本日の映画「ホスト 血染めの晩餐会」 | 小日向イオリーの風車羽音

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個人的な観た映画の感想レビュー、ごく稀に日常の事を書いてます。

おはようございます。本日の映画「ホスト 血染めの晩餐会」
2020年、イギリスのホラー映画になります。


クリスマスの夜、マイケルは隣人夫婦、ジャックとルーシーを家族の
ディナーに招いた。だが2人とも何故か料理に手をつけようとしない。
そして...突然、ルーシーがマイケルの妻を金づちで殴りつけた。
さらにジャックは家族に銃を向け、食卓は血の海と化す。


サイコ系ホラー映画なんだけど?序盤の方でもしかして...?
と別のジャンルに気がつく人も居るでしょう。
突然に知り合いの隣人が金づちで食卓をケチャップに染めたら
何事が起きた!?と騒然になってしまいますw


B級のサイコホラー映画として最初は観ていたのですが、段々とSF?
と切り替えていました。殺人鬼だけど何処か?変な様子がある。
スプラッタ具合はグロく過ぎず丁度良い、自分にはまだまだ足りないけども。
理不尽なサイコ夫婦の暴走殺戮劇(サイコ)、血まみれのショーとしては
普通に観れたかな~と思います。それじゃあ~