本日の映画「アトラス」 | 小日向イオリーの風車羽音

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おはようございます。本日の映画「アトラス」
2024年、アメリカのSF映画になります。


近未来の地球。優秀な対テロ分析官のアトラスは、人類を滅ぼそうと
企む反逆のAIロボットを捕まえる作戦に参加する。


アトラスは優秀だが...人間嫌いで、人工知能に強い不信感を抱いている。
そんなアトラスとコンビを組むのはスミスとゆう人工知能を持つロボットだった。
SFの世界観(設定)が結構作られています。兎も角、CGクオリティと映像美が凄い。
AI(人工知能)がある共存とはこうゆう事なんだろうね。


SF映画であり、笑える要素があってスミスとアトラスの会話劇が面白い調味料になっている。
雰囲気的に90年代の作品に影響を受けているのかな?
B級映画とも言えるかもしれない。最後まで飽きる事の無いストーリーで
良かった。問題あり人間と人工知能の物語に
感動かな〜と思います。それじゃあ〜