腔に腫瘍ができるということはあまりなく、炎症や熱などから浮腫があって
鼻の穴がせまくなり呼吸しづらくなっているのだろうとの事。
呼吸の回数とか質が変化なければ大丈夫だって。大丈夫というか何もできないってことだけど・・・
イサロパンも大量に摂取するのではなければちょっとくらい舐めちゃっても大丈夫と言われ、ほっ。


ご飯を食べて数分、「ぅう~・・・」と言い出した。トイレの鳴き方。
連れて行くとしっことんも、両方出た。んも、少しだけど持ち上げることができるブツだった♪ よし。


おしりを拭いて、座布団クッションに寝かせようとすると、マカロン型・・・・・
・・・・いや、どら焼き型と言った方がうちには似合うかw ・・・のクッションを見て「こっちがいい」という。
どらやきは前述のように世話しにくいので、ごまかすことに。
どらやきの上に毛布をかけ、それをめくりながらカプリに見せ、「こっちに入る?」と聞いてから
毛布をめくった状態でカプリを寝かせ、急いで毛布を掛ける。
顔だけ出して「クッションあったかいね~」などと声をかけてなだめる。 よし、すんなり寝たw
気持ちがしっかりしている時はこれでももぞもぞして「なんだかなー」という顔をするのだが、
今日はすんなり。 「これでもいっか」と思ってくれたのかな。
お気に入りのどらやきのにおいがあるから、これならと許してくれてるのだろう。
寝かせる位置も、固い床に置いたふかふかより、柔らかいソファーに乗せたふかふかの方が好き。
さすが姫、わかってるぅ~(^V^)



私が出かけなければならないギリギリの時間に、相方が帰ってきた。セーフ!!
ムギもサークルにいれずに済んで、ほっ。 行ってきます!!!

仕事終わりに相方に迎えに来てもらって、買い物へ。カプリとムギもいっしょ。
カプリは助手席でクッションに寝そべる。運転は揺れないように慎重に!
ムギは後部座席で私と一緒に。小脇に抱えられロックされるムギw
晩ごはんの買い物を済ませ、帰宅。 帰宅するまでの車内、カプリはじーっと私を見ていた。
どしたのかな・・・  仕事に出かけちゃったから、抗議してるのかしら(^_^;)

夜ご飯はあんまり量は食べなかった。3割くらい・・・
ただ、食べ始めは「バクッバクッ」っていう感じの口の運びだったので、
(あくまでも口の≪運び≫だけだけど。寝たままだから口からこぼれないようにあわててるようにも見えるけど。)
今日もまったく食べたくないわけじゃないみたいだから良しとしよう。
明日はたくさん食べてね。

でも、昼はあげなかったみたいだから今日の量は少なすぎるんだよな~・・・
少なすぎると「んも」も出にくいからカプリが困っちゃうな。

明日は相方に頑張ってもらおう。おやつでもご飯でも食べれるなら何でも!
頑張れ、カプリ!!




私信:ひろちあさん、明日は何もお気遣いなく~(^0^)