本日の映画「クリスティ」 | 小日向イオリーの風車羽音

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個人的な観た映画の感想レビュー、ごく稀に日常の事を書いてます。

おはようございます。本日の映画「クリスティ」
2014年、アメリカのサスペンス映画になります。


感謝祭のシーズン。帰省する旅費がなく、ひとり学生寮に残ったジャスティン
は、夜中にスーパーで気味が悪い女と遭遇。「クリスティ」を見つけたと
呟くその女を怪しく思いつつ寮に戻る。電話口で「クリスティを狩れ」との
声が...。やがて女の一味が寮に侵入してきた。


ストーリー的にはやばい女とカルト集団(殺人鬼集団)に目をつけられて
大学全土で鬼ごっこをしながら、恐怖のサバイバルをする感じ。
ホラー映画っぽいけど?別に怖くないサスペンス作品でした。
人間狂気って意味では怖いなぁ~とは思う。


この手の作品は、後半では主人公が覚醒して殺人鬼集団に復讐心
を抱き壮大にお返しをする展開は、スッキリしますねぇ~。
属性攻撃は最高に素晴らしいと思うよ。作品的には、面白い内容
だとは思うけども...微妙に盛り上がりが無いんだよね。
リアルに狂人カルト集団に巻き込まれるはやばいから
身内でやって欲しいとは思いますよw
それじゃあ~