おはようございます。本日の映画「忍者ゾンビ」
2011年、アメリカのゾンビ映画になります。
誕生日に、亡き両親が遺した古い巻物と日本刀を発見したダミアン。
その巻物には、彼の先祖であるテンシュウによる謎の言葉が記されていた。
その後、突然ダミアンの前に忍者の装いをした不気味な男が出現。
それは、戦国時代の忍者の蘇りだったのだ。
とんでもないクソ映画だろうなぁ~と?w期待をせずに観た。
ほぼ予想通りの出来で、ストーリーが皆無に近いでしょうw
ツッコミ所としては忍者とゾンビが日本語を喋るも適当である。
特別盛り上がる訳でもないけど?登場人物が凄く楽しそうで意外と!?
ちょっぴり良かったと良い点は見つけましたw
何と言うか...映像(カメラワーク)が素人の映画っぽさ全開なんですね。
唯一面白かった点として、忍者(ゾンビ)と日本刀で戦ったり、レプリカ?
的な武器を使っててゲームの世界観を感じた。明らかにお馬鹿なゾンビ映画です。
「日本のアニメやゲームに対する愛情があるのか?ないのか...w」
どっちなんだい!?疑惑はあると思う。基本的に言えるのは、ゾンビ映画マニア
も観てて退屈を感じる作品なので...ゾンビ沼は何処まであるのか?と足を突っ込み
たい人向けの作品になるかと思います。それじゃあ~